こんばんは、畠山です。
今月末に剣山アクティベーションを
企画しているわけですが、、、
見てない方はチェックしてね
のんさんことLight Writer Believe Blessさんも剣山のストーリ書いてます。
純粋に面白いので是非チェックしてください
正直私、当初の目的は、
剣山へ綺麗な星を見にいくってだけでした。
能力をさらに開きたいのです
だけどここで、剣山アクティベーションを
行うことになり、いよいよ日も迫った辺りに、、、
母が腰を骨折しました
本当は、6月下旬に姪っ子の子を見に
東京へ来るはずだった母。
そんな母が、前日腰を痛め
急遽来れなくなったんですが、実は骨折だったのです、、
ただただ可愛かった姪っ子の息子
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さて、母と剣山、何の関連があるかというと、
これがあるんですよ。
ことの発端は、いつぞや、
けいこヴァールハイトさんのセッションで
言われた一言。
「あなたの母方の先祖は宮使いの仕事をしていた」
要は政治に関わっていたんじゃないか
という話でした。
聞いた時は、
「あんな片田舎に住んでる人達がそんなことあるはずない」
と思って、あんまり真面目に聞きませんでした。
でも、ふと母に母方の先祖の話を聞くと
実は、遠い先祖が今の地に来てから
ずっと隠れるように過ごしていたらしいとのこと。
どこから来たかは謎
母自身も、自分の祖父母が
自分達の家系の話をしたがらなかったとのこと。
母と母の兄(叔父)はやたら頭が良く、
母の父(祖父)は戦争で亡くなったけども、
当時町一番の秀才として有名だったとのこと。
私の頭が普通で残念、、涙
そして、母から下の子孫は、
みんな普通でいたがるブロックを持っていること。
な〜んか臭うな、、
と思ってアクセスすると、
おそらく元は貴族の娘か姫だったらしい女性が
廓に身を落とされ、生涯を閉じた魂が見えました。
これについては、叔父さん(母の兄)に言って
お寺でしっかり御供養してもらったのですが、、
何故か叔父さんにやたら感謝されました。笑
平家話が残る剣山でアクティベーションをする
となったタイミングで、母の腰の骨折。
腰は、『繋ぐ」という意味があるらしく
母の骨折は、母より以下の子孫へ、
DNAの伝達の繋げ方を変える意味合いが
あるとの事でしたが、、
これは実家の話だけではなく
今回のアクティベーションで起こる
象徴との事でした。
これはガイドが言ってました
回りくどく話してしまいましたが、
要は、母方の血筋は平家に関わった家系なのではないか?
という仮説が起こり、そこを裏付けるような
現象が起きたって事なのです。
ちなみに全く別口で姉が霊能者に見てもらった際も
『平家』や『落武者』のワードが出たそうです。
剣山アクティベーションを行う上で、
これについての謂れや歴史をいろいろ調べましたが
まだ点の情報が線には繋がっていないため、
現地に行って直接見聞きするしかありません。
ただ、一つ言えることは
この剣山に秘められた何かを解放すると、
恐らく今まで皆さんが、なかなか発揮できなかった
能力を、発揮できるようになるということ。
私の家系にあったように、優秀であっても、
隠さざるえなかったエネルギーを
表出させたり、表舞台に出す形で、
流れを変えていくのは間違いありません。
今回のアクティベーション、
意識のどこかで、自分に可能性を感じていたけど
それが何なのか分からない、または、
既に活動しているけど、なかなか花開かない。
そんな方にも有効な内容かなと感じています^ ^
長くなりましたが、
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございました
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