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ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室

さわやかな季節になりましたね!
大阪事務局の池本です。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
総合プロデューサー・伊勢真一監督の新作
「大丈夫」と「風のかたち」が、
10月15日(土)から28日(金)まで、
大阪・十三のシアターセブンで只今上映中です!


映画祭で見逃した方、もう一度観たい方、まだ観ていない方、
ぜひ、十三のシアターセブンでご覧ください。
2作品とも、
小児がんの子どもたちと医師の、
いのちのきらめきに満ちたドキュメンタリーです。

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「大丈夫。―小児科医・細谷亮太のコトバ―」
            (2011年/日本/DV/85分/いせFILM)

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医師であり俳人でもある細谷亮太の世界を通じて、
「いのち」に触れる、俳句で綴るドキュメンタリー。

細谷先生の診察風景を聖路加国際病院や郷里の細谷医院で何度か撮影させてもらった時、診察を終えた子どもたち一人ひとりに必ず一言「大丈夫。」と添える口グセに気づいた。
先生の「大丈夫。」を聞くと、子どもや付き添いの家族たちの表情が和らぎ、傍らにいる私も何だかホッとする。(いせフィルム「監督のつぶやき」より)

監督・演出:伊勢真一
出演:細谷亮太(聖路加国際病院)

<上映時間>
【10/15(土)~10/21(金)】
①11:00~12:25 ②15:00~16:25

【10/22(土)~10/28(金)】
11:00~12:25

<料 金>
一般:1500円
専門学生・大学生・セブンクラブ会員:1200円
中学生・高校生・シニア:1000円
3歳以上中学生未満:700円


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「風のかたち―小児がんと仲間たちの10年―」
          (2009年/日本/DV/105分/いせFILM)

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小児がんと闘う子どもたちと、
医療の現場で子どもたちを見守り続けてきた
細谷亮太さん
(小児科・聖路加病院副院長)の10 年間の記録。

病気を体験した子どもたちが、弱さを強さに変えて行く姿。
また医師やボランティアたちが、病気の子どもと関わることで、
力を得ていく姿を映し出す。

今、小児がんは不治の病ではありません。
7割から8割が治る病気です。
この映画は、「再生」のシンボルとして、
希望をメッセージするドキュメンタリーです。


監督・演出:伊勢真一
監修:細谷亮太 / 月本一郎 / 石本浩市

<上映時間>
【10/15(土)~10/28(金)】
13:00~14:45

<料 >金
一般(中学生・高校生・専門・大学生・シニア):1000円均一
セブンクラブ会員:800円
3歳以上中学生未満:600円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「淀川文化創造館Theater Seven(シアターセブン)」
TEL/FAX:06-4862-7733
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
      (第七芸術劇場ビル)


10月28日(金)まで上映中です!!






こんばんは。大阪事務局の池本です。

先週に引き続き、
<8月28日映画祭最終日…その2>の報告です。

1週間の間に台風が過ぎ、季節はすっかり秋の気配に変わりました。
人も車もまばらになった夜には、
優しい音楽のように虫の声がひときわ美しく聞こえてきます。

さて、ヒューマンドキュメンタリー映画祭の最終上映作品は
「サトロ~被災地からの歌声」

3月11日から4日後、カメラは宮城県・亘理町に入る。
そこに暮らすミュージシャン苫米地サトロの安否を訪ねるために…。
以来5ヶ月、
亘理町と福島県・飯館村を訪れ記録した未完成のドキュメンタリーを、
阿倍野映画祭バージョンとして特別公開。

上映後、
ドキュメンタリーの主人公「苫米地サトロ ライブ」が始まりました。

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ギターとハーモニカと少しの荷物を抱え、
前日の朝、夜行バスで亘理町から駆けつけてくれました。
控え室で話している時には訛りのあるだみ声なのに、
本番になると大ホールにさわやかな声が響き渡ります。
「風のかたち」主題歌の「川」はいいですね!
震災後の今、以前にも増して心にしみいる歌声でした。

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亘理町では、震災後サトロさんたちが立ち上げたFMあおぞらで、
月命日の毎月11日に、
震災で犠牲になった人たち全員の名前を読み上げています。
9月11日にはサトロさんが一人ひとり読み上げたそうです。

それではいよいよ映画祭最後のイベント
「ヒューマンドキュメンタリーコンテスト最優秀賞」
の発表です。

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2011年のコンテスト入賞作品は以下の7作品
に決定しました。

