「かわいい服を着てはいけない」の呪縛が解かれたのは | キレイめカジュアル相談室*春日*【新潟/村上市】顔タイプ診断®︎|パーソナルカラー診断|メイクレッスン

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おしゃれ迷子と5児の母です^^
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私はかわいい服を着ちゃだめなんだ。

驚かれるけど、大人になるまで本当にずっとそう思い込んでいました。

 

 

 

 

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こんにちは音譜

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

おしゃれ迷子と5児の母。

 

新潟県村上市に住んでいる

イメージコンサルタントの益子千鶴です^^

 

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「私は可愛い服を着ちゃいけない」
 
 
幼少の頃より様々な要因が重なって
 
 
私は可愛くない。
だから可愛い服をきたらダメなんだ。
 
 
そんな風に思い込み、
 
自分を縛りつけながら育ってきました。
 
 
 
そして、その要因とは・・・
 

語ると長いお話で、

気持ちか溢れて何をどうお伝えしたらよいのかまとまらないので、
 
そのお話はまた何れ。
 
 
 
で、
 
 
自分自身にお洒落することにOKを出せるようになったのは
 
 
一体いつから?
 
何がきっかけ?
 
 
きっと、同じようにそんな呪縛に囚われている人なら、
 
とてもとても気になるところでしょう。
 
 
 
ふと、
 
ずっと以前に書いた記事を見返していた際に、
 
自分のことながらそう感じたので
 
今日はそのお話を。
 
 
 
 
 
 
 
私の実家は、理容室でした。
 
所謂「床屋さん」。
 
床屋さんというと、男性のヘアカットやパーマ、シェービングのイメージですよね。
 
 
出来ないわけではないのかもしれないけれど、
 
年頃の女の子や、女性らしいヘアスタイルって感じじゃない。
 
 
美容室に行ってみたい気持ちを持ちながらも、大人になるまで行ったことはありませんでした。
 
 
20歳を目前にしたある日、
 
元々折り合いが良くなかった両親に反発する気持ちが爆発したことと、
 
ひどく悩んでいたクセ毛に嫌気がさして、
 
生まれて初めて美容室へ行きました。
 
 
縮毛矯正を施し、
 
自分ではどうしたら良いかわからないという理由で、おまかせでヘアカットをしてもらいました。
 
 
その時、たまたまその美容室のオーナー兼店長さんが担当してくださって、
 
仕上げていただいたヘアスタイルが、とても素敵だったんです。
 
 
おそらく、過去イチ素敵だったと思う。
 
 
そして
 
ヘアスタイルが素敵に整ったら、
 
似合うと感じる服が変わったんです。
 
 
というか、似合うと感じる服があるということに「気付いた」のです。
 
 
その服が、
 
ずっと着たいと思いつつも、心に押し込めていた「可愛い服」。
 
※決して自分が可愛いとかではなく、私が感じる女の子らしい可愛い服のことです。
 
 
「私でも着れるんだ。」
 
 
そう思った瞬間が、呪縛が解かれた瞬間でした。
 
 
 
ずっとお洒落してこなかった分だけお洒落の仕方がわからなかったけれど、
 
それでも自分なりにはお洒落をしよう。したい。そんな気持ちが芽生えるようになったのは、その頃からです。
 
 
 
「私なんか」
 
 
ずっとそう思い続けていたけれど、
 
ほんの少し「現状から抜け出したい」という気持ちを行動に移したら、
 
驚くほど簡単に別の方向へ進むことができた感覚です。
 
 
 
 
 
 
何かのヒントになりましたら幸いです虹
 
 

 

 

 

 

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