keitaのブログ

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基本自分のライフスタイル日記です!
FLSTCのカスタム、ペット達(チワックス、スマトラスローロリス、海水魚)
出張、旅行などなど
毎日の生活を記録していきます!

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今回はソールについてです。

 

ソールは大きく分けて3種類あります。

インソール(中敷)

アウトソール(靴底)

ミッドソール(側面)

 

靴を普通に履いて行くと一番消耗してしまうのが、ソールではないでしょうか。

 

中古スニーカーでは中々見分けが難しくなっていくとこも多く

黄ばみや消耗、加水分解ととても管理の難しい箇所です。

 

黄ばみは、特に光(UV)から起こると言われています。

加水分解は、湿度から起こると言われています。

新品のスニーカーを保存するだけでも、かなり気をつけなければならない事が多く皆さんは頭を悩ませているのではないでしょうか。

その点、Jordan1は加水分解しにくい作り(材質)になっているので

長期保管に向いているスニーカーとも言えるのではないでしょうか。

では、早速1985年のインソールから紹介したいと思います。

 

表面はとても毛羽立っています。ロゴマークがあるので参考にしてください。

裏は、インソールの品番なのでしょうか。ローマ字と数字がいくつかあります。

つま先の方に、CS−340M、その下にうっすら9Tとあります。

こんなところにも8T-9Tとあります。

これが全てのインソールにあるかはわかりませんが、参考になるはずです。

次に、アウトソールです。

アウトソールでFAKEを見分けることは少ないかもしれませんが、踵部分の縦長(スライムみたい)な凹みが違いがあると聞いたことがあります。とんがりが丸くなっている事が多いみたいです。

中心のNIKEロゴの周りはこのあと紹介するミッドソールの柄と同じになっているそうです。ここも注目するべき点かもしれません。

ミッドソール

つま先部から順番に載せます。

1985年のミッドソールは製造工場によっても大きく違うとも言われています。

ちなみにこれはTH工場のミッドソールです。

ちなみに1985年Jordan1の製造工場は、

TY TY-1 TH ST-P TYPS BY

の6工場あるそうです。

TYPSは、選手専用です。

TH工場のミッドソールは、刀で斬りつけたようなイメージです。

いつかは全ての工場を紹介出来る様に頑張りたいと思います。

 

 

今回は、ウイングロゴを紹介します。

 

Swooshの次に時間をかけて見る場所です。

実際Jordan1を購入する時、ウイングロゴのどこに注目して見ているかを紹介します。

まず、AIR  JORDAN の文字です。

私は、Dが一番違いに気づきやすいんではないかと思います。

Jも年代によって様々あるので、よく見ます。

 

早速1985年Chicagoのウイングロゴを見ていきましょう。

 

左足

 

右足

 

ウイングロゴの輪郭は型押しされています。

羽根模様も綺麗に並んでおり、ぱっと見た感じバランスの良さが

伝わります。FAKEも何度か見た事ありますが、Swooshと同じで何か違和感を感じます。時間をかけて見比べるとその違和感がどこなのか気づくはずです。

輪郭の型押しからロゴがはみ出てるとFAKEの可能性が高いと言われていますが、1985年製造のものなんで多少の個体差はあるかと思います。(よっぽどズレてたら疑った方がいいと思います)

他の年代のウイングロゴも見てみましょう。

 

1994年 

サイズ感は、他のに比べ小ぶりですが、AIR  JORDANの文字が

浮き出てる感じがかっこいいと思います。

 

2015年

立体感はほとんど感じなくなりました。

TMが入っているのが特徴でしょうか。サイズは他のに比べ

大きめです。

 

2021年 Trophyroom Chicago

届きたてのスニーカーです。

ウイングロゴは2015年とほとんど同じだと思います。

ラメの様に見えますが、実際は透明の生地にザラザラした加工がされた材質の透明シートが赤いレザーと共に縫われており、キラキラした感じに見えます。

斜めから見ると文字が見えなくなるほどです。

 

