子供、何人欲しい?
ありがたいことに二人の子供に恵まれたわたし。第一子が37歳、第二子が40歳の出産で高齢だけれど、どちらも自然妊娠で妊娠中の経過は体重、血圧、血糖値全て異常無し。唯一問題があったのは、第一子の出産は39週の検診のNSTで心拍の低下があり緊急帝王切開になったことくらい。(結局何が原因で心拍下がってたのかはわからず)こう書くと、不妊治療の辛さも知らず体重管理も苦労せず良好な経過でキラキラマタニティライフを送れたように思う人もいるのかな。でもね、医療が進んだ現代でも妊娠、出産は本当に命懸け娘と私がこうやって生きてるのは奇跡でしかないって本気で思います。私は年齢、体力、経済的余裕、キャリアなど諸々の事情を考慮すると次女ちゃんが最後の出産です。では仮に、ネックになっていることが全部無くなったら、まだ子供が欲しいか?というと、私はNoかな。子供は可愛い。本当にほんとーに可愛い。もう1人、2人いたら更に楽しくなるだろう。子育てがあると忙し過ぎて、毎日ヘトヘトで大変になるのは間違いない。それ以上に、人として大切なこと真の豊かさを感じられるように思う。…だけれど、妊娠の体調変化や出産の心身の負担を思うともう、いい。いや、寧ろもう勘弁してください。というのが本音です。この、妊娠中10ヶ月のメンタル面含めた体調変化と出産の大変さ、産後のダメージこれだけは誰にも代わることはできない。順調な経過の私ですら、初期は悪阻で毎日嘔吐し、嗅覚が変化して世界のありとあらゆるものが臭いと感じ、歯磨きも気持ち悪い、眠い、熱っぽい。悪阻が治ると体型が変化して洋服が着れなくなり腰痛になったり。後期は胃が圧迫されて思うように食べられない歩くのも元気な老人より遅い浮腫もある、暑い、とにかくお腹が重たい。お腹が重たすぎて、出かけるの大好きだったのに億劫になる。早くお腹から出てくれ、いや、少しでも長く居てくれと何度もぐるぐる思いが巡る。そんな妊娠生活。うん、私はもういいかな。笑少子化が叫ばれる世の中、色んな事情があると思う。なんの心配事も無くなった時、何人子供が欲しい?子供はいらない?妊娠出産して改めてそんな事を考えることが多くなりました。