最初の山を越えるポイントは | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


昨日は104回目のレポートをメルマガ読者様にお送りしました

おはなし会に来てくださった元生徒さんがくれたチョコレート



今日は105回目のおはなし会なのですが、

《本当の自分を取り戻す 6ヶ月 マンツーマンコンサル》の生徒さんからのうれしいご報告が昨日今日と何名かから届き、

本当にうれしいなぁ!
と思いながら会場にいま移動しています



コツさえつかめば、こうして小さな変化をたくさん自分で起こせて、
「だいじょうぶなのかも」
という感覚を自分に与えてあげることができるんです



みなさん本当によかったー!



一緒に泣いたり笑ったり、
ときに叱ったり、
みなさんと分かち合えて、わたしも本当に本当にうれしいです!





ブログをご覧になってくださる方にもたくさんの希望を届けたく、
シェアをしたいことがたんまりあるのですがなかなか追いつかず…


ブログにかきたいことのリストばかりが今溜まっています。





平均して、最初の1〜2ヶ月ぐらいでぐっと大きな山を越える方がほとんどですが、

この最初の山をなかなか自分で越えられないから、みなさん一人で悩んでしまう時間が長くなってしまうのだろうなぁ
と感じます。



ぐっと越えた後は、
自分で整理する方法を身につけながら、
過去の一つ一つの出来事を、一緒に自己肯定と受容に変換しながら自信へと変えていただき、

自信がわいてくると
自分はこう生きたいたい
という希望や想いが出てくるので、

こちらへと一緒に向かっていく流れを辿ります。



最初の山を越えるポイントは、
自分と向き合っていくときに
「できてる」
「これでいいんだ」
という感覚を自分に与えてあげること!





でも、
一人だと自信がない場合、
「あってるのかな…」
と不安になって進めない方が多くおられます。



仲間や信頼できる先生などの力を借りて、

あってるよ
だいじょうぶだよ

という感覚を、最初は他力を借りて満たしていくことが個人的にはおススメです


それではこの後おはなし会にてお会いできるみなさま、会場にてお待ちしております〜!