アマゾンリリー(Amazon lily)はヒガンバナ科エウカリス属の多年草である。
原産地はコロンビアからペルーにかけてのアンデス山地である。
純白の花は香りもよく、結婚式のブーケやコサージュに使われるという。
和名は擬宝珠水仙(ギボウシズイセン)である。
葉は卵形で大きく、葉柄があって根際から生える。
それが擬宝珠(ギボウシ)に似ていて水仙(スイセン)のような花を咲かせるというのが名の由来である。
アマゾン百合(アマゾンユリ)、ユーチャリス、エウカリスなどの流通名もある。
開花時期は6~7月だが、暖地では周年開花をする。
花径6~8センチの白い花を数輪つける。
花筒が長くて湾曲し、垂れ下がるように咲く。
写真は1月に夢の島熱帯植物園で撮った。
学名:Eucharis grandiflora
★アンデスの山懐に抱かれて
香り立ち咲くアマゾンリリー


















