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ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室

こんにちは。
大阪事務局の池本です。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》総合プロデューサー
伊勢真一監督作品の
「大丈夫。~小児科医・細谷亮太のコトバ~」が
「第85回キネマ旬報ベスト・テン」
文化映画作品賞を受賞しました。


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昨年6月、花巻で細谷先生に久しぶりにお会いしました。
にこやかな表情、穏やかな包容力、
こんな先生が主治医だったらいいな・・・と、
思わずため息が出てしまいます。

実は今、身近な人のガンの再発に戸惑っています。
骨髄移植後15年が過ぎ、小児がんは完治したと思っていました。
ところがまるで晴天の霹靂のように、
ガンが姿を現したのです。
移植前には、点滴による抗がん剤治療に加え、
全身に放射線をあてます。
このことを思い出し、
「しまった!油断してしまった!」と後悔しました。

がん細胞は、いつ勢いを増して増殖しはじめるか予測がつきません。
そのためにも、
細谷先生のように、患者とともに一生を歩む医師が必要です。
子どもたちの成長に寄り添い、
いつも傍らで見つめていてくれる医師が必要なのです。

そして、
予期せぬ事態に直面し自分を責めてしまう人たちも、
細谷先生はきっと、
「大丈夫」と、やさしく包み込んでくれるでしょう。

この映画は、
医師や患者の垣根を越えて、
一人のとても魅力的な人間を見つめた映画です。
こんにちは。
大阪事務局の池本です。

1月24日(火)の岩手日報に
「復活の証(あかし)やサンマ缶詰」が掲載されました。


ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》の主催メンバー
大阪市職業リハビリテーションセンターと、
岩手県立宮古水産高等学校のコラボレーションです。

昨年6月末に一人レンタカーで岩手県沿岸部を走り、
地震と津波のあまりにもすさまじい被害状況に呆然としてしまいました。

宮古市を案内していただいた宮古地域振興センターの池田丙午さんへ、
何か私にできることがあればぜひお手伝いしたい・・・と伝え、
宮古水産高等学校が秋のサンマ漁のあと、缶詰実習を行うと知りました。
そこで、
缶詰に貼るラベルを制作して送ることにしたのです。

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大阪風だじゃれを盛り込んだネーミング、背景は大漁旗のイメージです。
手に取った人が、元気や活力を感じていただければ嬉しいですね。

デザイン制作は、大阪市職業リハビリテーションセンターの分室、
サテライト・オフィス平野の訓練生です。
印刷は映画祭のパンフレットをお願いしたあさひ高速印刷株式会社、
復興支援として快く無償で引き受けてくださいました。

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1月26日(木)盛岡市の
ホテルメトロポリタン盛岡で開かれる
「三陸の食を楽しむ夕べ」でお披露目です!


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宮古水産高等学校の生徒さんたちが販売するそうです。
大阪からは、ポスターとチラシを送りました。

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東北のみなさん、
盛岡の皆さん、
「三陸の食を楽しむ夕べ」へ、ぜひどうぞ!

こんにちは。
大阪事務局の池本です。

今年は映画祭開催10周年です。
まだまだ模索中ですが、
大いに期待していただけるよう頑張ります。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2012年1月1日、
初詣は近所の「杉ケ本神社」へ行って来ました。

桓武天皇がお弁当を食べる時に使った杉の箸を地面に刺し、
その杉が根付いて大きな杉になり、
神社の名前となったと言われています。

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そういえば、
今は陰も形もなくなってしまいましたが、
隣の家の庭に大きな木があり、
桓武天皇が豊作を願っていけにえを捧げたという看板がありました。
数十年前に木も看板もなくなり、
建て売り住宅になりました。

どこかに記録が残っているのでしょうか。

除夜の鐘が鳴り始めると、
杉ケ本神社に、近所の方々があちらこちらから歩いてお参りに来ます。
祭壇に向かって左の詰め所では、
お神酒とお米を参拝者ひとり一人に振る舞い、
何とも素朴な新年を祝うことができます。

母の介護を終えると午前1時、
誰もいない祭壇に手をあわせていると、
障子を開けて、お神酒とお米を振る舞ってくださいました。

45年程前に大阪市内から引っ越してきた頃は、
枚方市駅からボンネットバスが走っていました。
大阪市内の高校へ通いながら、毎日が遠足のように思えたものです。


ところで、
阿倍野の映画祭が全国初上映となった話題作!
「私たちの時代」が、
十三の「シアターセブン」で只今上映中です!


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<上映時間>
■ 1月7日(土)~1月13日(金)※1日4回上映に増えました
       11:00~ / 13:05 / 15:10~ / 19:20~  

■ 1月14日(土)~1月27日(金)
       11:00~ / 15:10~ 

世界が大きく揺れ、日本が挫折している
道しるべなき時代に、私たちはこれから、どこへ向かえばいいのか。
何を信じて、進んでいけばいいのか。
混迷を極めるいま、明日へ向かうありのままの若者の群像を通じて
「あきらめない」ちからを教えてくれる青春ドキュメンタリー。

時代をつなぐリレーのバトンは今、
若者たちの震える手の中に、ある。
希望の匂い。未来へ向かう、ちから。


プロデューサー:横山 隆晴 ディレクター:今村 亮

<上映劇場>
淀川文化創造館「シアターセブン」
    (TEL.FAX.06-4862-7733 第七芸術劇場ビル5階)

あきらめないことの大切さと、
それを担う若者たちの覚悟に気づかされる、
3年間の物語です。


こんばんは。
大阪事務局の池本です。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
2011上映作品「私たちの時代」が、
名古屋と大阪で上映されます!

