こんにちは!

 

親子の自己肯定感UPコーチの三山よしえです。

 

このブログは、私のダメダメだった子育てとコーチングによる子どもたちの変化をつづるブログです音譜

(私には性格がバラバラな子どもが3人います。長男小6、長女小4、次女小2照れ

私の日々の経験、学び、そして時には挑戦を共有できたら。と思っていますラブラブ

 

 

カッとなって手が出る

兄弟ゲンカのストレスってないですかはてなマーク

 

 

私の育て方がダメなの??

どうしたらいいの?

 

 

そんなママに朗報です!

 

 

できていることを

 

【できてるね!】

 

と伝えよう飛び出すハート

 

 

子どもの笑顔がふえるよウインク

 

 

 

 

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今日も読んでいただきありがとうございました!

また次回のブログでお会いしましょうデレデレ​​​​​​​

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子育てに悩んでるママに知って欲しい!!

 

 

私も悩んだ子育て…

 

悩むより

 

子どもと一緒に新しいことに

チャレンジ✨✨✨

 

 

新しこと=体験デレデレ

 

 

・会話が増える

・ストレス発散

・親子の絆が深まる

 

 

メリットたくさん♡

 

 

ぜひやってみてウインク

 

 

子ども達、木登りしてとった夏みかん🍊

美味♡

 

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今日もお読みいただきありがとうございます!

また次回お会いしましょう飛び出すハート

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最近、我が家の末っ子が、考える力がついてきた!と実感する出来事がありました照れ

 

 

今まで、質問に対して「わからない」と答えがちだった娘がが、自分の言葉でしっかりとした回答をするように!!

 

 

子どもは日々成長してますが、サポートすることで出来ることがググっと増えます😊

 

私は、考える力を伸ばしたかったので、

 

「何が楽しかった?」

 

と毎日尋ねることから開始✨

 

当初は簡単な答えしか返ってきませんでしたが、徐々にその日の出来事について、自分の感じたことや考えたことを話すようになりました飛び出すハート

 

また、何か質問をされた時には、「それについてどう思う?」や「どこがわからないの?」と返すことで、娘自身の考えを言葉にする機会を増やしました音譜

 

この習慣が実を結び始めたのか、学校のテストの点数も以前より向上しましたチュー

 

これは単に知識が増えただけでなく、問題に対する考え方や解決策を自分で導き出せるようになったのかなと感じてます✨

 

子どもが自分の考えを持ち、それを言葉で表現できるようになることは、思考力だけでなく、自信を育む上でもとても大切です。

 

毎日のコミュニケーションの中で、子どもの意見を尊重し、考えを深める機会を与えることが、このような成長を促しましたウインク

 

 

子どもの「考える力」を育むことは、複雑な問題を解決する能力だけでなく、自分自身の感情や意見を理解し、他者と共有する力を養うことにも繋がります。

 

 

家庭での日々の会話が、子どもの豊かな思考力を育むための貴重な土台になることを、日々のサポートから知ることができましたクラッカー

 

親としてできることは、子どもが自分の言葉を見つけ、自信を持ってそれを表現できるようサポートすること。

 

この小さな日常の習慣が、子どもの未来を形作る大きな力となりそうですねドキドキ

 

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また次回のブログでお会いしましょう♡

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子どもたちの「やってみたい!」を叶えるべく、先日スキーをしに行ってきました~😊

 

 

出かける前に長女がスキー場で被る帽子を試着。

満足していてたのに、現地に着いてみると「小さい」と言い出して、、、

 

 

「えーーーー

何のために試着したの??

それだったら別の帽子がお家にあったのにームキー

もっと早くいってよ!」

 

言った瞬間、しまったー💦と思いました。

 

案の定...

長女は拗ねました笑い泣き

しかし、夫が別の帽子を持っていたことで、それ以上は拗ねることなくいつも間にか元気に照れ

 

私は自分の接し方に問題があったことを反省。。。

 

スキー場での挑戦、そして気づき

午前中は家族みんなで基本の「滑り方」を学びました。

上2人はもうリフトに乗りたくてウズウズ...

