● アディダス スーパーカップ

 

※ 2010年5月30日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。

 

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※ 1983年(昭和58年)頃のアディダスのサッカースパイクです。

画像は、サッカーマガジン1983年3月号(表紙は、杉山隆一監督)のアディダスの広告から。

 

この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。

 

昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。

 

当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。

サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。

 

アディダスさん、サッカーマガジンさん、スポーツショップさん、関係者のみなさま、ありがとうございます。


 

画像クリックで、少し大きくなります。

 

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カンガルー革が好きな僕は、どちらかというと、コパ ムンディアルの方が好きです。

 

でも、カーフ革を好む人には、今回紹介したスーパーカップや、ワールドカップウィナーは、魅力的なスパイクなのではないでしょうか。

 

 

 

 

コパムンディアル、スーパーカップ、ワールドカップウィナー、どれもみな、当時子供だった僕と僕の周囲には高すぎるスパイクで、僕の周りで履いてる人はいませんでした。

 

サッカー雑誌で、履いてる人がいるのを見ていた、そんな感じのスパイクでしたね。

 

買える範囲でどんなスパイク買うかを、あれこれ考えてスパイク買ってました。

 

こだわる人はこだわるけど、あんまり興味ない人は、まったく興味ないみたいな感じでした。

 

まあ、これは、僕らだけでなく、他の地域でもそうなのかもしれないですけどね。

 

 

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