KAORI(東京CLEAR'S)『再会』 | 温故知新

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星乃みれい☆加藤香織
志をもって活動されているアイドル(シンガー)及びモデルさんにエールを贈ります。 ※被写体本人及び親御さん以外の無断使用を禁止します


KAORI(加藤香織さん・JC3)





2023年1月22日、昨年12月にオープンしたばかりの五反田G6に初参戦


〜受付にて〜

はっしー「当日券で」

ベルツリー「お目当ては?」

はっしー「もちろん東京CLEAR'S」

ベルツリー「もちろん?(・_・)」

と、受付にいた東クリ運営に怪訝の返しをされるのは当然の帰結。

前回見た東京CLEAR'Sのライブは10月12日。実に3か月以上もご無沙汰していたのだから。

 〈前回〉



メンバーのKAORIには、撮影会と舞台には足を運んでいたものの、ライブとなると話は別。苦しい弁解となるが、「両立」が難しくなるにつれ、申し訳ない気持ちが大きくなり、余計に足を遠ざけていたのである。

この日も品川での撮影会に赴き、その後に五反田→さいたま新都心のライブに回すつもりだった。

しかもここでの五反田は、3部行われるライブの2部の物販だけに参加するというものだった。

そんな矢先、品川撮影会の写真をあげるやいなやー

「回しの天才」からの叱咤により、これはいかんとばかりに、急ぎ15時30分過ぎに2部終演後の特典会が行われている五反田G6へ向かったのだが…

受付「特典会のみ入場でも正規料金いただきます」

はっしー「(ー_ー;)ドリンク代だけじゃなくて?まあ仕方ない(あきらめ)」


この時点で、予約入場チケット購入済のヘブンスロックさいたま新都心のライブは幻となった。

3部の五反田に潔く参加するためである。









3か月以上ぶりに観た東クリは3人に増えていたが、本来は4人。しかし、この3人で活動することになるだろう。

ファンによるMIXが以前と変わっていて、今の現場を知れたのは良かったと思っている。過去の東クリとはメンバーそのものが違うし、一人一人が楽しめることこそが、応援を続ける絶対条件だからである。

そういう意味では、NANOHA(FJK)が地下アイドルを楽しんでいることが救いとなる。

NANOHA「上には行きたい。でも、地下アイドルをしたくて地上を辞めた」

彼女は独特の世界観がある。この日も特典会終了後にいきなり3人でスクワットを率先して始めたりと、きわどいポーズが少しハラハラさせるし、KAORIに影響しないか心配にはなるけれども、9月にデビューして5か月足らずにして、東クリの顔になったことは疑いない。



MAYUKAさん「まゆハピポーズ」

やっとはじめましてができたMAYUKAさん。

MAYUKA「11月23日にデビューして、もうすぐ2か月です」

はっしー「生誕祭は2月ですよね。もうすぐなんですね」

MAYUKA「2月26日の生誕祭来てくれますか?」

はっしー「その日は別件が…」

MAYUKA「(3月5日の)香織ちゃんの生誕祭は?」

はっしー「生誕祭は昼でしたよね(実際は午前中)。午後からなら(多分)行けるのですが、朝まで仕事なんですよね…(隣で香織ちゃんが聞いてる)( ゚д゚)ハッ!なんとかします」







KAORI「待ってたよ〜SEで出た時、はっしーが見えて嬉しかった」

はっしー「ごめんね~マルシェの通販チェキに、【忘れられたかと思った!】と書いてあって切なくなった。2部の特典会は入れなかったから、3部は行こうと決めた。自分なんかより、来てくれるお客さんを大事にしなきゃだめだよ。リプだけするなんて、ロクなものじゃないから」

KAORI「はっしーが来てくれて嬉しかった」