こんにちは!

 

 

親子の自己肯定感UPコーチの三山よしえです。

 

 

このブログは、私のダメダメだった子育てとコーチングによる子どもたちの変化をつづるブログです音譜

(私には性格がバラバラな子どもが3人います。長男小6、長女小4、次女小2照れ

私の日々の経験、学び、そして時には挑戦を共有できたら。と思っていますラブラブ

 

 

もう2月ですね!

そろそろ年度末に向けて、学校では1年間の総仕上に入っている頃でしょうか?

 

 

先日今年度最後の授業参観がありました✨

その時に感じたことを今日はシェアしたいと思います😊

 

 

授業参観でこの1年間、自分が成長したこと、頑張ったことを発表する場面があったのですが、子どもたち1人ひとりが前に出て、自分の成長を語りました照れ

 

 

一番最後に親も感想を言ったのですが、めっちゃ緊張しました~💦💦💦

そんな中、人前で話すことの難しさを乗り越え、自分の言葉で伝えることができた子どもたちは、とって大きな成功体験だなぁと感じました!

このできた!!が大切ですよねデレデレ

 

 

 

発表するのが苦手な子もいましたが、クラスの友達が励まし合い、その子も最後には堂々と発表を成し遂げることができました。

この成功体験は、子どもたちにとって自信と勇気の源となります。自己肯定感がUPしますねラブ

また、自分の考えを人前で表現することの達成感は、今後の子ども達の成長において大きな力となりますウインク

 

 

さらに、授業参観で見られたのは、子どもたちがお互いの違いを認め合い、尊重し合っている姿でした。クラス全体が温かい雰囲気で満たされており、自分だけでなく友達の小さな成功も一緒に喜び合う姿が印象的でした飛び出すハート

 

 

授業参観の最後に子どもたちが歌のプレゼントをしてくれたのですが、その合間に述べられた親への感謝の言葉は、私たち親にとっても忘れられない感動的な瞬間泣

 

 

子どもたちからの感謝の言葉は、私たちが日々の育児で感じる疲れや不安を吹き飛ばしてくれる最高のプレゼントですラブラブ

 

 

この体験を通して、子どもたちが自分で考え、行動することの大切さ、そして小さな成功体験がいかに子どもたちの自信に繋がるかを改めて実感しました。

 

 

子どもたちの成長を見守りながら、私たち自身も子どもたちから多くのことを学んでいるんですね。

 

 

皆さんのお子さんが最近経験した小さな成功体験は何ですか?ぜひコメントで共有してください✨

子どもたちの一歩一歩の成長を応援し、一緒にその喜びを分かち合いましょう。😊

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

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今日は、「感謝の気持ちを表現する」ことの大切さについてお話ししたいと思います😊✨

 

 

みなさん、日頃から「ありがとう」って気持ちを伝えられていますか???

 

忙しい毎日の中で、私たちが大切に思っている人たちへの感謝の気持ちを忘れがちです💦

 

しかし、ちょっとした習慣で家族の絆をさらに深め、小さなことでも幸せを感じやすくなります😊

 

 

「ありがとう」の一言を♡

 

 

 毎日、家族の誰かに「ありがとう」と伝えることから始めてみましょう。朝食を用意してくれたこと、一緒に遊んでくれたこと、家事を手伝ってくれたことなど、当たり前になっている小さな行動に感謝の気持ちを伝えることが大切ですデレデレ

 

 

 

 感謝のメモを残す📝

 

 

冷蔵庫にメモを貼ったり、子どものお弁当箱に小さな手紙を入れたりすることで、言葉で直接伝えるのが難しい感謝の気持ちを形にしてみましょう。これら小さなサプライズは、家族にとって一日の素敵なハイライトになります飛び出すハート

 

 

 

 感謝の日記をつける

 

 

 自分自身や家族で、感謝の日記をつけてみるのもおススメです✨

日々の中で感じた小さな幸せや、感謝の気持ちを書き留めておくことで、後で読み返すときにその幸せを再び味わうことができますよウインク

 

 

 

感謝の気持ちを表現することは、家族の中でポジティブな循環を生み出し、お互いを大切に思う心を育てます。

 

 

みなさんの家庭での感謝の表現や、それがもたらした変化について、ぜひコメントで教えてくださいね音譜

 

 

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今日は、子どもたちが自立する小さな一歩として、自分で選択をすることの大切さについてお話ししたいと思います照れ

 

 

みなさんは、どんな時に子どもに選択をさせていますか?

