料理を作り始める前、ご飯を食べる前に、
出来たらやって欲しいこと。
調理台の上を拭くまな板と包丁を洗う陶器の器は浸水させておく手拭き用タオルと食器拭き用タオルは新しいものに変えるどうですか？
やってますか？
こんにちは！
あなたにピッタリの食べ方で心地いい暮らしを作るお手伝い♬
人生を無添加ごはんで豊かにする、Haruru料理教室講師/料理研究家の 双葉です。
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体・心と向き合って未来のなりたい自分を作るプログラム【心地いい自分づくりレッスン】作りたい料理を好きな時にいつでもリクエスト 【リクエスト・レッスン】好きな料理を選んで学べる 【メニューセレクト・レッスン】最新スケジュール＆ご予約可能日
あなたと、あなたの大切な人の笑顔と元気を
どこにもない あなたのためだけのレッスンでサポートいたします。
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これはレッスン前にもHaruruでは徹底してやっています。
普段からしているので苦じゃないですw
あ、ちなみに食中毒が怖いからっていう恐怖心でやっているわけじゃないですよ
自分が心地よいから。
そして、レッスンの時はお客様を迎える「おもてなし」の心で行っています。
例えば三番目の、陶器の器は浸水させておく。
陶器はこうやってシンクの中で浸水させておきます。
水を含ませることで匂いや汚れが付きにくくなります。
そして、使い終わった後は棚に並べて一晩乾燥させます。
乾燥させることでカビにくく、湿気臭いにおいが付くのを防ぎます。
そして、陶器は「見せる収納」方式。
「ホコリが被らない？」とよく聞かれますが、別に被っても良いんです。
だって浸水させてから使うから
「見せる収納なら棚に並べて乾かす必要はないと思うけど」ともよく言われますが、やっぱり重ねておくと乾きにくいし、底の釉薬がかかってない部分はやっぱりカビやすいです。
好きな器だから丁寧に扱いたい。
なんてことない料理も器が変わるだけでちょびっとランクアップしたようにも見えるでしょ
だから「ありがとう」の想いを込めてお世話するのです
陶器以外のこれらの作業
↓↓
調理台の上をアルコールで拭くまな板と包丁を洗剤で洗う手拭き用タオル、食器拭き用タオルは新しいものに変えるこれらは食中毒予防です。
これから訪れる梅雨や夏の時期は特に、この3点を徹底すれば６割以上安心
あくまでも双葉感覚です
食材を放置しないとか菜箸を使い回さないとか火を通したものもなるべく早く冷まして冷蔵庫に入れるとか冷蔵庫を過信しないとか肉や魚を扱ったシンクに野菜を置かない＝シンクを洗うとか手洗い徹底とか出来ることは、やる。
自分と家族の健康や元気、キレイを育むものだから
なりたい自分を作るための「食」や「キッチン」が汚れてたら・・・
なりたい自分を作れないですよね
私たちの体も心も自分が選んで食べたもので出来ている。
いつまでもキレイで元気な自分でいるために、
まずは心地よいキッチンを目指しましょう
でも我が家のキッチン、どこから手をつければ・・・、
何から気をつければ良いか分からない
こういう悩みって相談に乗れるけど、
サービスがあったら皆さん受けたいのかしら？
もし「あったら受けたい！」という方がいらっしゃれば、
一度お問合せください
