本当に、、、
春馬さんは優しいな、、と、つくずく思う。
そして何より言葉のすべてが
ポジティブであることが素晴らしい。。。
特に後輩には優しかったのだろうけど、、、
マッケンがシャチを演じる際の
サプライズメッセージ。
当時の自分を優に超えているって。。。
マッケンの、
実力も努力もあってのことだけれど。。。
なんか、、
そのままで大丈夫だよ、っていう感じが、、、
すごくいいよね。
三浦春馬の愛を感じる。。
石原軍団に入ったばかりの頃、
演技に自信のなかった舘ひろしさんが、
渡さんに、
「ひろしには華がある」って言われた事を
胸に頑張れた、、、、
みたいなこと言ってたけど、、
そんな事を思いだした、
声の掛け方が、似てるかなって。
なんだか、、
難しい部分に対して、難しい事言わずに、、
そのままで良いよ、、的に、
背中を押してくれる感じが
やっぱり男前だなって思う。
渡哲也も三浦春馬も、男前だ。
春馬君は身長も180ｃｍで甘いマスクで、
弱点が無い。
だが、
これからその部分と本人が戦っていくのだろう。
これね、、たしか、、
浩市さんが言ってた言葉で、、、
もちろん意地悪でもなんでもなくて、
恵まれた人間も大変なんだよ、、、って事を
知らしめたかったのだと思うけど。。。。
そうなんだけど。。
もし今自分が誰かに、
何か言う立場になったなら、、、
そのままで大丈夫って事を言いたいな、、と思う。
春馬なら、ただのイケメンじゃないから
これからもますます楽しみだよ、、、って。
私もね、、
もう少し若い頃は年下の子に、
諫めるような事ばっかり言っていたな、、😅
それが親切だと思って。
だけど、、
ちょっと考えが変わったんだよね、、
ある時から。
結局諫めるって、、
これから先の人生成長していく為に
頑張らないといけないよ、的な、、
明日以降が絶対あるっていう前提での
話なんだよね。。
だけど、もしも、。
万が一だけど、、
その子と交わす言葉が
それが最後になっちゃったら
どうなんだろうって、、、、
そう考えたらやっぱり、
前向きな言葉でいておきたいなって。
だいたいの人は、
みんな頑張っているわけだから。。
ダメなことは自分でもわかってるわけだし。。。
私が、
そんな風に思うようになったのは最近だ。
春馬くんの心境はわからないけど、、、
あの年齢でそういうことが出来ていたって
やっぱり凄いよね。。
私が50才近くで辿り着いたのを
春馬さんは20代で出来ていたんだもの。
それだけ、悲しさや寂しさ辛さが
あったのかもしれないけど。。
春馬さんに貰った優しい言葉達は
宝物だよね。。
結局は、北風より太陽だって事
随分と早くからわかっていたんだよね、
三浦春馬って言う人は。
マッケンが、
僕のことを、好いていて、いてくれてる。
この、、
好いて（すいて）って言う言葉選び。
昭和的だし、本当に可愛い。（笑）
