三浦春馬と言う感動産業。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



わたしも知識が少なく

書いて良いか、、と言う気持ちもあり

また既に割と沢山の方が 

投稿していらっしゃるのだが、

少し触れておきたい。




デモ活動をして下さっている田中氏。

名前を知っている位で詳細や

経緯などよくわかっていない。




前回投稿したチラシの件も田中氏の

名前が出ていた。




田中氏以外にデモの核になっている

方がいらっしゃるのかもわからない。



その田中氏が同じ春馬ファンより

ある事で攻撃を受け続け

キツイとツイートしている。




何やらファンの中には

真実追求派と事務所擁護派がいる事を知る。



一応

追求派と言う方達からの攻撃らしい。

擁護派でないところがまた痛い。





デモ自体賛否両論あり、中には

春馬さんはデモなど望んでいないと

言う事を語る方もいるらしい。





デモの賛否はあったとしても、

風化をさせない為の手段の

ひとつではあるだろうとは思う。




いちばん最悪なのはやはり

風化してしまう事だ。




個人でデモの発信者となるには

相当の労力がいると思う。

前進するには、正直細部に至るまで

配慮すると言うのはなかなか厳しい事

だろう。



全てがグレーゾーンの中で

行動するしかない。

全てが完璧にはいかない。



双方いい分はあると思うが

同じファン同士が揉めてしまうのは

本当に悲しく残念なことだ。




何の権力も持たない普通の人間である

春馬ファンが各々出来る事を

出来る範囲でやっている。





デモをして下さる方や

ファンが悪いわけではない。




悪いのは

誠意の無い対応しか出来ないA社だ。




しっくりこない時系列の部分を

しっかり説明してくれればいいだけだ。






春馬ファンがどれだけ心を痛めているのか

本当にわかっているのだろうか。



失った事でショックを受け

さらに事務所の冷たさに打ちのめされる。



多くのファンが病んでしまっている様な

状況をわかっているのだろうか。




そして同じ春馬さんを思う人同士が

傷つけ合う様な事までおきてしまっている。




こんなにもファンの心を置き去りにして

おきながら感動産業の会社などと

看板を掲げる資格があるのだろうか。




三浦春馬と言う感動産業を

いったい何と引き換えに

いったい何に差し出したんだろう。



三浦春馬ほど感動産業の看板に

ふさわしい人材はいない。



そんな奇跡の様な人材を大切に出来ない

世界が提案する感動など信用できる

わけがない。