なので、まだ両足が怖い次女と午後からは二人で、

次女の不安を取り除くことに専念しました😊

 

肝心だったのは、伝え方

 

次女がスキー板に両足を入れることへの恐怖を克服するため、私はまず「できていること」を伝えることに集中しました。

 

「絶対両足履いた方が楽しいから、ちょっとだけやってみよう」という言葉で彼女を誘い、滑り方と止まり方のコツを少しずつ教えました。

 

そして、「止まれなくても大丈夫、ママが絶対止めるから」という安心させる声掛けを心がけました。

成果と感動の瞬間

何度かの試みの後、次女は自分で滑れるようになりました。

 

その喜びを

 

「嬉しいし、楽しいし、もっと滑りたい」

 

と素直に表現してくれたとき、とても嬉しかったですラブラブ

そして、この経験から、「伝える言葉が、子どもたちの成長を大きく左右する」ということを改めて実感しました✨

 

 

失敗してもいい、

不安を感じても大丈夫、

その一歩を踏み出す勇気を後押しする言葉が、

子どもたちの「できる!」を引き出すために大切なこと

 

みなさんはどんな言葉で子どもの「できる!」を引き出しますか?良かったらコメントしてくれると嬉しいです😊

 

 

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長くなってしまいましたが、今回も読んでくださりありがとうございます!また次回お会いしましょう✨

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今日は、ちょっと個人的な体験を通して、日々の「ありがとう」が生活や心に良い影響を与えるかについてお話ししたいと思います✨

 

 

実は私、以前は「ありがとう」って言葉をあまり口にしないタイプでした。

 

 

なんとなく、やってもらって当たり前、そんな風に思っていたんですよね。

 

 

でも、ある日を境に、「ありがとう」を意識的に言うようになりました。その小さな変化が、私と家族の関係にも、そして私自身の心にも、大きな変化をもたらしたんですデレデレ

 

 

家族が変わった瞬間

 

「ありがとう」を意識して伝えるようになってから、家族の中でも何かが変わり始めました。

 

私が「ありがとう」と言ことで、夫や子どもたちも助け合うことの大切さを実感したようで、困っている時には「ママ、大丈夫?手伝おうか?」と声をかけてくれるようになりました。

 

 

この変化には、本当に嬉しかったです飛び出すハート

 

感謝を伝えることの喜び

 

さらに、家族から「ありがとう」と言われるようになったことで、私自身もとても嬉しい気持ちになれるようになりました。

 

 

小さなことでも、感謝の気持ちを伝え合うことで、日常の何気ない瞬間が、特別で幸せな時間に変わるんですよね。

 

 

これって、生きていく上で本当に大切なことだと、今は強く感じています。

ネガティブからポジティブへ

 

私は元々ネガティブな性格泣自己肯定感がめちゃくちゃ低かったです...「私なんて」が口癖💦

 

「ありがとう」や感謝を伝えることで、少しずつ前向きになれてきました。

 

最近では、落ち込むことがあっても、明るく前向きな気持ちでいられることが増えました。

 

 

この体験を通して、私が学んだのは、感謝の力は最強✨だということウインク

 

「ありがとう」は、ただの言葉以上の、人を動かし、心を繋ぐ魔法のような力を持っているんですね。

 

 

なぜなら、最終的には自分にも返ってくるんです。

 

 

私は実体験から、「ありがとう」という言葉一つで、自分自身を変えることはできるし、人間関係も変わると思っています。

 

 

私が感謝を伝えるようになってから、家族はもちろん、自分自身もよりポジティブな方向へと変化していきました。

 

 

これまで見えなかった小さな幸せが見えるようになり、日々の生活がよりご機嫌な毎日へと変わっていきました。

 

 

最後に、私からみなさんへの「ありがとう」です。

この記事を読んでくださり、心から感謝しています。

 

みなさんの生活の中でも、「ありがとう」という魔法の言葉がたくさんの幸せを運んできますように。

 

 

そして、その感謝の心が、日々を通じてみなさん自身にも、そして大切な人たちにも、たくさんのポジティブな変化をもたらしてくれることを願っています。

 

 

今日から、「ありがとう」を伝えてみませんか?

