ルポルタージュ。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



いったい自分は何と戦っているのかは

よくわからないが、戦い終わった後に。。


と言う投稿を以前にしたことがある。






これをみて下さった先輩が

ルポルタージュを聴きたくなったと

コメントを下さる。






オトナ高校生の主題歌である事は

知っていた。



あらためて何度も聴いてみる。






たしかにオトナ高校生は

未婚率や出産率といった社会性を

テーマにした作品であり



実際に思い悩む者に向けた

メッセージでもあるとは思うが、、






私には、主題歌と言うよりは

高橋優から三浦春馬個人へ向けての

ファイトソングの様に思える。

(実際にそう言われてる?)




当時の状況もあるのか。。




三浦春馬の内側を剥き出したものを  

高橋優が狂気を纏って歌い、

三浦春馬を解き放っている。






私にはそう感じられる。









春馬さんは

誰かの不祥事を嘆くより、大切な人の幸せを祈り続ける強さを持ちたい。と

春馬さんらしいコメントを残しているが





現実は

決して表には出さない自分の中で

抗いながら、見えぬ血をながし



いい知れぬ大きな存在に

汚されても、奪われても

戦っていたのではないだろうか。






少し年上の高橋優が激しい言葉で

歳下の三浦春馬を包み込み

強いエールを送っている様に感じる。







グっとこない所がひとつでもあったら

売りたく無いと言っていた高橋優。





ルポルタージュは最初から最期まで

グっとこない所は1箇所もない。





完璧な三浦春馬に

完璧なルポルタージュ。






ルポルタージュは

私の性質にも私の今の気持ちにも

怖いくらいにハマる。






当時の記事にフィクションですと

貼り付けたい。


君のいない素晴らしくもないこの世界で

生きる意味を作り出し生きる。


抗いながら戦い続ける

いつか大切な人の笑顔に会えるまで。







貴方へのファイトソング。

私達が引き継継いでもいいだろうか。




いったい自分は何と戦っているのかは
よくわからないが、戦い終わった後に、

三浦春馬のファンとして
美しい想いの寄せ方が出来る日が
来るといいなと願う。






高橋優の激しさは三浦春馬の内側。





皆さん、いつもありがとうございます。

良い一日を。



春馬さんが出ているMVもいいが

ライブツアーの高橋優が

めちゃくちゃカッコいい。

アツイ!








「僕にとっての優くんを一言で表すなら、好きな人。優しい人なんですよ。人のことを放っておけないタイプというか。(中略)人に対する思いやりを常に

持ち合わせている人だからこそ書ける歌詞が、どの曲にもあるように思いますし」






(高橋優「ルポルタージュ」MV撮影にて)

自分自身としてカメラの前に立って感情をぶつけるというのは初めてだから楽しい。演じてるようで、そうじゃないような、三浦春馬を解き放っているような感じ。優くんの曲を聴いて、素直に自分の中から出てきたものを表現している。

-モデルプレス2017.12.2






「このストーリーはフィクションです。

実際の団体や人物と関係ないです」と

今日の失敗や腹立ったエピソードにそういった言葉を貼り付けて眠る

「コマーシャル上の演出ですので

実際は飛びやしませんし爆発もしません」って

世界情勢の映像のどっかにそんなユーモアの一つを探し求めたり


この世に産まれ落ちた意味を神に尋ねるよりも

その意味を作り出しながら生きていく


いま笑ってるかな?泣いているかな?


歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく

抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら

秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと

踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで

君がいる限りこの世界は素晴らしい


「フラッシュの点滅にご注意下さい」の向こうで泣いて謝ってる

どっかの誰かの不祥事を嘆くよりも 大切な人の幸せ祈れる?


悪者に見立てて皆で指差し追い詰めている

そうやる人の心もまた追い詰められている


一人と一人 瞳と瞳


誰もが皆 顔で笑い 心で泣いて 目に見えぬ血を流しながら

戦っている 戦っている 言い知れぬとても大きな存在に

汚されても 奪われても 触れられる愛を求めて

まだ大丈夫 まだ大丈夫 きっと何もかも間違いじゃないさ


人は醜い そして愛しい


歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく

抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら

秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと

踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで

君がいる限りこの世界は素晴らしい