「転生したらスライムだった件」は

序盤からもちろん好きですが、

 

このあたりから、

その好きが加速していきます。


 

今回78話―西方諸国評議会では、

特に、

ヒナタとシュナの強さが際立ってました。

 

どちらも強い、

そして怖い!

ヒナタの凄み

全然、戦闘にはならなかったですけど、
圧倒的な強さと技量と、
目付きですよ、ヒナタさん。
 
その表情だけで、
人だけでなく、魔物も殺せそうです。
 
感情を表情という武器に変換して
凄み全開のヒナタとは対照的に、

シュナのにこやかな強さ

(動きと声と衣装のせいか、
 シオンと同種のナニかを感じてしまいました)
 
師匠はハクロウ、
シオンと姉妹弟子ですし、ね。
 
ぴったりした洋装だったせいもあるかと思いますが、
シオンぽいというか、
オーガ→鬼人→妖鬼(おに)
       ↑ここで、シオンとは別れているのですが、
元は一緒ですもんね。
 
扇子でガイをいたぶった上、
静かに、そしてかなりゆっくりと詠唱するところとか
 
無表情が怖い、
 
いえ、むしろ穏やかな笑みが、
にこやかな感じが怖すぎます。
 
相手の気持ちも、
状況も、自分との力量さも、
どのくらいやってしまっていいのかも、
全部、しっかりわかってやっている分、
 
シオンよりも
ずっと、ずーーっと怖いです。
 
でも小説では、
ディスインテグレーションで裸になったのは上半身のみでした。
ピンク髪の美少女鬼と上半身裸の男性
 
シュナの品性を考えても、
小説通り、
ガイの姿を見て、羞恥を連想させるより、
深い恐怖を感じさせた方がいいのでは、
と思ったりもします。
 
恐怖を和らげたかったのかなと思ったり、
だったら、前回の
リムルを背後から詰める迫るシュナ、なんかは小説にはなかったし…。
恐怖の種類をすり替えているような気もします……が、
 
アニメはシュナのキャラクターが強め、というか、
小説のシュナは、もうすこし透明感が強い、というか…、
……たしかに小説のシュナはちょっと空気かもしれない。
 
この回、ベニマルは癒し枠
 
小説では
リムルがベニマルに声をかける前に
シュナが一歩出てしまってました。
 
そして小説のベニマルは、
微動だにせず、泰然自若として
堂々としているように見えていた、のですが、
あとで、
 
「怒りで頭がいっぱいになって、
 どうしていいかわからなかった。
 シュナが出てくれなかったら、
 あの場を燃やし尽くしていたかもしれない
白状して、リムルを慌てさせてました。
 
という、あとで振り返ってみたら
大人げない奴だなと、
かわいげを感じるのですが、
 
アニメでは、
この場でおとぼけを提供してくれていましたてへぺろ
 
先を越されて停まった顔とか、
たたずまいとか、
 
評議会事件のベニマルは癒し枠です。
 
…………ま、他が怖いからね。

マリアベルの支配下にある者達の破滅

評議会へ送り込まれていた五大老では、
ヨハンが数話前から登場しており、
「ふん、ふん」と思っていたら、
 
同じく五大老のギャバンが
目立つ動きをして、
失敗して、魔法審問官に連れ去られていきました。
 
魔法審問官らは、イングラシアの強者で、
マリアベルの勢力とは別
 
イングラシアの王、エーギルが、
「いや、うちの最強がライナーなんてことはない!
 表には出せないが、魔法審問官という
 ずっと格上の強い奴らがいるのだ!」
 
と、テンペストをけん制した感じです。
 
魔法審問官の力は人間離れしており、
ただの人間であるライナーは全然、かないません。
 

以下、ネタばれになります

ヨハンの問い

ギャバンの失墜まで、マリアベルの作戦の一部か……?
 
まあ、そうです。
 
というか、ロッゾ一族は
(マリアベルの誕生以前から)
目立つ行動をとる際、
失敗しても、全滅しないように、
 
わざと勢力内に反対派を、
あるいは、傍観者をたてています。
 
今回、ヨハンは生き残りましたが、
 
ギャバンの計画が万一、成功しても、
ヨハンには利益しかなく、
実際のように失敗しても、害は及ばないという計算。
 
 
ついでに、マリアベルは、
魔法審問官という謎の存在を見てみたかった
というのもあったみたいです。
 
強欲の支配下にあると経験や意識の共有もある程度できるそうで……。
 
このどっちに転んでもいいと、
背後から見ていたのは、実は王も。
 

エーギル王も腹黒です(書籍から補足)

アニメでは書かれていませんし、
本編に影響がないので、
今後も触れられないかと思いますが、
 
エーギル王の登場は、
エルリック王子の失敗がはっきりした後でした。
 
あのバカげた作戦が
(万一にも)成功すればラッキー、儲けもん!
 
