わたしが最も大切にしたい
三浦春馬の作品だ。
三浦春馬が台本を描き
三浦春馬が演じる
唯一の作品。
100%三浦春馬。
本当に
なんでも出来てしまう男だ。。
初めて聴いた時
春馬さんらしい楽曲だと思った。
もし、、一生のうち
ひとつだけしか作れないとして
貴方が作ったのなら
やはりこうゆう楽曲になったんだろう
とも思う。
甘く切ない楽曲。
三浦春馬がロマンチストなのが
よくわかる。
そして貴方の様々な音色が堪能できる。
心地良い低音から綺麗な高音へ。
Youからの
囁く様な声、吐息の様な甘い声の
一音一音の全てがたまらなく好きだ。
ここからは甘く官能的な
三浦春馬の世界に
身も心も運ばれていく。
三浦春馬の囁きに身を任せ
ただただ心地良く着いていくだけ。
本当に、
胸をつかまれ浮遊していく様だ。
三浦春馬の甘い音色が恋へと誘う。
そして、、
音色だけでなく歌詞もとても素敵だ。
男女が交互に語り合うような歌詞。
恋慕、、
三浦春馬ならではの言葉選び。。
こんな奥ゆかしい言葉が出てくる
若者はなかなかいないだろう。
そして、頬骨の香り
これは実体験がないと
出てこない様な言葉だ。
情景が浮かぶ。
俳優だから
描ける言葉なのかも知れない。
どんなひとが
貴方の頬の近くにいたのだろう、
きっといい恋をしたのだろうと思う。
でも、、、、
半分は母への想いを現した
作品なのではないだろうかとも感じる。
母の愛を求めるような。。。
官能的な詩でもあり
親から子、子から親への愛を
現した詩の様にも私には思える。
三浦春馬だけにしかだせない
清潔感ある官能的な世界。
100%三浦春馬をありがとう
春馬さん。
愛おしくて仕方ない作品。
いつまでも抱きしめていたい。。
動画の始まりに
インライでの声が入っている。
この声は、まだ少し幼さの残る
若者の声だが、歌いだすと
私より春馬さんの方が歳上の様に
思えてくる。
恋に年齢は関係ないと言っていた貴方。
わからないじゃないですかと。。。
本当にそうなのかも知れない。
貴方は全てを知りながら、この世に
やって来てくれたのだろうか。。
【You&I】