自信喪失気味な私 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

おはようございます、nanaです。

 

 


今日もお越しくださってありがとうございます。



更新、続けられている自分をほめたいです。

 

 


がんばった私をほめよう
「エライ!よくがんばってるね!」



よし(*'-'*)





《こちらの記事にも書きましたが》
4月1日に、私とメールでおはなしをしたい方へ、
(カウンセリングだなんてまだできないので恐れ多く、「おはなし」という名前にします・・・)
メールでおはなし用のアドレスをお伝えしようと思っています。



・・・いえ、お伝えしようと思って”いました”。



過去形・・・



「あれ?メールのやつ、やらないの?」
って思いますよね・・・



どうして”いました”という過去形なのかというと、
昨日書いたように、《傾聴レッスンに久しぶりに参加して
 、
傾聴の難しさを改めて感じたからです。 



というのは、私はこう考えているからです。



おはなしを聴かせていただくからには、


「話してよかった。
 この問題が、まさかこんなに深いところに原因があったなんて・・・」
とか、
「聴いていただいてスッキリしました」


と、思っていただきたいんです。



そして、
「お金払ってでも、聴いてもらってよかった」
って、思っていただきたいのです。




つまり、
人のお話を聴いて、その人が自分の力で解決に向かえるよう寄り添う という、
カウンセラーというお仕事は、
「ものすごく修行しないと。
 そうじゃないと、人様の人生をお預かりできない!」
・・・って言いすぎました。

 

 


・・・カウンセラーは人生を預かるわけじゃないしね^^;

 

 


でも、そんな風に、重く、思っているんです・・・
 


だから、

「こんな私に、おはなししてくださる方はいるのかな?」
って不安になってしまいまして・・・



かれこれ、仕事をしながらではあるけれど、
4年間、勉強してきました。

 

 


でも、自分ではまだまだと思っているので、
おはなしを聞かせてもらうのはもっと先のほうがいいような気もしてきています。



それでも、こんな私でもよければ、
(能力不足でカウンセリングはできないと思いますが)、
「おはなししたいな」という気持ちでメッセージをいただけたら と思っています。



(結局、やるんかい!という感じですが・・・
 この記事を書きながら、
 「こんな私でも、誰かが楽になるのならやってみたい」と思いました)



同じような境遇をお持ちの方でおはなししたいなという方、
後日お知らせするアドレスまで、話しかけてください。
 
※下記の通り、訂正させてください 3/28 9:30



同じような境遇をお持ちの方でおはなししたいなという方、             
申し訳ないのですが、コメントを頂けますか?       

              
(コメントは私の承認がないと掲載されませんのでご安心ください。        
 コメントを掲載しないでほしいという方は申し出てくだされば、非公開にします)




自信をつけていけるよう、これからも私は、
前を向いてしっかりふんばっていきます。





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