同じJordan1でも年代や種類によってウイングロゴが変わるのはとても楽しいですね。

たまに販売されるOGがどこまで忠実に再現されているか比べて見る楽しみもあります。

次はソール部分を紹介したいと思います。

第一弾として、Jordan1 Chicago  OG 1985年のSwoosh(NIKEマーク)を紹介したいと思います。

 

私は、Jordan1をネットやショップで購入する時、一番時間をかけて見る箇所はSwooshです。

何故ならば、SwooshはNIKEのロゴである為正規品として販売するとなると一番NIKEが拘りを持っていて、大切なところではないかと思うからです。

Swooshに違和感を感じるスニーカーは基本的に買わない様にしています。

 

特に1985年のSwooshは、個人的に一番好きな形をしています。

左足

右足

 

最近出てるJordan1とは太さ、膨らみなど全然違います。

並べて比べるとより違いがわかります。

 

1994年のSwoosh

 

次に2015年のSwoosh

 

違いがわかりますでしょうか?

Swooshの形が年代で違います。

 

今回はSwooshだけを紹介しました。

次回は、ウイングロゴの紹介をしたいと思います。

 

 

 

久しぶりのブログ更新になります。

今回ブログに書こうと思った事は、スニーカーです。

 

1995年エアマックスブームから25年以上の歳月を経て、

再ブームが来ています!

当時は、プレ値で10万円を超えるスニーカーがあると驚いた記憶があります。

しかし、今の時代は10万円以上のプレ値がつくスニーカーが沢山あり種類も当時の何百倍になった事でしょう。

 

その中でも、私が好きなスニーカーはAir Jordanシリーズです。

特にAir Jordan1 Chicagoは他にない魅力を感じています。

 

Air Jordan1 Chicago

・1985年発売 Air Jordan1 OG Chicago 4280

・1994年発売 Air Jordan1 Retro high OG 130207-101

・2015年発売 Air Jordan1 Retro high OG 555088-101

 

・2013年発売 Air Jordan1 Retro High 332550-163

 

・2015年発売 Air Jordan1,5 high the return  768861-601

 

・2017年発売 OFF-WHITE VIRGIL ABLOH × NIKE
"THE TEN" AIR JORDAN 1 AA3834-101

 

・2018年発売 AIR JORDAN 1 HIGH OG  SPIDER-MAN ORIGIN STORY 555088-602

 

・2019年発売 NIKE SB Air Jordan1 Retro High OG Defiant LA TO CHICAGO CD6578-507

 

・2021年発売 Trophy Room × Nike Air Jordan 1 Retro High OG "Chicago" DA2728-100

 

人気のChicagoカラーはこんなところでしょうか。

これらのスニーカーは人気がゆえプレ値がかなりついています。

その反面、FAKEも多く出回っています。

まさか自分がFAKEを買うわけないと思っていても、その数の多さに不安がつきまといます。

 

今回久しぶりにブログを更新した理由は、縁あって購入した

1985年発売 Air Jordan1 OG Chicago 4280 Size 9,5

新品未使用品(箱なし)

をFBのコンプリート鑑定に依頼し、見事「正規品」の結果を得た事です。

箱なしでの鑑定だったので、当然FBの保証は受けれませんが

スニーカーが本物かどうかを知りたかったので満足の結果でした。

 

35年前のスニーカーなので、個体差もかなりあるかと思いますが

今後購入を考えている人が少しでも参考にしてもらえればいいなと思います。

 

次回からは、このスニーカーの詳細を写真と共に紹介していきたいと思います。

 

 

 



久しぶりのアップです!


今回のカスタムは自分的にとても大がかりなカスタムでした。


友人と二人で頑張りましたー!


今回カスタムに挑んだ強敵はこの2つだー!

