ラウール発言に批判?★詳細判明なので修正★ | Sachirin's Diary

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私はすのすとの新曲の

with SnowMan盤を持っていません。

 

 

 

その特典映像のなかでラウール発言を

SNSで一部動画を見ました。

 

正確には

 

佐久間ら「SixTONESはファン心理を抑えてるからキャーポイント作るのが上手い」

(この部分は見ていません。)

↓ 
★動画内容★
スタッフ「スノーマンはどうやって作るんですか?」

佐久間「どうやって作る?!」


ラウール「でも、それ嫌ですね」

 

一瞬沈黙、佐久間は後ろを向きそれってジャニーズとしてどうよ的に笑いこらえられないみたいな感じ。そして一堂爆笑。

この間1秒位

「別になんか心から楽しませようとしたら楽しんでくれたっていうwin-win、それだけででいいのかな。」

向井「手の内見せるみたいで嫌ってコトやね」

 

というやり取りでした❗

 

 

 

ラウール別に悪くないんちゃう?

どうやってきゃーと思わせるかのやり方は

言えるようなものじゃないってことでしょ?

 

視聴する前の私の感想と意見は★印以下ですが

ストーンズ批判はしていないと思います。

ストーンズも、スノーマンもファンを

楽しませるの嫌ってこと?わからんぞ?ってな

雰囲気でした。そしてラウール的には

こうやればキャーってなるんだって明かすのは嫌じゃないですか?っていう意味な感じでした。

 

フッカ(深澤くん)も、

 

スタッフ「ストーンズはそれが自然にできているという事ですね」に対して

深澤「そうですね。ま、僕らもできますけどね」って言ってました。

 

やはりラウールはかわいい子でした。ストーンズ批判ではありませんでした。

 

ただ、スノーマンとストーンズではストーンズの方がより色っぽいイケイケな演出なので、私はもう少し控え目でアクロバットでスピード感を出しつつアイドル的魅力を出すスノーマンの方がよりフィットするんですよね。

 

まあ、両チームともがんばれ👊😆🎵

 

 

 

 

動画未視聴時の推測での感想

★★★★★★★

16歳の男なんてね、

ライバルにバチバチに

炎を燃やす年齢なのよ。

 

そこはね、SnowManのお兄ちゃん達が

うまくフォローできなかったのでしょうね。

 

山Pが、

修二と彰の頃、

亀ちゃんの事を

キャーと思わせるようなウインクしたりする

事に反感を持っていたと言ってたでしょう?

 

今は亀ちゃんのあの頃既に持っていた

プロ意識がわかるって言っていますよね。

 

ラウールは、女の子をキャーと言わせる

ドキッとさせる年齢じゃないのよ。

 

16歳なんだから。

それしてたら恐いわ。

まだピュアな天使なんだから。

 

ただただいいパーフォーマンスをしたい、

そこに全力ですから。

 

もう数年したら

女の子をキャーと言わせる

プロにならなくては

って思うときが来るかも。

 

そりゃストーンズだって15,6の頃は

そうだったと思いますよ。

 

 

ただ、SixTONESファンにそう言ったのは

まずかったかもしれません。

そこがプロ意識が足りないですね。

 

でも、ラウールは悪気はないので

どうか、

今は亀梨和也に反感を持つ

若き山下智久時代なんだって

思って下さい。

 

SixTONESのファンも若かったり

情熱的なタイプだから

例え相手が16歳でも、

イラッとするのはわかります。

それだけライバル視されているって思って下さい。

 

SnowManのブログ読んでいても

他のメンバーはデビューのチャンスを与えられた事に

ただただ喜びここからがスタートと思っているけど、

なんかラウールは、勝つぞって意気込んでる感じがするの。

それは16歳なりの情熱なの。

本当にSixTONESとファンの皆さんには

ごめんなさいと言いたいです。

 

まだジャニーズ歴が短いし、

ファンを喜ばせる事の方法が

グループによって違う事が

わかっていないだけ。

 

だから、私はSixTONESも応援しているけど

好きなのはSnowManのスタイルなのよね。

そこは、住み分けなのよ。

 

 

 

でも、ラウールはこれから、沢山の経験をして

傷ついたり癒されたり励まされたりしながら

成長します。

どうか、ラウールの若さと情熱ゆえの発言を

「こいつまだ青いな」って

大目に見て下さい。

 

そしてこれをカットしない制作側は、

ラウールの青さもバチバチのライバル心として

認めているのだと思います。

 

ラウールも

with SixTONES盤のストーンズの

スノーマンへの思いを聞いた時、

デビュー迄の軌跡のなかで

皆がどんな時間を過ごしてきたかを

知りストーンズの温かさを知ったと

思います。

 

 

デビューすればいいわけではない。

デビューしても精神に不調をもたらす

人もいるでしょ?

これから、厳しい世界に

放たれたわけです。

 

人気はSixTONESが優っているのだと思います。

数字が物語っています。

SnowManは一般ウケする要素があります。

ダンスという強みがあります。

アラサーにとってこれを維持するのは大変です。

 

あたたかい目で見守りましょ。