幸せはすぐそこに。 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 
 

information

2021年夏 スペシャル体験セッション
のお申し込み、受付中!
 
 
今回は
通常よりも30分拡大
となっております。
 
 
お申し込み、詳細は、
にて、ご確認ください。
 

 

 

 

 
親との関わりによっては、
 
・学歴や成績
・勤務先や職業
・容姿
・結婚
・妊娠、出産
について、
 
本来の自分ではない、
"こうじゃないといけない"
(こうじゃないとお母さんに愛されない)
 
を握りしめてしまうこともある。
 
 
 
 
「家業を継がないといけない」
 
 
「親が医者で…」
 
 
「教員家庭で…」
 
 
「公務員になれ と言われて…」
 
 
「名の通った企業じゃないといけないと言われて…」
 
 
「本当は●●大学に行きたかった」
 
 
「本当は〜がやりたかった」
 
 
「本当はあの人と結婚したかった…」
 
 
「本当は結婚したくなかった」
 
 
「本当は…、子どもをつくる予定はなかった…」
 
 
 
親から影響を受けたものが
自分が本当に好きなものなら
本当に望んだものならいい。
 
 
 
 
文句も不平も不満も出ないし、
何より自分が幸せで楽しいから。
 
 
 
 
けれど
そうではない場合、
 
親との関わりによって
握りしめて "しまった" ものが
自分の価値基準となってしまったことから、
 
本当は好きではないもの、
本来の自分ではないもの、
本当は望んでいないもの
(お母さんに愛されたい、認められたい)
を追い続ける、
”地獄の始まり”
にもなる。
 
 
 
 
そして、
自分の気持ちも
幸せも
やりたいことも
どんどんわからなくなる。
 
 
 
 
さらには、
生きている意味さえ見出せず、
心にぽっかりと空いた穴を埋められず、
どこか苦しい日々を送っていく…
 
 
 
 
でも、
日々に流され、
立ち止まることも怖く感じ、
 
「こんなものだ…」
 
「嫌なことはないし、
これが幸せっていうものだよ」
 
と、
自分をごまかしごまかし生きていく。
 
 
 
 
それがさらに
自分の心に穴を開けることにも気づかずに…
 
 
 
 
それがさらに、
我が子を追い詰めていくことにも
気づかずに…
 
 
 
 
 
 

 

先日、

《本当の自分を取り戻す マンツーマンコンサル》

のお子さんが二人いらっしゃる
40代の生徒さんとセッションをしていて、
 
「降伏できて、肩の力がぬけました」
 
と、これまでで一番
穏やかな声と口調で
シェアしてくださいました。
 
 
 
 
"そんなの
(ずっと握りしめていて、セッションでも扱ってワークをしてもらったある思い込み)
なくても、
もう幸せはすぐそこにあった"
 
に気がつかれたかな
と感じました。
 
 
 
 
その方が長年欲していた、
幼少期からきっとずっと、
思い描いていたであろう幸せの姿、
ご家族のステキなお写真を送って見せてくださいました。
 
 
 
 
その写真に映る表情から読み取れる
幸せそうな雰囲気、
わたしはとてもうれしかったです。
 
 
 
 
”みんなもう、
すばらしかった”
 
”そう、わたしもすばらしかったんだ”
 
 
そんな気持ちが
これからより一層大きくなっていきますように。
 
 
 
 
その方の手によって、
これからも大切に育っていきますように。
 
 
 
 
カーネーションの
若葉のように…♡
 
image
 
<関連記事>
 
 
 
 
 
 
 

夏の体験セッションのご用意ができました!

メルマガにてご案内中!

 宝石白 大好評!!2021年1月スタートも満員御礼!!o

「本気で自分を変えたい」「世代間連鎖を止めたい」

「自信をしっかりつけていきたい」

自分の人生を取り戻し自分で人生を切り開く力を身につけたい方へ

《本当の自分を取り戻す 6ヶ月 マンツーマンコンサル》

 

 

 

HahaCo Labo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表 加藤なほ