しょうこう水木(ショウコウミズキ)はマンサク科トサミズキ属の落葉低木である。
「しょうこう」にどういう漢字が充てられるかははっきりしない。
トサミズキ属の名づけ方から類推すれば朝鮮半島の地名であろうか。
原産地は朝鮮半島である。
樹高は1~2メートルである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
長さは5~9センチで、表面は緑色、裏面は灰白色を帯びる。
開花時期は3~4月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
枝から穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を垂らし、淡いクリーム色の花を8~12輪くらいつける。
花びらは5枚で、花径は15~30ミリくらいである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、9月ころに熟して割れる。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Corylopsis gotoana var. coreana
★韓国に固有の花をまた一つ
見つけ違いはどこにあるかと



















