こんにちは
さまざまな入れ違い、考えの相違、というより脳の違いによるすれ違いが起きた一昨日でありました。
昨日の朝は静かに迎えたいと思いつつ、たまった仕事も山積みだし、、ううううむうううう。
となっておりました。
今日は違う日、昨日じゃあない!切り替え大事。
毎日毎日、違う日!
その第一弾として、おいしいものを食べに行く、これ大事です。衣食住、どれも大事ですけれどね。
おいしいもの、大事です。
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そして緑も大事。
この緑と美味しいものが両方あるのが7325(なみにこ と読みます)という地球を大事にするコーヒー店です。
気分転換の緑も大事、第三者が入るのも大事です。
大好きなお店の、
大好きなご夫婦と話すと、
自分の小さな世界がぼよーんと膨らむ気がします。
空から自分をみている、いわば俯瞰ができる感じがします。![]()
そして私は、自分の持ち物で好きなアイテムを組み合わせるというお遊びを復活させました。
すきなことに夢中になることは大事なことですね。
5分でもいいから自分らしさを、、そんな思いです。
昨日のことを考えると、どこにはまっとるんじゃ!!!
と、宙にうかんでいる爺さんが言っているような。。。あんなに大変だったのに、Hも微笑んでいる。。。
本当にすごいことです。
どうしてこんなに毎日大変な思いをしているのに、この人(Hのこと)は今日も笑っているんだろう。強いなあって。
そして海の向こうにいるNもそうです。
オーディションに落ちる、スケジュールが変更になる、
バスがこない、電車が止まる
(交通網はかなりアテにならないそうで)![]()
その中を、ケチケチ新人俳優として
懸命にハードル超えつつ
頑張っています。そして
Nも、毎日じゃないにしろ、微笑んでる。
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昨日のHは大好きなその『7325』さんの後、
自閉症の海外の動画をYoutubeでいっぱい見て、
自分の講演に、自分の生き方に、
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なにかヒントを得ようとしていました。
彼女は脳でイメージをし、
それが活字になり、
それを言葉にする、
これがウルトラ早く行われるが故に、
非自閉症の人であると勘違いされることがよくあります。
が中には人のいうことはわかるけれど、
言葉にならないという方もいらっしゃる。
昨日はそんな子供達のAACをつかったコミニュケーションを
いっぱいみていました。
このAACとは、補助代替コミュニケーションツールのこと。
アイパッドを想像してください。
AACのアプリを起動すると、
画面にはパソコンのキーボードのように
一つ一つの小さな四角に単語と絵がいっぱい書いてあります。
一つの小さな四角の中に
「おねがい」とか
「くちびる」とか
「歩く」とか書いてあり、
それをタップすると音声がその人の代わりに音としてだします。
カテゴリー別になっていて、多くの単語や動詞がそこには
ストックされています。
ただし、日本はなるべく一般社会に合わせましょう![]()
という風潮が強いので、
こういうものが発展していっていない気がします。
彼らはもう十分、非自閉中心の世界に合わせて
生きているのになあ。。。
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また、
言語の成り立ちが違うせいか、
欧米諸国よりも、
不自然な文章になってしまうものもあります。
Hは日本のそれをもっと開発する手伝いをしたいという想いも
あるようです。
Hも話せなくなったり、パニック時にはよく使いますが、日本ではまだそれを使っている人をH以外にみたことがありません。
障害者のための見本市のような場所に行き、
このAACをタブレットと共に販売している会社があり、
そこで販売員の方と話をしました。。
どうやって使っているの?と聞かれて、、
普段通りに使ったところ、その方にHは驚かれました。
「こんなに使いこなしている人、初めて見た!」だそうです。
本当は、なにもかもわかっているけれど、
話すことができないために、「何もわからない子」
として親にも認識されてしまっていたけれど、
ある時、このAACをつかってのコミュニケーションをしたところ、意志もあり、頭脳も優れていると判明。
それ以来、このAACのツールを使って
彼や、彼女の考えていることが
親にも、他人にも![]()
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伝えられるようになったというケースもききます。
昨日、今日は自分の口が思うように動かなくて、
もどかしい、イライラする、、といっていたHですが、
「仲間」の動画をみて、普段、ことばで
意思を伝えられることができる幸せを感じると共に、
その言葉にするために、猛烈に頭を動かしていることを
忘れてはならないとおもいました。