 

 

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長くなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございます!また次回お会いしましょうデレデレ

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親子の自己肯定感UPコーチの三山よしえです。

 

 

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さっそくですが、子どもたち「ありがとう」って言えますか???

 

 

子どもに感謝と共感の心を育てることは、社会でより良い関係を築いていくために、とっても大切なんですよ✨ 


 

以前のブログで少しお話したことがあるので、内容がかぶる

ものもあるかもしれません滝汗

 

が、どうやっていけばいいのかお伝えしたいと思います!

 

 

 

1. 感謝の習慣を一緒に始めよう

日々の生活の中で、「ありがとう」を言う機会を増やしてみましょう。

 

 

食事ができたとき、お手伝いをしてもらったとき、家族や友達と楽しい時間を過ごせたとき…。

 

 

そんな小さな瞬間に感謝を見つけて、「ありがとう」を伝えることから始めます。

 

 

親が率先して感謝の言葉を使うことで、子どもたちも自然とその大切さを学びますよ🌈

 

2. 他人の気持ちに耳を傾けよう

 

共感する心を育てるには、まずは相手の話をじっくり聞くことから。

 

子どもたちと一緒に、友達や家族の話に耳を傾け、その気持ちを想像してみましょう。

 

 

「もし自分だったらどう感じるかな?」と考えることで、自然と他人への共感が芽生えます。

 

 

お話を聞いたら、「そうだったんだね」「大変だったね」と共感の言葉をかけてみてくださいね✨

 

3. 感謝の日記をつけてみよう

 

毎日の終わりに、その日あった良かったことや、感謝したいことを一緒に日記に書いてみましょう。

 

小さなノートでもいいので、感謝の気持ちを形にすることで、より心に残りやすくなります。

 

「今日はこんなにたくさんのいいことがあったんだね」と振り返ることで、幸せを感じることができますよ📖

 

4. 共感力を育むゲームや活動を取り入れよう

感謝と共感をテーマにした絵本を読んだり、他人の立場に立って考えるロールプレイゲームをしたりするのも楽しいですね。

 

こうした活動を通じて、楽しみながら自然と感謝と共感の心を育てることができます🎭

 
 

5. いつもそばで見守って、応援しよう

子どもたちが感謝や共感の気持ちを表現するたびに、それを認めて、褒めてあげましょう。

 

心からの「ありがとう」や「よくできたね」が、子どもたちの自信となり、さらに感謝と共感の心を育ててくれますよ🌟

 

 

感謝と共感は、人との深いつながりを築き、互いを理解し合うための大切なスキル。

 

これらを日々の生活の中で育てていくことで、子どもたちは周りの人々との関係をより豊かにし、幸せを感じることが多くなるはずです。

 

 

ママ自身も、感謝と共感の心を再発見し、それを家族や友人、さらには社会と共有することで、自分自身の心も豊かになりますよ✨

 

 

実際に、感謝の日記をつけることや、共感力を育むゲームをすることは、家族全員での素敵な活動になります。

 

 

お子さんと一緒に、日々の小さな「ありがとう」を見つけ、それを大切にする時間を持ってみてください。

 

 

そうすることで、家族全員が小さなことでも幸せを感じられるようになりますよ✨

 

 

最後に、感謝と共感を育むことは一日にしてならず。時にはうまくいかないこともあるかもしれませんが、大切なのは、そのプロセスを楽しむこと。

 

 

今日から、感謝と共感を育む小さな一歩を踏み出してみませんか?🌟

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

 

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今日は、子どもたちが日々のちょっとした難題を自分でさくっと解決できるようになるためのポイントを、お話ししますね!

 

 

問題を上手に解決するチカラを育てるって、子どもたちがこれからの人生で直面する様々な挑戦に立ち向かうために、めちゃくちゃ大切なスキルですよね✨ 

 

 

みんなが日々直面する問題って、実は子どもたちの思考力や創造性を育むチャンスなんですよ😊 

 

 

では、どうやってその能力を引き出してあげることができるのか、見ていきましょう!