「硫黄島から戻ったイチョウ」山下 香(東京都府中市)
「3.11からNext~ある歯科医の挑戦~《序章》」池田由利子(大阪府大阪市)
「待合室の、片隅で。」牧野竜二(北海道稚内市)
「あみLOVE友」兵庫県立小野高等学校放送部(兵庫県小野市)
「真珠の首飾り」辻村真衣子(兵庫県西宮市)
「出張紙芝居~笑顔を君に~」橘 剛史(福岡県行橋市)
「大切な毎日」宮中里奈(兵庫県揖保郡)
遠方の方も多く、4名の方が授賞式に出席されました。

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「硫黄島から戻ったイチョウ」制作スタッフの村松 拓さん

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「真珠の首飾り」監督の川 恵実さん

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「大切な毎日」制作者の宮中里奈さん

そして「最優秀賞」は、
「出張紙芝居~笑顔を君に~」橘 剛史
「3.11からNext~ある歯科医の挑戦~《序章》」池田由利子
の2作品に決定しました!

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「3.11からNext~ある歯科医の挑戦~《序章》」制作者の池田由利子さん

「出張紙芝居~笑顔を君に~」は、
持病を抱えながら、独自の紙芝居づくりを追求する青年をみつめた作品。
「3.11からNext~ある歯科医の挑戦~《序章》」は、
一人の歯科医の決意が多くの人たちを突き動かしていく姿を追った作品。
2作品とも映像、技術とも良くまとまっていて甲乙つけがたく、
喧々諤々の議論のすえ今年は2作品最優秀賞受賞となりました。

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総評は審査委員長の伊勢真一監督

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映画祭総合プロデューサー伊勢真一監督の挨拶で、
2011年ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》は幕を閉じました。

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ほっとする間もなく、閉館までの後片付けに大わらわ。

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そんな喧噪の中でも、
サトロさんのまわりは時間がゆったり流れているようです。

3日間、映画祭にお越しいただいた皆様
ありがとうございました!

来年は10回目を迎えます。
2012年も、夏の終わりにお会いしましょう!
こんにちは。大阪事務局の池本です。

映画祭3日目の報告が途切れたまま、
中秋の名月も過ぎ去り、
夜には虫の声が涼やかな季節になりました。
しかし、
日中はまだまだ暑くてたまりません!

すっかり秋になる前に、映画祭3日目の様子を報告します。

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3日間着物姿で受付をしてくれた香川さん、木村さん、山田さん、岩部さん(左から)

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受付は朝から多くの方であふれています

28日は、震災を生きる人々を描いた傑作を集中上映。

阪神淡路大震災で瓦礫の下から救出された神戸の女子大生・佐野由美さんが、
卒業後、ネパールのスラム街でボランティア教師として活動。
社会の底辺で生きる人々と日常を共にしながら、
美術作家として“生きる意味”をつかみ取っていく姿を追ったドキュメンタリー。
「with…若き女性美術作家の生涯」(榛葉健監督)からスタート。

引き続き、榛葉健監督が今回の東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町を取材した、
新作短編ドキュメンタリー「うたごころ」を初上映!

自宅を津波で失った女子高校生と大阪のプロのボーカリストたちが、
「合唱」を通して、人と人との“絆”を深めていくドキュメンタリーです。

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関西を拠点に、800人のクワイヤー(合唱)グループ「human note」を率いるシンガー、寺尾仁志さん。阪神淡路大震災や、ハイチ大地震の被災地、ケニアのスラム地区などに自ら足を運び、物資を届けたり、合唱歌で現地の人々を励ますといった、独自の支援活動を展開しています。

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上映後、会場で美しい歌声を披露してくださった「human note」の皆さんと
榛葉監督、入江監督


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上映の合間は、監督も観客もエントランスで一休み

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次はこの映画祭が全国初上映「私たちの時代」(横山隆晴プロデューサー)
2007年、能登半島地震で大打撃を受けた石川県門前町にある高校ソフトボール部員たちの、
苦難を乗り越え成長していく青春の日々を3年半見つめた、感動作です。

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上映後、
横山プロデューサー、伊勢監督、榛葉監督によるドキュメント・トーク。