しかし、失敗するだろうから、
そのときの対策は万全。
 
テンペストにイングラシアを舐められないように、
ライナーよりずっと格上の魔法審問官を登場させ、
 
国を代表する王としてではなく、
父親、個人としてリムルに謝罪して、
国の体面と友好を保つ。
 
食えない王様なのです。

次回はソウエイvs.グレンダ

見どころは、
こちらの世界で傭兵をやっていた
グレンダのスキルと戦闘能力と、
 
目的のためには、
手段を問わないソウエイの思い切りの良さ…というか、
 
卑怯?
陰湿?
なにそれ、美味しいの?
いや、美味しくてもかんけいないから!
 
って感じで、
一般的な評価など関係ない。
目的のために最適な行動をとることは必要だ!
 
という容赦ない考え方にあらためて、
やっぱりソウエイは味方でよかったと思います。
 
そんな戦いが繰り広げられる………はず。
 
また、来週も楽しみです♪
 
 

ゴールデンウィーク、

転スラの放送も1回休みでしたので、

 

お休み明けに向けて、状況のおさらいです。

 

ジュラ・テンペスト連合国のリムルのもとに

評議会から招待状が届いています。

 

会議が行われていた立派な建物…、

で、評議会とは

正式には「西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)」

 

地球の国連みたいな感じですが、

「西方諸国~」ですから、

全世界的なものではありません。

 

最近、急に話題にあがるようになった

「東の帝国」は加盟していませんし、

 

すでにおなじみの

ドワーフの英雄王ガゼルの「武装国家ドワルゴン」や、

天帝エルメシアの「魔道王朝サリオン」なども、加盟国です。

 

加盟国は、イングラシアを始め、

地球のイメージでいえば、

中世の西洋の雰囲気、

貴族国家が多く加盟している感じでしょうか。

 

その中でも

評議会のあの立派な会議場が

イングラシアにあることからもわかりますが、

 

イングラシアは加盟国のなかでも大きな発言権をもっていますし、

その他、ちょっと前までは

ファルムス王国も同じく幅を利かせていたと思われます。

 

で、

そのファルムスを滅ぼしたテンペストが

「評議会に入れてほしいなぁ」と打診し、

 

前回、テンペストをどうするかという会議が行われ、

その会議場にヒナタがいました。

 

ヒナタ自身は、評議会メンバーではなく、

オブザーバーとしての傍聴というか、立ち会っていました。

 

評議会の思惑としては、

魔王リムルを呼ぶことになるから、

ヒナタさんには事前に事情説明を兼ねて招待するし、

本番にも、守ってくれるよね。

 

ということです。

 

評議会がらみで、テンペストに対抗する勢力

マリアベル
西側諸国の裏の世界の支配者(?)
グランベル・ロッゾの孫。
 
マリアベルは、
 エンディングの印象がすごすぎます。
 真っ赤な水と、
 金に埋もれて、
 はしゃいで、笑ってますものね。
 
前回、
「評議会に入りたいというなら、
その希望を叶えてあげるのよ」
と言ってましたが、
 
リムル達を評議会に迎え入れることも勿論、
自分の目的を達成するための計画の一部です。
 
 
マリアベルが
評議会に参加するわけではないので
そこで動くのが、ヨハン議員。
 ヨハン議員とは、
 ユーキが
 マリアベルの強欲(グリード)支配下にあると
 明かされたときにいた貴族です。
 
と、放送後に追記、ギャバン議員です。
マリアベルのセリフの背後にいましたねー。
髪型? 
頭の形が特徴的で、わかっちゃいますよね。

エルリック王子
 

ヒナタに「リムルを試すつもりだ」から、

自分を護衛してほしいと言った彼。

 

頭は悪そうですが、権力は持っています。

 

一緒にいたもっと頭の悪そうな大男は、

ライナー、イングラシアの騎士団団長です。

 


そして…彼女も!


彼女、すごいスキルなので、そこも楽しみです。

今週はまだ、かなぁ。

 ...と、思っていたら、

マリアベルのセリフの背景、シルエットにいました!

