以前のブログは、こちらです。
接種者の周りにいくと…。
シェディングについて。
シェディングについて②。
シェディングについて③。

9月に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

ご心配のメッセージを下さり、誠にありがとうございます。
息子は、吐くものを吐ききり、重曹と塩の入ったお風呂に入り、
梅の黒焼きを飲んで寝たら、翌朝元気になっていました。

次の日は、お腹に何もないのでお腹がぺこぺこで起きてきました!
こういう時は、塩っ気が強い玄米おむすびを食べたがります。
温かい梅醤番茶と一緒に食べていました。

息子の回復は早かったのですが、私はやっと治ってきました。
鼻の中の粘膜のただれは、未だ完治していませんし、
最後にニキビが出来たのがいつだったのか分からない程前なのに、大きなニキビが出来ました。
それがあごと口の間に出来、ジュクジュクし、痺れるほど痛かったです。
枇杷クリームを塗っていましたが、中々治らず…。
口を開けるのも辛かったです。

昨日は大分ましになりましたが、本の返却期限が来ましたので、図書館へいきました。
すると、接種会場が図書館の建物でも広くなっており、更に隣の会場まで借りていました。
会場によって、モデルナとファイザーとに分かれていました。

息子が夏休みの終わりに、習い事の体験教室へ行ったのですが、そこで保護者の方がワクチンについて話していました。
皆打たれた様でした。
私も聞かれ、迷いましたが素直に答えました。
そして、息子の先生が接種した会場での出来事も話すと、
1人の男性が、

「あー○○やろ?俺もそこで打ったで!
でも一人も倒れてなかったから大丈夫やで!」

と、言っていました。
先生が滞在した1時間ほどの間に2人倒れていても、気にしない様でした。

更に話は進み、

「一回目と二回目違うワクチンでもいいのかな?
三回目はどうなんやろう?
混ぜて打った方が、抗体つくらしいで!」

と!!
混ぜるな危険!ではありませんが、自分で実験する事になってしまう事に怖くなりました…。

以前紹介した中村篤史先生のnoteを読み進めると、先生の患者さんでワクチン接種部分に磁石がくっつくか実験したそうです。
すると、やはりくっつく方がいた。
それを目の前にして、言葉を失う患者さん…。
拒否された方もいるが、先生が排毒をする様に行動すると言っていました。

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コロナワクチンとグラフェン

スクリーンショット (940)

以前、コロナワクチン接種者に磁石が付くという報告が世界中から相次いでいることを紹介した。

画像4

スクリーンショット (937)

現象として非常におもしろいが、批判することも簡単である。
「ビューを稼ぐためのヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が検証している。
カリフォルニアのビーチにいる人に声をかけ、コロナワクチン接種者の腕に磁石が付くかどうか確認させてもらったところ、

スクリーンショット (942)

結果は、15人中6人でくっついた

もちろん「この検証自体がヤラセだ」という批判はあり得るだろう。そういう人は、実際に番組を見てみるといい。
磁石がついて驚いている様子とか、反応が自然で、あまりヤラセという印象は受けないだろう。

 

noteの読者からこんなお便りが届いた。

「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目のファイザーワクチンを接種して2日目の患者に協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させてもらったところ、接種部位に確かにくっつきました
磁石は円盤状1円玉サイズのフェライト磁石です。
強力なネオジウム磁石は使っていません。
くっついた面を裏返しにして接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象についてネットで検索すると、「陰謀論だ」とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけどくっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつくコロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした次第です」

さらにその数日後、続報を頂いた。

「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついたことを連絡した者です。その後数名の患者の協力を頂き、チェックしました。
全部で6人の患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって確認したのですが、誰もくっつきませんでした。なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が必要なのかもしれません」
 

批判する前に、まず、やってみる。
これが科学的な姿勢だろう。
実際に調べてみた結果、磁石がくっつくワクチン接種者が確かに一人いた。
現象として確認されれば、一概に嘘と退けることはできない

スクリーンショット (935)

こういう検証動画もある。

 

当初は接種部位に磁石がくっつくだけだったが、やがて全身に磁石がくっつくようになった女性。
物理的に考えると、磁石がくっつくということは、磁場が発生している。さらに、「磁場のあるところ、電場あり」である。
そこでワクチン接種者の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、180mVだった。
人間の通常の電位は10~100mVだから、かなり異常な数値である。また、動画を見るとわかるように、数値は負数になっているが、これは外界の無線周波数によって引き起こされていることを意味する。外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化を引き起こしている、ということだ。