我が家では、寝かしつけの時間に子どもに絵本を選ばせることをしているので、体験をシェアしたいと思います✨

 

 

 

毎晩の寝かしつけ時、子どもたちに「今夜読みたい絵本はどれ?」と尋ねます。

 

 

 子どもが自分で絵本を選ぶことは、「自分の意見が大切にされている」という感覚を与えます。自分の選んだ物語を聞くことへの期待感は、読書の楽しみを一層深めるものです✨

 

 

 

また、自分で選ぶ行為は、子どもたちが「自分で物事を決めることができる」と感じさせ、自分自身に対する信頼を育てます飛び出すハート

 

 

たとえ小さな選択であっても、自分の意思で決めたことが実際に起こるという経験は、子どもたちが「自分には物事を良い方向に導く力がある」と実感する素晴らしい瞬間です。

その積み重ねが自信に繋がっていくんですよねウインク

 

 

我が家は子どもそれぞれにお気に入りの本があり、毎日同じ本ということもありましたー笑い泣き

口には出せないけど、「また同じ本...あせる」と内心おもってました笑

 

 

この習慣は、親子のコミュニケーションを促し、絆を深めます。子どもが選んだ絵本を一緒に読むことで、共有の時間と記憶が生まれ、親子の関係がより強くなりまよ。

 

 

絵本を選ぶ過程で、子どもたちはさまざまな表紙や絵を見て判断します。これは、感性や想像力を刺激し、物語への興味を引き出します😊

 

皆さんも、本に限らず日常の中で子どもに選択肢を提供してみてはいかがでしょうか?

 

あなたのご家庭での体験や、子どもたちが自分で選択をすることによって見られた変化など、ぜひコメントで教えてくださいね😊

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

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さて今回は、前回の続きをお伝えしたいと思います😊

前回は、私の声掛けで自律心を奪ってしまったと書きましたが、

 

 

今回はやってほしくないことを、子どもがした時の

声掛けについてお話したいと思います。

 

 

みなさんは、やってほしくないことを、お子さんがしてしまったとき、どんな言葉を掛けますか???

 

 

 

私は、

「なにやってるのむかっ!ダメ!!!」

と感情的に怒っていました💦

 

 

 

そうすると、子どもは悲しくなり、時には恥ずかしくていたたまれなくなります。

 

 

感情的に怒るのと、ダメなことを理由を説明しながら伝えるのとでは、まったく違うんですよね笑い泣き

頭ではわかっていても、当時の私はできませんでした汗

 

 

 

自律心や自尊心を否定されることが習慣化すると、

子どもはどうなるのでしょうか...

 

 

我が子は...

自分でやる意欲がない。

何かいわれれば反発する、反抗する

感情をコントロールできない子になっていました滝汗

 

 

 

結果、いつも兄弟ゲンカ、イライラしている、親子関係もあまりいい状態ではありませんでした...

 

 

 

そこからコーチングに出会って変化するのですが、

やっぱり子どもにとって、

 

 

信頼できる大人がいる、

いつもわかってくれる大人がいる

 

 

ってとても大切なことなんだな。と感じました✨

みなさんはお子さんにどんな声掛けをしていますか?

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

 

 

 

 

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今日は私の子育てがどんな感じたっだのかを振り替えてみたいと思います。

みなさんは、子育てでどんな声掛けをされていますか?

 

 

 私は、社会に出ても食べていけるようになるために、

 

「こんなことができるように」
「あんなこともできるように」

 

 

 と子どもの将来のために、ついつい

 

 

「ああしたほうかいいんじゃない?」
「こうだと思うよ」

 

 

などと子どもたちに声掛けしていました💦

でもこの声掛け、自律心を奪ってしまう声掛けだったんです~!!!

 

 

子どもにも、自分でやりたいっていう気持ちがあります。

この声掛けはそれを奪ってしまうんですね滝汗

 

 

子どものためと思ってやったことが、実はダメなことだった...。当時の私は気が付きませんでした。

 

 

子どもには、自分で考え行動してほしいと思っていたのに、

やっていることが矛盾してたんですよね泣

 

 

 

続きがあるので、次回はそれを書きますね!

ダメダメな子育てを続けた結果も綴りたいと思います!

