「婚約者を親に紹介しましたが、度重なるモラハラで…」 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


●「婚約者を親に紹介しましたが、度重なるモラハラで…」

加藤なほです。

毒親・アダルトチルドレン・重たい母・生きづらさに悩む方へ、自信の経験をもとにアドバイスをしています。


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リニューアル後のおはなし会のご感想をご紹介させてください。

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≫参加された方のご感想

怒りの感情を大切にするという概念に、はっとしました。

「毒になる親」を読んで、悩んで、必死で婚約者を親に紹介しましたが、以後の度重なるモラハラにまいっていました。

けれど、この会に参加して、自分の学びや実践は正しかったんだと思いました。
image
30代女性(第17回 大阪おはなし会・はじめて)


(掲載許可いただいた方のみ、載せております^^)




私も過去、当時婚約者だった主人を親に紹介したことがありますが、

主人が帰った瞬間、罵声をあびました。


どうしたものか、毒親というのは、重たい母というのは、

自分の好みのおとこじゃないと納得しないのでしょうかね^^


当時の私は、主人のことを、1回、たった数分話しただけで判断し、悪く言った母に対し、

ぶちギレ、暴言をはきまくったのですが…大汗


自分の結婚相手でもないのに、えらい口を出してきて、

あれこれ文句をつけたりする母…

重たい!!

独身の方のお話を聞いていると、このようなお悩みもよく聞きます。



大切なのは、「本当はどうしたいのか」です。

本当に、この人と一緒になりたい と思うのであれば、一緒になっていいのです。


もしそれができないなら、

「どうしてできないの?」

と自分に問いかけてみてください。


例えば、

「親に認められないと結婚できないじゃん」

っていうのが出てきたとしたら、

「本当にそれって真実?成人してたら、結婚はできるよ?」

って問いかけてみてください。


そうすると、今度はなんて返ってきますか?

きっと、いろんな理由がでてきます。


どうして本当にしたいことができないのか。


そこを一緒に掘り下げ、じゃあどうしたらいいかを考えていくのも、カウンセリングだからこそ、できることです^^



↓〆切が迫っている会がございます

リボン母娘関係を語る「おはなし会」 最新情報リボン

・第21回 9月7日(日) 東京おはなし会
 (満席)
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第23回 9月19日(金) 東京おはなし会 申込はこちら  (残席2)
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9月23日(祝) 名古屋おはなし会 申込はこちら
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加藤なほ