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2007年北陸地方を襲った能登半島地震で大打撃を受けた、
石川県門前町にある高校ソフトボール部員たちの
苦難を乗り越え成長していく青春の日々を3年半見つめた、
感動作です。
映画祭HPの予告編もご覧ください。


<名古屋上映>
  名古屋・「伏見ミリオン座」(3週間上映予定)

■ 12月24日(土)・初日
   (9:40~10:00 横山隆晴プロデューサーの挨拶があります)
   10:00~11:50 / 13:55~15:45 / 17:25~19:15

■ 12月25日(日)~12月30日(金)
    9:40 ~ 11:30 / 13:10 ~ 15:00 / 17:10~19:00

■ 12月31日(土)~
    上映時間、未定(近くなって決定)。


<大阪上映>
  淀川文化創造館「シアターセブン」
    (TEL.FAX.06-4862-7733 第七芸術劇場ビル5階)

■ 1月7日(土)~1月13日(金)
       11:00~  /  15:10~  /  19:20~  

■ 1月14日(土)~1月27日(金)
       11:00~  /  15:10~ 

阿倍野の映画祭が全国初上映となった話題作!
映画祭で見逃した方、
もう一度ご覧になりたい方、
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
こんにちは。
大阪事務局の池本です。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》が終了して2ヶ月が過ぎました。
でも、
まだまだお伝えしたいことがありますので、
「映画祭の報告…監督紹介&エトセトラ」として報告します。

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開催前日にボランティアの皆さんとスタッッフが設置したのぼりが、
3日間観客をお迎えしました。

こののぼりは、毎年映画祭を支えてくださる多くの方々が、
1本2万円の広告掲載として協賛してくださっています。
お申し込みいただくと、
のぼり下段の広告と協賛金額分のチケット・パンフレットをお送りしています。
かなりお得な協賛です!

来年の話は鬼が笑う?かも知れませんが、
「のぼりで応援しよう!」と思われたらぜひご連絡くださいね。
個人、団体、企業などは問いません。

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ところで、映画祭初日は、
ヒューマンドキュメンタリーコンテスト入賞作品の発表と上映からスタートしました。
7作品が入賞し、最終日に最優秀作品が決定しました。
(その模様は前々回のブログをご覧ください)

実は私も審査に参加したのですが、
7作品の他にも“ぜひ入賞してほしい”と思った応募作品がありました。

「Hope house」竹内 均(東京都杉並区)
「バードカービングと生きる~木の鳥に夢を乗せて~」
 日野愛音(神奈川県横浜市)
「わさび職人 7代目の思い」村松 拓(神奈川県川崎市)
「ひだまり」兵庫県立小野高等学校(兵庫県小野市)
「大衆テレビ 平成22年6月19日」チーム(uzu)(大阪市)

最終審査に残ったのですが、残念ながら僅差で入賞できませんでした。
ぜひ次の作品をお待ちしています。

それでは、
今年初めてヒューマンドキュメンタリー映画祭へ参加された監督さんをご紹介します。

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太田 直子さん
『月あかりの下で ある定時制高校の記憶』
監督

家庭にも学校にも居場所のなかった若者たちが、
定時制高校に通い、どんな支えがあって回復していくのか。
テレビ番組の映像をもとに再構成し、追加取材を経て制作されたドキュメンタリー。
4年間の撮影映像のなかから、
自分自身が感動した場面を多くつないだそうです。
とても気さくなやさしい監督さんです。

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井手洋子さん
『ショージとタカオ』
監督

特別、冤罪(えんざい)に関心があったわけではなかったそうですが、
事件の支援コンサートの撮影を頼まれたのがきっかけで2人に興味を持ち、
14年間追い続けるようになったそうです。
2時間38分という驚異的な長さにびっくりしますが、
堅苦しさを全く感じさせない明るさに満ちています。
「普通の生活」を取り戻そうとするショージとタカオの姿が、
何とも素直で応援したくなる布川事件のドキュメンタリーです。

「阿倍野区民センター」となっているので小さな場所かと思っていたら、
すごく大きくてきれいな会場にびっくりしたそうです。

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鈴木七沖さん
『SWITCH~遺伝子が目覚める瞬間~』
監督

筑波大学の名誉教授で、
高血圧の『レニン』という遺伝子を世界で初めて解読された
村上和雄先生を追ったドキュメントです。
人間の遺伝子は、1000ページの百科事典3200冊の情報があるけれど、
みんな一生のうちにその2~3%しか使われていない。
どうすればいいの???っと思ったら、
自分の“五感で感じる”ことが、“遺伝子のスイッチON“になる秘訣のようですよ。


2日目は終了が夜の8時半。
遅い時間にも関わらず、大勢の観客でエントランスは溢れていました。
またそんな中でも、あちらこちらで監督さんを囲んで話が弾んでいました。
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最終日も朝から多くの観客にお越しいただきました。
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ちびっこスタッフも飲み物販売に奮闘です。
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観客の子どもさん、監督の子どもさん、スタッフの子どもさん、
すぐに仲良くなっていました。
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来年は映画祭開催10周年です!
アンコールやご希望作品がありましたら
ぜひお知らせくださいね!