 

 

 

皆さんは、そんな経験ありますか?

 よかったらコメントでシェアしてください😊

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます🙏✨

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今日は、週末に家族で経験した特別な「お料理タイム」の話をしたいと思います✨

 

 

我が家は家庭菜園を楽しんでいて、この週末には畑に行って、一緒にキャベツを収穫しましたよ😊 

 

 

土に触れ、自分たちで育てた野菜を収穫する体験は、子どもたちにとって新鮮で貴重なものです。自然とのつながりを感じながら、食べ物がどのように育つのかを学ぶことができ、また、土いじりは子どもの五感を刺激し、感受性・感性を育てます飛び出すハート

 

 

 

感受性が高まると、人の気持ちを理解しやすくなり、色々なことに気づいたり、新しい発見ができたりするんです。これは、生きる力やコミュニケーション能力を自然と高めていくんですね✨

 

 

 

 収穫したキャベツを使って、一緒にロールキャベツを作りました。丸めるのが大変だったので、相談してキャベツの中にひき肉詰めてみました~ラブラブ

子どもたちは、積極的に参加してくれました✨

自分たちが収穫したキャベツだったので、興味もあったのでしょう😊

 

 

自分たちで料理をつくることで、できた!という小さな成功体験を感じることができます✨

それが自信につながって挑戦する力がつきますよ😊

 

 

 

 

 

完成したロールキャベツを食卓に並べた時、子どもたちの顔には大きな笑顔が。

 

 

 

 

「うんまーーーーーー!」

 

 

いただきましたデレデレ

 

 

 

自分たちで収穫し、調理した料理を食べる喜びは、言葉にできないほど特別なものですね♪

 

 


一緒に作業をする中での会話は、家族の絆をより深め、共有の思い出を作ります。

 

 

皆さんも、週末に家族で何か特別な料理を作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 お料理でなくても、何か一緒にやったよ~!というあなたのご家族のエピソードを、ぜひコメントで教えてくださいね😊 

 

 

皆さんの素敵な体験談を聞くのを楽しみにしています!

 

 

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それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

今日もこの時間を共有してくださって、本当にありがとうございます♡

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前回は子供たちとのコミュニケーションにおける「質問の力」についてお話ししました。

 

 

今日は、質問を通じて子どもたちの自信を育てる方法について具体的にシェアしたいと思います😊

 

 

 

自信を育てる質問の力

子どもたちが自分の力を信じられるようになるには、親としてどのようなサポートができるでしょうか?

 

 

 答えは、「肯定的な質問をする」ことにあります。

 

 

例えば、学校での小さな成功に対して

 

 

「どうやってそれを成し遂げたの?」

 

 

と尋ねることで、子どもは自分の言葉で話すので、できたことを認識しやすくなります😊

 

 

できたことの振り返りができるんですよねラブラブ

そうすることにとって、自信がつきます照れ

 

 

日常での実践

 日常の中で、子供の意見や選択を尊重する質問をすることは、子どもたちの自信が育ちます。

たとえば、

 

「夕食に何が食べたい?」や「この問題をどう解決しようと思う?」

 

 

といった質問は、子どもに自分で考え、決断する力を与えます。

 

 

私が、指示をして子育てをしていたので我が家の子どもたちは本当にこれが苦手でした~💦

 

 

「何食べたい?」「なんでもいい」これが毎日の会話でした~笑い泣き

 

 

今では食べたいものを聞いてもいないのにリクエストされます笑

 

 

失敗から学ぶ:

 子供が失敗したとき、それを責めるのではなく、

 

 

「どうしたらできると思う?」

 

 

と問いかけることで、失敗をポジティブな学びの機会に変えることができます。

このような質問のアプローチは、子どもたちの自信を育てるだけでなく、親子の絆を深める素晴らしい方法です。皆さんも、日々の育児で試してみてはいかがでしょうか?

 

 

他にも子どもとの接し方に関する記事を書いてますので、私のブログをチェックしてみてください飛び出すハート

 

 

 

私たち一人一人の経験は、きっと誰かの役に立つはず。みなさんの育児での「あるある」や気づき、をぜひ教えてくださいね爆  笑

 

 

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今日は、子供たちとの関係を深めるために私が実践している、シンプルだけどパワフルなコミュニケーションテクニックについてお話ししたいと思います😊✨

 

 

 

それは「質問を投げかける」こと。

これは、ただの会話以上のものが生まれますよ~飛び出すハート

 

 

 

1. 質問で子どもの考えを引き出す

 

 

 私たち親はよく、答えや指示を与えがちですが、子どもたちに質問をすることで、彼らの考えや感情を引き出すことができます照れ

 

 

私はよく指示をしていたので、コーチングを始めた当初長男に質問をしても

 

 

「わからない~」

 

 

と言われていました💦

 

 

 

 

え?わからないって何???

