STARS | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。




私は貴方が好きだと言っているのに、、

「アテンドする春馬」が
僕と同じ星の人を紹介するよー
と、
連れて来てくれた様な気がしてならない。



今日も独りよがり。。
そう思わせて。



本当に少し前に、急に目の前に現れた
ヨンハさん。





2004年横浜でのトークイベントで
冬ソナの主題歌を歌う中
涙で歌えなくなるヨンハさん。


歌い終わった後のヨンハの言葉を
通訳さんがこう伝えてくれている


サンヒョクを思い出して涙が出ました。
今日は本当の自分を見せられなくて残念です。

(ん?本当の自分?)

本当はもっとしっかりしているのです。
と。



いやいや、本当の自分は
泣いてるヨンハさんじゃないの。。って
ひとり突っ込みたくなっていた。。(笑)



ある方が、この涙で心をわしずかみにされたと
記されていたのも見て私も見てみた。



本当にその通り。。
とんでもなくチャーミングなひとだ。





私はヨンハさんにつき
冬ソナのサンヒョクしか知らず
歌っていることも
日本での活動も
今回、夏のクラクションで
巡り会う迄全く知らなかった。



少しだけヨンハさんを観させてもらい。。
ここではいっぺんに書ききれないけど
春馬さんとヨンハさん、、
ふたりは共通する事が沢山あるな、と
感じた。。




純真という魂の光を
一滴も残さず
降り注ぎ輝いたふたり。


そんな善い生き方をしようとする
皆の希望であり夢になれる
若者がいきにくいこの地球。



光と陰
光りが強ければ陰も色濃くなる。
だけど
彼らふたりは
光りだけを自ら発し
陰は全て内包、
それらを出す事はしなかった。




漆黒の夜空に自ら輝く星のように。



三浦春馬とパクヨンハ
このふたりは
私がこの世で観る事のできた
最初で最後の
本物の夢になるだろう。




どうして今、巡り会ったのだろうね。。。

もう、
ありがとうと言う事くらいしか出来ない。



ありがとう、ヨンハさん。
ありがとう、春馬さん。


ふたりは
永遠に輝き続ける本望のスターズ。




ヨンハファンの先輩さん。。
新参さんが語ってしまい、
申し訳ありません🙏



見つめ合う星と星は
遠く離れているとしても
いつだって
そばにいるから







お借りします。🙏