MOMED FES最終日

 

最後えみいとご飯を食べて

 

 

そしてスタバにも行って!

 

 

 

23時まで

色々な気づきや変化や望みについて

お話し出来てすごくすごく楽しかった♡

 

えみいも書いてくれていて

嬉しいので読んでみて〜♡

 

 

 

 

 

最後に電車乗っている時にね

 

 

「私、今日すごく楽しかったけど

ものすごく楽しい時に

なんか嫌なこと

思い出す癖があるんだよね

 

 

LIVE見て感動している中

わざわざ嫌いな人のことを

頭の奥底から

引っ張り出してきて

嫌な気分にさせようとする

みたいな

 

 

 

嫌な気分を生み出す

があるんだよな〜って

 

 

前からこれには気がついているし

手放したいなと思いながらも

なかなか手放せてないんだよね〜

 

今日はその度に目の前に集中!

ってやったけど」

 

と話した

 

 

 

この思考を人に話すのは

初めてかもしれない!

 

 

 

 

嫌な妄想をしている部分を

素敵な妄想にシフト

できたら良いよね!

 

 

***

 

 

えみいがふと急に

「おはるって

困ってることなんかある?」

と言った時

 

 

私は被せ気味

ぼーっとしながら

「ない」即答した笑

 

 

 

困ってることは

本当にないの!!

 

 

私は幸せだと思う

周りからも幸せそうだと思われている

と自分でも気がついてる。笑

 

 

 

なのに、なんで

幸薄風味で

生きているのか?笑

 

 

 

そこでなぜだろう?

と考えた時

 

 

 

まずは

幸せじゃない

アピールをしているから

 

 

 

私だって頑張ってるんだよ〜とか

私だって大変なのよ〜とか

 

アピールをすることで

普通に社会人しているみんなと

同じだよって繋がっていよう

としている。笑

 

 

 

周りのみんなが悩んでいる時に

仕事で辛そう苦しそう

結婚生活で悩んでいる時に

幸せ全開!!にしていると

もうわからん無理・・・と思われて

会えなくなったらどうしよう?

と思ってるんだわ〜

 

 

だからこれは

メリットをとっている

のもあるんだろうなと思う

 

 

 

 

書いていると

なんじゃそのメリット?って感じだけど

心の奥底では本気で思っていた。笑

 

 

でもHappy全開で行っても

仲良く繋がれている人もいる

謎めいた思考は手放そう!

と思った

 

 

 

***

 

 

あともう1つ

幸薄風味で生きている

無意識の理由

 

 

 

私の人生悩んできたことが

大半だったから

 

 

 

いつも何かに悩んでた

だからその癖が抜けない

 

 

 

 

悩むことがいつもあって

特に人間関係にずっと悩んできた

 

 

学生の頃は

毎日のように悩んできたから

 

今は安心な人間関係を築いても

それでもまだ抜けないのだ

 

 

 

 

悩んでいる事を

解決するために考える

 

 

これが私の中の

小学生から大学生の

約10年間の思考のデフォルト

 

 

 

これに気がついたのが最近で

悩んでいることが

当たり前の思考だったから

 

悩みがないと

悩みを生み出そうとする

 

 

 

 

だからいつも

心の中にモヤモヤを

持っていたくなってしまう

 

モヤモヤがないと

逆に不安になってしまう

 

 

 

 

でも、それもやめよう!

 

私はもう悩みを解決する

フェーズにはいない!

 

現実をクリエーションする

フェーズにいる!

 

 

 

幸薄風味で生きるのはやめて

力強く生きよう!!

 

 

***

 

 

 

そして

私はもう十分に幸せ

だと認めよう

 

 

 

 

私には沢山の幸せがある

 

 

大好きな彼がいて

好きなお家で同棲していて

 

趣味もあってダンスにも通う自由がある

 

大好きなスタバで責任者として働いて

お給料も申し分ない程に貰えてる

 

自由にお休みをもらえるから

LIVEにだって3日間行ける

 

家族も健康に暮らしていて

おかあさんとの関係も良好

 

大好きな発信者さんがいたり

楽しみだと思う予定がある

 

LIVEに行けたり

意識のことを話せたり

趣味のことを話せたり

一緒に遊んだり

相談もできる

大好きな友達がいる

 

 

 

幸せを隠す事をせず

思い切り味わおう

 

と心に決めたのでした

 

 

 

湯冷めのない幸せの感覚

 

これが私の本当に欲しかったもの。

 

 

 

 

 

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