「父のことは思い出したくもない」 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 
はじめましての方へ

 

”毒親育ち” からの人生改革  へようこそ!

このブログは、母を殺すか自分が死ぬかまで追い込まれたアラサーOLが、「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたものです。

「幸せになるために」

 

その後、”親から解放され自分を生きる3つのステップ” をふめば、誰でもいつからでも本当の自分を取り戻すことができるとわかりました。

あなたも人生をがらりと変えていきましょう

 

右毒親から解放された方の体験談はこちら

右プロフィールはこちら

右無料メルマガ「"毒親育ち"からの人生改革」

右本当の自分を生きるステップ(近日中にUP)

右体験セッションはこちら(久しぶりに再開!)

《講演依頼・取材依頼等 お問い合わせ等はこちら》

 


 

 

おはようございます

 

 

今日はめずらしく新聞記事のご紹介なのですが、わたしの地元では愛読されている中日新聞。

 

 

6月には秋葉原の事件に関しての記事に取材協力させていただきました。

 

中日新聞「アキバの傷痕 無差別殺傷から10年 虐待「教育」の呪縛 解けず」

 

 

その中日新聞に

"メメント・モリ"

というコーナーがあって、家族についてのことが掲載れることもあったので読んでいたのですが、

 

10月16日掲載のものは、35年間音信普通だった父親の孤独死について書かれたものでした。

 

 

読まれた方もいるのかな?

 

 

 

35年間音信普通だった父親のことを記者に聞かれたのか、

「父親のことは思い出したくもない」
というようなことが書かれていました。
 
 
よほどご自身の望まないことが、父親との間であったんだろう と推測されます。
 
 
 
 
 
日本の自殺者数は減っているようですが、孤独死は年に3万件。
 
<参考記事>平成29年における自殺の状況(厚生労働省 自殺対策推進室)


65歳以上の単身世帯は増え、昨今では人生100年時代とも言われていますよね。
 

"家族" というもの、
人との関わりについて、
日本の社会のあり方について、
考えさせられます。
 
 
そして、
自分がどう生きたいのか、
どんな最期を迎え、あの世へかえりたいのかを考えた上で、
 
この "今" を生きるのを大切にしたいとわたしは思いました。
 
 
みなさんはいかが?





 

 

 

▼無料60分プライベートセッション付!

「毒親・親子関係の悩みについてわかってほしい」

「同じ悩みを抱えている方に出会いたい」

自分の気持ちを出すことから自分を生きることを始めよう

《【名古屋・東京・神戸】親子関係・生きづらさについて語るおはなし会》

image

 
 
 
▼「じっくり聞いて、自分に合った話をしてほしい」

マンツーマンでじっくりお話を聞かせていただき、お一人お一人に合わせたご提案をさせていただきます

《【skype限定】単発セッション》

 

 

 

▼もう親が望む "わたし" を生きなくていい!

「本気で自分を変えたい」

「世代間連鎖を止めたい」

「自信をしっかりつけていきたい」

自分の人生を取り戻し自分で人生を切り開く力を身につけたい方へ

 

 

 

▼「自分の悩みを役に立てたい」という方へ

自分の悩みが役に立つ!自分をもっと好きになる!

カウンセラーになりたい方にもおすすめ!

”超” 少人数で丁寧な指導が好評

《”わたし” を活かして活動する!おはなし会 講師養成講座》

{F738529B-F165-4AA6-BD48-373683427840}

 

 

 

HahaCo Labo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表 加藤なほ