おはようございます^ ^
《実家なう!!!》なんだけども・・・
は~、波動が下がる~(笑)
ごめんなさい、忘れないうちに、覚書しときますです。
【父との会話】
父
しゃべったれよ、あいつも変わってきたんだから。
なほ
いやぁ、疲れたからしばらくは来ないね~。
どんなもんかと思ってきてみたけどさ。
父
(話さないと)さみしいと思うよ。
(いつか死んでから後悔するよ の意味だと思う)
なほ
私はそうは思わない。
父
(がっかりし、そして呆れ)
お前には親の気持ちはわからんのだわ。
なほ
…
【感じたこと】
…危ない。
一瞬、自分を責めるところだった…
「無理してでも、話してあげないとかわいそうかな…」
「こんな私は親不孝かな…」
「親の気持ち、わかってあげなきゃ…」
って。
一瞬、こう思ってしまった。
はっ!
いかん!
自己犠牲して、親の望む私を演じるところだった…!!!
と。
これをやると、私の中の小さななほちゃんが、昔ずっとそうしていたように、また泣き出してしまう…
今の私がすること。
それは、
無理せず楽しく、自分自身を幸せにすることだった。
自分のご機嫌をよくすることだった。
誰かのご機嫌をとるために、私は生きてるんじゃない。
うむ、まだまだ毒のようです(笑)
毒親のはるクモの巣に、危うく引っかかるところだった(^^;;
ふぅ…
自分が幸せじゃなきゃ、他の誰かを誰かを幸せにすることなんて、きっと無理。
逆にいえば、
幸せにしたい人がいるのなら、自分自身が幸せを感じられるようになる必要がある。
ーーーーー
愛は、常に自分優先。
だからこそ、人に愛を与えることができる。
よって、心置きなく、自分を優先してもいいと考える。
ーーーーー
そうだった、そうだった(^^;;
それにしても、父親って、ホント私を変えようとするな~。
《父にはただ、共感してほしいのに》 書いたけれど、味方になってくれたためしがない(笑)