SUNDANCEが誇る名の知れたフロントサス


TRAK TEK デュアルフォークスプリングkit
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ハーレー純正パーツ

45400006

クロームフロントエンドキット
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このパーツを購入して様々なHPを見たり、

本を購入して準備してきました。


自分では無理かと思う時もあり、ディーラーやカスタムショップに

電話して持ち込みでなんとかやってくれないかと聞いたりしました。

正規ディーラーからは「NO」持ち込みは一律ダメとの事でした。


カスタムショップは「やります」と言ってくれましたが、工賃が高い、、、、、


まぁ勉強と思い自分でやる事となりました。


この日の為に前日から準備しておいた行程があります。


ヘッドライト周辺を外す時、どうしてもヘッドライトを外さないとカバーなどが

外れません。

ディーラーに聞いたところ、タンク下にカプラーがあるからタンクを外さないと

ヘッドライトは取れないと、、、、

ただでさえ心が折れそうなカスタムなのに、更に追い討ちをかけてきます。


ここで閃いた方法が、

「ヘッドライトとタンクの間の配線も切って、カプラーにしちゃえ!」

ということで、


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カプラーと圧着ペンチ購入!

早速配線を切って取り付けようと思ったら、

ヘッドライトの配線は4本でした。

私は6P買っちゃっいましたが、4Pでいいです!

(あくまでも自己責任で!)

これでタンク外さなくてもバラしていけるようになりました!


本番作業開始です!

(午前9時)


まずは、ジャッキアップし、顔面バラしていきますー!


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ウインカーと補助ライトの配線がまたまたタンク下から来てますが、

配線が長いのでタンクの上にタオルひいて、配線繋がったまま置いてあります。

まぁ見えているネジを外していけばここまでバラバラになっていきます。

フェンダーに毛布などかけてやらないと、「あっ!!!」となったら傷ついちゃいますよ!



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キャリパー外して、ウエスに包んでエンジンガードに括り付けます。

まぁここからの作業は、HPや本でかなり載ってます!

私が格闘した部分を載せていきます!



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この左右にあるボルトはインナーチューブを挟んで固定する部分です。

体重載せて回そうとしてもビクともしませんでした。


結局、30cm程のパイプ使ってテコの原理で勝利!

アメリカ人すげーパワーだった!笑



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とりあえず全部バラして、洗浄しメッキのパーツで組んでいくところで

昼2時

折り返しです!

フォーク組み立てて、オイル入れてエアー抜きがてらランチタイムです!

ここまで、大きくハマった行程はありませんでした。

ただ、サスのバネが効いてるキャップを外す時は、本当に注意が必要です。

シャンパンのコルクのようで、コルクは木ですがこいつは、金属です。。。

想像するだけで痛い、、、


という訳で、前半戦終了!


2012年9月15日に開かれた「Harley Expo in 名古屋」に行って

2013年モデルをいち早く見てきました!



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HPでは見てましたが、実物を見るのは初めてです!


場所がポートメッセ名古屋なので

マイハーレーで行く予定でしたが、あいにくのゲリラ豪雨!!!



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今年はハーレー110周年記念モデルがありました!


なんとも言えない存在感!



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試乗の時はとても晴れました!!!


最近そんなんばっかりですね!


友達が48の試乗をしました!


やっぱハーレーは楽しい!



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最後に2013年モデルの目玉カラー


キャンディなんたらってラメのカラーが純正で追加?

今シリーズだけかもしれないので、狙っていた方は

早めに見に行ったほうがいいかもですね!


今回のモデルチェンジははっきり言って


ほとんど変わってません、、、

店員に

「どこが変わったの?」

って聞いても

「そうですねぇ・・・・・・・・・」

って答えしか返ってきませんでしたが、


ハーレーだもんね!笑

真夏日が続き「夏」という大きなテーマを持ち写真を撮りに行きました。


まず、新しいレンズが加わりました!


AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


超広角レンズです!


直径98mmの大口径レンズがどの様な写真を生み出してくれるのか!



今回は、通称「大三元レンズ」


①AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


②AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


③AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


の三本持っていきました!