 

 

1. 問題を一緒に特定する

まずは、子どもが直面している問題を一緒に特定してみましょう。

 

問題を言語化すること自体が、問題解決の第一歩です。「何が問題なのかな?」と一緒に考えることで、子ども自身が問題をより明確に理解できるようになりますよ🔍

 

2. 複数の解決策を考える

問題がはっきりしたら、「どうやって解決できるかな?」といくつかの解決策を一緒に考えてみましょう。

 

最初から「これがベスト!」と決めつけるのではなく、色々な選択肢を出すことが大切です。これが、思考の柔軟性と創造性を養うことにつながります✏️✨

 

3. 一つの解決策を選んで試してみる

次に、考えた解決策の中から一つを選んで、実際に試してみましょう。

 

実行する過程で、「うまくいくかな?」「どうなるかな?」と期待や不安が混じり合うかもしれませんが、それも問題解決の大切な経験です。

 

4. 結果を振り返り、学びを見つける

行動した後は、その結果を一緒に振り返ります。「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」を話し合い、次に生かせる学びを見つけましょう。

 

失敗しても、それが次へのステップになりますからね😊

 

5. 励ましとサポートを忘れずに

問題解決は、子どもにとって難しいかもしれません。

 

子どもたちが挑戦し続けられるよう、常に励ましとサポートを忘れないでください。

 

 

子どもたちが「自分で考えて行動する」という自信を持てるようになるまで、そばで支えてあげましょう✨

 

 

この方法を試して、子どもたちがどんな問題解決者に成長するか、楽しみですね!

 

 

もし実践してみたら、その経験や学びをぜひシェアしてくださいね。子どもたちの成長を一緒に応援しましょう🌟

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

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今日は、「自己責任を促す」ってテーマで、子どもたちが自分で考えて行動できるようになるためのポイントをシェアしたいと思います!

 

 

 

子どもが「自分でできる!」って実感する瞬間、それって親にとっても嬉しいものですよね✨ でも、そのためには、ちょっとした工夫が必要なんです。

 

 

1. 小さな責任から始めましょう

 

 

 

自己責任を育むスタートは、日常の小さなことから。

 

例えば、おもちゃを片付ける、洋服を自分で選ぶ、朝の準備を自分でする、などなど。これらの「できた!」が、自信につながるんですよ😊

 

2. 選択させることも大切

 

「今日は何を着る?」や「どの本を読む?」といった選択を子どもに任せてみてください。

 

 

選択することで、自分の意志を尊重されていると感じ、自己責任の感覚が育ちます📚✨

 

3. やることを一緒に決める

 

子どもと一緒に、家でのやることを決めてみましょう。

 

そして、それが完了したら、一緒に振り返りを。自分の行動がどのような結果を生んだかを理解することが大切です。

 

4. 失敗しても大丈夫

 

自己責任を学ぶ過程で、失敗はつきもの。

 

重要なのは、その失敗から何を学ぶか。失敗を責めるのではなく、「次はどうする?」と前向きに考える姿勢を育てましょう😉

 

5. 認めて、褒める

 

子どもが責任を持ってたることをこなしたら、それをしっかり認めて褒めてあげましょう。

 

小さな成功体験が、さらなる自信と自立心へとつながりますよ🌟

 

 

みなさんも子どもたちが自己責任を持って行動できるようサポートしてみませんか?

 

日々の小さな一歩が、子どもたちの大きな成長につながりますよ飛び出すハート

 

 

もし、新しいアプローチを試してみたら、その結果をぜひ教えてくださいね!変化が見られなくても焦らず、子どもたち一人ひとりのペースで進めていきましょう✨

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

 

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いきなりですがみなさん、子どもが新しいことに挑戦するとき、失敗したら嫌だなって思いますか???

 

 

私は心配性なことろがあり、できる事なら成功させたいって思うタイプでした😆

 

 

 

でも本当は、失敗することはとても大切なんです...

