● プーマ パラメヒコ

 

※ 2010年6月20日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。

 

 ⇒ プーマ パラメヒコ

 

 ⇒ お知らせ

 

 

※ 1988年(昭和63年)頃のプーマのサッカースパイクです。

画像は、1988年2月号のサッカーマガジン(表紙は、「V奪回めざす帝京高」と書いてありました)のプーマの広告(だったと思う)から。

 

この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。

 

昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。

 

当時はサッカー放送とかあんまりなくて、月に一度のサッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。

サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告から新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。

 

サッカーマガジンさん、プーマさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。



プーマ パラメヒコ  353SP

¥15000(この頃はこんな感じの値段でした)

 

★固定式

●アッパー:カンガルー革

●ソール:

●サイズ:4~8½


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 

デビューしたのは、1985年(昭和60年)だったでしょうか、それとも1986年(昭和61年)だったでしょうか。

カッコ良かったですね。

 

同時期には、18000円のリオ、ベルトマイスターもありましたけど、パラメヒコの15000円は魅力的な値段でした。

 

 

 

 

さらに、ほぼ同時期には、WMメヒコもありましたね。

 

 

 

ジャスパーやコンガなども、パラメヒコを選ぶ時に候補になってました。

僕は、コンガを購入したんですけどね。

 

 

 

 

下の画像は、僕が持っていたパラメヒコ。

上のと下の、ベロの部分の文字が違うんですよね。

 



 


取替式版は、メキシコライトです。

 

 

 

 

 

 

 

他のPUMA

● プーマセラミック

 

● プリメイロ

 

 

 

 

昭和の時代にデビューして、その後、長い期間販売されてたパラメヒコですが、令和の時代になって、廃盤になりましたね。

 

が、

 

わりと最近、復活しましたね!!

 

 

復活したパラメヒコシリーズを、貼り付けておきます。

アッパーとか、初代と違うところも、ありますね。

 

 

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