もちろんカメラは「D4」です!


今回はすべてISO100

③ f5.6 1/200 200mm
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③ f9 1/250 200mm +0.7
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① f9 1/250 14mm
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① f9 1/320 14mm
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① f5.6 1/500 24mm
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② f/9 1/500 24mm -0.3
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② f/9 1/500 70mm 
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さすが大三元!

それぞれ特徴があり、すばらしい描写力、解像力!


そして色合いもしっかり出てますね!


この蓮園は


愛知県愛西市にある「立田道の駅」横にある


森川花はす田


です!

駐車場も無料で、蓮を撮るのに持って来いの場所です!


次は花火です。


使用レンズは


AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


です。


愛知県蒲郡の花火大会に行ってきました。


ここのメインは3発上がる 「三尺玉」


竹島からあがる三尺玉は直径600mにもなる巨大な花火で


これを撮りにくるカメラマンは沢山いました。



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これがその一つ


下にある島が竹島です。


思ったより花火がでかくて追いつきませんでした。。。



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初めての花火撮影でしたが、BULB撮影で

f/9~14をメインにISO100です。



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約1時間半の花火大会も写真撮影しながらだと

あっというまに終わりでした。


コツを少しつかんだので、次回はもっとすばらしい写真が撮れる

様に頑張ります!


夏もまだまだこれから!


夏のテーマを追いかけて撮りまくります!


この写真は嫁さんが撮った写真です。

完敗、、、

見事な三尺玉!
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写真撮影に付き合ってくれてありがとう!

また行こうね!

さーてD4で撮った写真ですー!


素人なので、お手柔らかに!


まずは、家の水槽のシマヤッコです。

なかなか綺麗に撮れました!

f5.6 1/160 ISO6400 200mm
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これで、ISO6400ですよ、、、、

今までの感度の感覚とは違います!


シマヤッコが二匹揃って見てるーー
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やはりシマヤッコの世界でもD4は羨ましいのでしょう!笑


ダンスショー

初めてこういった場所での撮影でした。

f2.8 1/60 ISO2500 70mm
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絞りは解放で、シャッタースピード稼がなきゃと思ってましたが、

ISOもっと上げてもよかったかも、、、


センター陣取ってよかった!

こういう写真はよく見ますが、ポジションが命ですね!


f2.8 1/500 ISO6400 200mm
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段々慣れてきて、どんなチャンスも逃すまいとファインダーを覗いてました


f/2.8 1/500 ISO720 200mm
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f2.8 1/250 ISO1100 200mm
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とにかく、暗い場所での撮影が本当に楽になりました。


不安なくISOあげられるし、連写もすごい!

連写に至っては感動でした。


これから、野鳥など今まで手を出さなかった被写体

に挑んでいきたいと思います。


D4は最高の相棒だ!


遂にこの日が来てしまいました!


D4が来ました!


フラッグシップ機は手にすることはないと思っていましたが、



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この時を迎えてしまいました!



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でたぁ!


といっても、D700でもD800Eでもバッテリーグリップを使用していたので

でかさはあまり感じませんでした!


が、シャッター音がとてもフィーリングが良く、

24-70F2.8レンズのレスポンスもかなり良くなりましたよ!


というかAFがかなり早いです!



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D4を購入するにあたって、

D800EとD4の二個持ちも考えてましたが、


D4一本ですべての仕事をこなしてくれます!


早速今日は、ダンスの発表会に招待されてます!


次回、ファーストショット!!

梅雨の真っただ中、大きな変化が起きます!


準備はできました。



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このメモリーは、、、、、


70-200 f/9 1/100 ISO1600 露出+1 200mm
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ワイフと趣味が合って、色々と話し合えるのってすばらしいね!


明日は、お袋のダンスショー!

二人で一眼担いでたくさんいい思い出を残そう!


さらばD800E!

短い間だったけど、こんないい写真を残してくれました!

明日、D4がやってきます!