失敗したときの対応を間違えなければ、子ども自身の問題解決能力UPや、挑戦する意欲を高めることができますデレデレ

 

 

今日は、失敗を恐れずに子どもたちがどんどんチャレンジできるような環境を作る、そのコツを共有したいと思いますウインク

 

 

まずは、失敗したときの対応から。

 

 

子どもが何かに挑戦して、うまくいかなかったとき、どんな反応を示しますか?

 

 

「大丈夫、失敗は成功のもとだよ」

と励ますかもしれませんね。

 

 

これ、とっても大切なことなんです。失敗をポジティブな経験として捉えられるよう、サポートしましょう😊

 

 

次に、失敗から学ぶこと。

 

失敗をただのミスとして終わらせず、何がうまくいかなかったのか、どうすれば改善できるのかを一緒に考えてみましょう。

 

このプロセスが、子ども自身の問題解決能力を高めるんですよウインク

 

 

そして、最も大切なのは、、、、、

 

 

 

 

 

失敗を許容する家庭の雰囲気を作ること!!

 

 

 

え?普通じゃん!って思った方いらっしゃいますか?

例えば、子どもがお味噌汁を運んだ際、手がつべって落としてしまっても、笑って許せますか???

私は出来ませんでしたーー(´;ω;`)

もう、ガミガミ母さん発動です笑

 

 

 

笑ってとまでは難しいかもしれませんが、怒りたいのをググっとこらえて、平常心でどうしたらよかったのかを一緒に考えるのが大切なんですよね😊

 

 

 

家で自由に失敗できる環境があれば、子どもたちは新しいことにもっと積極的にチャレンジできるようになります。

 

 

失敗しても怒らず、できれば笑顔で「次はどうする?」と聞けるような、そんな温かい空気を一緒に作りましょう✨

 

 

みなさんのお家では子どもが新しいことにチャレンジしやすい環境になっていますか?

 

 

もし、この記事を読んで何か小さな変化を試してみたら、ぜひ教えてくださいね😊 変化がすぐに見えなくても、成長はじわじわと時間をかけて現れるものですから、気長に楽しみましょう飛び出すハート

 

 

失敗を恐れずにチャレンジする勇気を持つことは、子どもたちにとって無限の可能性が広がりますよ!

 

 

今日から、ぜひ失敗を許容する環境作り、始めてみませんか?✨

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

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親子の自己肯定感UPコーチの三山よしえです。

 

 

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忙しい毎日の中で、私たちが見逃しがちなのが、子どもたちの小さな成長です。今回は、子育ての中で見つける日々の小さな喜びについて、共有したいと思います。

 

 

 

日常の中の小さな成功を祝おう✨

 

 子どもが自分で靴を履けた、少し難しい問題を自分で解決した、友達と喧嘩せずに遊べた...これら全てが、子どもにとっての大きな一歩です。これらの小さな「できた!」を見つけ、一緒に喜びを分かち合うことが、子どもたちの自信につながります。

 

 

 

子どもの「見せたい!」に応える✨

 

 「ママ、見て!」子どもが何かを見せたがる時、それは子どもが自分の成果を認めてほしいというサインです。忙しくても、その瞬間に耳を傾け、子どもの努力を認めてあげましょう。子どもたちの小さな成長を見逃さないことが、次なる一歩への励みとなります。

 

 

家族での成功体験を作る✨

 

 休日には、家族で何か新しいことに挑戦してみてください。一緒に料理をしたり、簡単なDIYプロジェクトに取り組んだり。達成感を家族みんなで共有することで、子どもたちの自立心を育みます。

 

 

毎日を振り返る時間を持つ✨

 

 夜、子どもが寝る前にその日の出来事を一緒に振り返るのも良いでしょう。子どもたちがその日感じた小さな成功や、新しい発見について話すことで、経験をより深く理解することができます。

 

 

子育ては決して簡単なことではありませんが、子どもたちの小さな成長の瞬間を見つけることで、私たち自身も大きな喜びを感じることができます。

 

 

皆さんが最近感じた子どもたちの小さな成功体験や、家族での特別な瞬間について、コメントで教えてくださいね✨

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