それぞれの軌跡が育む、創り手や観る側の意識。
三人三様の考え方が浮き彫りになる、興味深いトークでした。

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この後、
いよいよ最終上映作品「サトロ~被災地からの歌声」が始まります。
「苫米地サトロ&伊勢真一 ライブ・トーク」と続き、
ヒューマンドキュメンタリーコンテストの最優秀賞の発表へ。

8月28日映画祭最終日の報告…その2として、まだまだ報告が続きます。
お楽しみに!
あべの映画祭
8/26(金)~8/28(日) 阿倍野区民センター
ヒューマンドキュメンタリー
「'いのち'を考える映画祭」


に行ってまいりました。



$ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ-会場の外から
▲会場の外から



はじめまして、就労支援をやってる団体、
ネクストステージ大阪LLPのN嶋です。
4月からLLPで働くことになった新人です。

上司のさえきさんが毎年撮影に行かれているイベントに、
助手としてついて行けることになりました。
普段しているお仕事とは全然違う内容で、
しかも、写真は趣味でしか撮ったことがないという素人っぷり。、

うまく撮れるか、参加するまではとても不安だったのですが、
3日間お客さんや監督、スタッフさんをカメラを持って追いかけているうちに
気付けば夢中で何百枚も撮っていました…!
お気に入りの写真がたくさんできました。うれしい。
普段なかなかできない経験ができて、とても楽しかったです。


いのちを考える映画祭ということで、
震災や病気など、生き方について考えさせられる映画がたくさん上映されました。
中でも震災に関する映画は、今も苦しんでいる人がいると再認識させてくれました。
阿倍野だけでなく、もっと多くの人に映画を見てほしいと思いました。

映画の内容も幅広く、
最初から最後まで勉強になりとても楽しめました。
なので、3日間だけなのがもったいない!と今でも思っています。



ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ-にぎわうお客さんたち
▲にぎわうお客さんたち


また映画だけではなくドキュメンタリーコンテストや、監督同士の対談コーナーもありました。
監督や出演者など多くの関係者の方が来られていたようで、
サプライズでトークショーや飛び入りライブが始まることも!

皆さんとても気さくな方ばかりで、トークショーではもちろんのこと、
休憩時間には来場客の方たちと談笑しているお姿をよく見かけました。



ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ-自筆の物販をお客さんに手渡す監督さんたち
▲自筆の物販をお客さんに手渡す監督さんたち


あと監督の子供さんがジュースを売っていたり呼びこみをしたりと大活躍。
小さなスタッフさんたちはとても働き者で、
大人たちのお手伝いをしたり、スタッフさんと喋ったり、時々いたずらしたり。
その子供らしい動きに和んだり、笑ったりしたお客さんも多いはず。

あと、さえきさんと喋ったり絡んだりと仲が良さそうでした。
やっぱり毎年会ってるんでしょうか?


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始終スタッフさんの仲が良かったのも印象的でした。
おかげで、初めてのお仕事にも関わらず、
あまり緊張せず、とても楽しく写真を撮ることができました。

3日間、本当にお疲れ様でした!

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来年はどんなテーマで、どのような作品が集まるのでしょうか?
今からとても楽しみです。

こんばんは。

27日も多くの方にお越しいただき、
ありがとうございました。


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物販コーナーのマシュマロキッチン久留島さん(左)と
いせフィルムの保田さん

苫米地サトロさんも、
宮城県亘理町から夜行バスで今朝到着。
「風のかたち」「大丈夫。」上映後、
飛び入りで早速歌っていただきました。


本日の出演予定はなかったのですが、
なんだかラッキー!!

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休憩時間には、エントランスのあちらこちらで、
監督と観客のお話が弾んでいました。


みなさんとても気さくな監督さんたちなので、
上映作品の感想や質問など、どんどん声をかけてみてくださいね。
直接お話できる機会はめったにありません。

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すると、突然の豪雨!

何?この雨は??…と、あきれる程の集中豪雨でした。

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そんな中で始まったドキュメント・トーク。
「言いたい放題の監督トーク」でしたが、
結構観客のみなさんも一緒になって楽しまれていたようです。

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左から榛葉監督、横山プロデューサー、
鈴木監督、井手監督、伊勢監督

「ショージとタカオ」「SWITCH」と、
どっぷりヒューマンドキュメンタリーに浸かっていただいた一日でした。

明日28日は映画祭の最終日。
未曾有の大震災の中で、人はどう生きていったのか。
過去の震災で記録された「いのちの物語」と
「2011年の現実と希望」をお届けします。

ぜひご来場ください!