イタリア人の測定者は以下のように言っている。

「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応するとこのような性質を持つ
グラフェンは脂質ナノ粒子に封入されているが、これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと私は思っている。
コロナ予防のためだと称して注射を受けさせ、酸化グラフェンのナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの目的だ」
 

また新たなキーワードが出てきた。グラフェン
工学系の学者にとっては、特に真新しいものではない。
10年以上前から研究されてきた物質である。

たとえばこんな論文。
『温度、歪み、磁場のコントロールにより磁化したグラフェンにおける磁性領域の観察』

 


この論文を読めば、ファイザー製コロナワクチンの保管温度が超低温である理由や、室温においたバイアルに磁石を近づけてもくっつかない理由が察せられる。
グラフェンが強磁性を持つのに重要な因子は、温度、磁場、ひずみである。患者の体内に注入されて初めて、つまり、体温や水素の影響を受けて初めて、磁性を帯びるような仕掛けがある、と推察される。

グラフェン自体がアジュバント(免疫補助剤)になるという話もある。 
『機能性グラフェン酸化物は細胞性免疫を強力に刺激する新しいワクチンナノアジュバントである』

 


具体的に、グラフェンをどうやって神経細胞に取り込ませるかの研究もある。
『グラフェンと神経細胞のインターフェイス』

 


グラフェンが薬のキャリアーとして使える可能性、グラフェンの導電性を利用して神経系を操作できる可能性について言及されているし、さらにズバリ、「血液脳関門を通過して神経細胞に到達する多機能ナノ粒子の開発」について言及されている。
この論文が出たのが2018年。
2年経って、技術的に完成したんだろうね。
 

コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象について、アメリカの番組”Stew Peters Show”でも真正面から取り上げられた。

 

10分ほどの動画だけど、一番核心になるポイントについて、Lihsiaさんが翻訳動画をアップしている。

スクリーンショット (943)

Jane Ruby博士によると、「コロナワクチンに磁性物質(SPIONs;超常磁性酸化鉄ナノ粒子)が入れられている理由は、磁場を利用してmRNAをより確実に細胞に届けるため」だという。

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問題は、今や、スパイクタンパクだけではなくなってきた。酸化グラフェンナノ粒子という磁性を持った物質についても、懸念すべきだろう。磁性物質が使われている理由として、Ruby博士は「mRNAを細胞に確実に届けるため」としているが、イタリア人測定者によると「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが脳や行動を遠隔操作できる可能性』について触れた。

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磁性物質により脳をハイジャックされた人間は、意思を失った奴隷になるかもしれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡ばかりではない。
生きながらにして人間であることをやめる
そういう悲劇が、今後数年以内に多発しないとも限らない。
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「生きながらにして人間であることをやめる。」

強烈な言葉ですね…

コロナより、コロナワクチンの事が怖い。
ただただ思った。
シェディングかもしれない痛みが残る中、
人間で、自分でいたいと強く思った。

ここまで読んで下さり、誠にありがとうございます。
読んで下さった方が、久しぶりの雨を楽しんでいらっしゃいます様に願っております!

 

ワクチンの解毒方法は他の記事でも書いています。
ワクチンの解毒方法。

松葉茶は初めてですが、飲んでみます。
購入されている方のレビューで、国産の松葉茶を求めている方が多く手に入り辛いそうです。
こちらにはまだ在庫がありました。

 


私が飲んでいる春ウコン。
国産で無農薬のもの。
粒錠のものなので、飲みやすいです。
レビューが527件もあって、こういう症状にも効くのかと感心させられています。


耳かき一杯分が一日の量です。
一つあると、安心です。
息子も娘も、最近は毎日飲みたがります。
身体がデトックスしたいのでしょうね。


緑茶は、無農薬のものを選んで下さい。
いつもは三年番茶を飲んでいますが、食後はこちらの緑茶を飲んでいます。


いつも食べている玄米。
完全栄養食でデトックス効果が高い日本が誇る食材。


板藍根。
初めて聞きますが、風邪にいいとレビューに書いてありました。
デトックス作用もある様なので、安心な会社を選んで注文してみました。