一番上の彼女です♫

お休み明けの見どころは、

のんびりしていたら、もう放送日となっており、

放送を見てから、これを読んでいる人も多そうですが、

 

楽しみにしているのは、ショッピングです。

 

とくにベニマルとソウエイ。

シュナとリムルは、想像がつきます。

 

リムルは色々と着せ替え人形してますし、

シュナも、3期のエンディングで、

シュナが現代っぽい姿をしていましたし。

 

なので、

ベニマルとソウエイの普段着姿♪

ちなみにルベリオスも西方諸国評議会に加盟していません

ルベリオス:正式名称:神聖法皇国ルベリオス

 

ルミナスが、

(言葉は悪いけれど)ヴァンパイアである自分たち種族のために、

自身を信仰する人間たちの平和、安全を保証し、

その返礼として、わずかな精気(物理的に少量の血だったり)を貰う。

 

だから、

ほかの国々と協力しあう必要はない。

ルベリオスは自国だけを守ればいい。

 

じゃあ、

聖騎士団/クルセイダーズが、他の国に派遣されているのは?

 

クルセイダーズは、国ではなく、

ルミナスを神とする宗教組織の騎士団だから、

 

神ルミナスの力でひとびとを守り、

神ルミナスへの信仰が広がる。

 

信仰がひろがることはルミナスにとって大事。

これは、信仰と恩寵の秘奥の仕組みからも…、

転スラ世界で抑えておきたい考え方「信仰と恩寵の秘奥」

ルミナスの、信仰と恩寵の秘奥

 

信仰者へ、ルミナスから加護が授けられる、という方向もありつつ、

 

信仰者が多くなるほど、

ルミナスの力(演算能力とか)が増すという循環もある。

 

この力は、リムルも授けられていて

 

信仰…じゃなくても、

リムルを信頼する仲間や

信じてついてくる国民が多いほど、

 

その力は相互に影響し、

リムルの力の一部が仲間に、

そして仲間が得た力は、あまねくリムルへと還元される。

 

直接的な力として、わかりやすいのは、

アダルマンやシュナが、神聖魔法を使えた理由です。

 

リムルの能力

霊子(れいし)に干渉する力(=神聖魔法)を

アダルマンやシュナが借り受けているアレ。

 

リムルには名づけた者との魂のつながりや、飢餓者の力も

リムルはそれ以外にも、

名づけによって、魂が結びついた仲間がいます。

 

これは系譜の魔物たちのことで、

リムルが進化した時に祝福(ギフト)を受け取った仲間たちです。

 

魂がつながっていると、ギフト以外にの

スキルも共有されたり、還元したり、相互作用がありそうです。

 

例:ベニマルが黒炎を使えたり、

  ソウエイが分身を使えたり、

……アニメでは説明がなかったですけど、

リムルが持っている(獲得した)能力を

系譜の魔物たちは、獲得しやすいらしい、です。

飢餓者(うえるもの)も力の共有がありますよね

1期の中頃、リムルは

オークロードを倒しました。

 

覚えていますか?

オークロードの能力飢餓者(うえるもの)です。

 

「食べた獲物の能力(ちから)を我が物へ」

「食べた仲間の能力(ちから)を我が物へ」

 

と進軍中に唱えていたアレですが、

 

食べた個体だけでなく、

仲間が獲得したその能力はオークロードの初代ゲルドへと伝わり、

その能力はさらに、

仲間全体に共有されていました。

リムルは、

飢餓者の能力のうち、有用なこの部分も

しっかり自分のモノとしていますので、
 

リムル(と仲間たち)の成長は加速するしかありません。

ここから、

テンペストの強さは嘘みたいにインフレしていきます。

 

現時点ですでに過剰戦力にしか見えないにもかかわらず……です。

「ヒロアカ」8期の12話です。

 

内容はわかっていて、ほんわかして、嬉しい話で、

って、観ながら、

 

気づいたら

ずっとニコニコしてて、

 

頬っぺがちょっと筋肉痛になるほどで、

 

でも、最後のところで、

不思議と泪が滲んじゃいました。

 

みんないい子だったのが、

みんな素敵な大人になってた。

(峯田は変わらんケド)

 

そんで、

みんなカッコよく、きれいになってた。

 

あ、

心操くん、変わりすぎてて、

コス…っていうか、首周りの捕縛布を見るまで確信が持てなかった。


相澤先生に似てた。

師匠に似ていくものなのかな?

 

瀬呂くんも、なんだか、相澤先生っぽく成長してたし、

 

あー!

相澤先生、伝聞でしか出てこなかった。

諏訪部さんの声、聴けなかった……気がする。

寂しい。

 

でも、やっぱり素敵な最終回+1だった。

 

 

 

 

5/1 「転スラ」がお休みで、

人生がつまんなくなるところでしたが……、

でも、お休みだったからこそ、

めいっぱい堪能できます。

 

今は、

お休みでよかったとさえ、思えるのでした。

たぶん本当に今の一瞬だけ、だけど……。