私もその答えに意味がわかりませんでしたポーン

 

 

 

自分のことなんだから、自分の気持ちくらいわかるでしょっ

!!!ムキーと半ば切れ気味に思ってました。

 

 

 

でも今まで指示を受けていた息子は自分で考えることが少なかったので、どうしたいか、どんな気持ちなのか自分の感情がわからなかったんですよね笑い泣き

 

 

 

自分で考え行動してほしいなら指示はしてはいけない事、コーチングをやった今ならよくわかりますラブラブ

 

 

 

質問をして、考えてもらい行動を促す。

 

 

これが大切です😊

 

 

 

今日は私がやってみてよかった質問についてお話しました~!

質問すると、子ども達が自分で考えてくれるようになります照れ

 

 

まだまだ【質問】にはメリット沢山なので、

また明日投稿しますね

 

 

 

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前回の投稿で、私がコーチングに出会ったお話をしましたが、今日は「完璧を求めるママ」から「見守るママ」への心境の変化についてお話ししたいと思います照れ

 

 

私は以前、ちょっとした「ガミガミママ」でしたゲッソリ

特に宿題のこととなると、息子が帰ってくるなり、「宿題をすぐに始めて!」と声をかけていました。

 

 

でもある日、息子から思いがけない反撃が...

 

 

 

 

「うるさい!ほっといて!」

 

 

 

 

言われた瞬間何かで殴られたような感覚になりました...滝汗

そしてその言葉がきっかけで、接し方を変えてみよう!と決意ができました!!

 

 

 

そこで、コーチングで学んだ「子どもを信じる」ことを試してみることに。

 

 

 

以後、「宿題やった?」と聞くだけにし、いつ、どのようにやるかは息子に任せることにしました。

最初は心配で、ちょっとだけハラハラしましたが、不思議と息子は自分のペースできちんと宿題をこなしていましたラブラブ

 

 

 

その姿を見て、私もほっと一息。息子には、自分で物事を決める力があるんだと実感しました飛び出すハート

 

 

 

この小さな変化が、私たちの関係も少しずつ穏やかなになっていきました。息子が自分の力で物事に取り組む姿を見守ることは、私にとっても新たな学びでした。

 

 

 

育児って、子どもたちだけじゃなく、私たち親も一緒に成長するんですね。息子から学んだこの経験、皆さんにもシェアしたくて書きましたラブラブ

 

 

みんなで支え合えるブログを作っていけたらいいなと思っています飛び出すハート

私たち一人一人の経験は、きっと誰かの役に立つはず。みなさんの育児での「あるある」や気づき、をぜひ教えてくださいね爆  笑

 

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今日から、私のダメダメだった子育てとコーチングによる子どもたちの変化をつづるブログを始めます音譜

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コーチングを学び始める前私は、完璧を求めるママでした💦

 

子供たちが失敗しないようにと、ついつい先回りしてしまうタイプあせる

でも、そうしているうちに、子供たちとの関係に少し亀裂が…。

子どもたちの、特に長男の反発が強くなり、私自身もイライラが募る毎日。どうにかしないといけない。でもどうやったらいいのかわからない...

そんな悶々とした毎日を過ごしているうちに、とうとう長男に「死にたい」と言われてしまいました...滝汗

 

もう、言葉がでないなんとも言えない気持ちになりました

このままではいけない、何かないのか必死に探しました。

 

そんな時、コーチングに出会いました。

コーチングを学ぶことで、私は子供たちに自分で考え、決断することの大切さに気づきました。

そうすることで、息子も私も、少しずつ変わっていったんです。反発していた息子だけでなく、子ども達みんな変わっていきました。

 

 

このブログでは、そんな私の経験や、コーチングで学んだこと、日々の小さな成功や挑戦について書いていきたいと思います。もし、あなたが育児で何か悩んでいるなら、一緒に考え、学び合いましょう照れ

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