これらの記事のつづきです⬇️
頭の声に従うことを選んだ結果、今が理想の世界になっていないのなら
その選択を変えてあげれば良いだけ😍😍
ただ「頭の声」を自覚しないことには、選択することさえもできません。
じゃあ、具体的にどうすれば「頭の声」を自覚することができるのか?
(はるラボメンバーはぜひ復習してください🥰)
①体感覚(体で感じる感覚)に意識を向ける
②体感が悪くなった瞬間に気付く
③そのとき自分が自分にかけている言葉や態度を自覚する
これだけです!
「自覚する」がゴールなので、その後自覚した「頭の声」をあーだこーだする必要はありません🤣
望まない現実に留まっている【原因】は、「頭の声」を自覚できていないから。
本当は「もっとこんな現実を生きていきたいな!」と願っている。
だけど、同じ日々が続いていく。
どうすれば理想の世界を叶えることができるのか、そのきっかけが分からない。
そんな風に「同じ日々が続いていく原因」は、能力が低いからでも才能がないからでもない。
「頭の声」が現実を変えないようにしているから。
自分が「頭の声」に従ってることにも気付かないくらい
当たり前にその声に従っていることこそが、現実が変わらない原因なんです😂
少し前にこんな記事を書きました⬇️
体感が悪くなった瞬間の「頭の声」とは、潜在意識でかけている【ブレーキ】と同じです。
顕在意識(自覚できる意識)で「現実を変えたい!」と願いながらも
潜在意識(自覚できない意識)でブレーキを踏んでいる。
だから、現実は変わらない。
しつこいけど、自覚できないとそれを変えることは絶対にできない。
「頭の声」を自覚することは
自分ではどうすることもできない「潜在意識を変えること」と同じなんです✨
広島の好きなところのひとつは川が多いところ。保育園送ったあとに川沿いをちょっと散歩🚶♀️
潜在意識を自覚するのは難しいけど「頭の声」ならいつでも自覚できる😍
だからこそ、今よりも理想の世界を叶えていきたいのなら
自分を今の現実に留めている「頭の声」を自覚して、ブレーキを踏んでることに気付くこと。
①体感覚(体で感じる感覚)に意識を向ける
②体感が悪くなった瞬間に気付く
③そのとき自分が自分にかけている言葉や態度を自覚する
このときのポイントは、
🔹「体感覚」を難しく捉えないこと。
🔹意識を向けるのは「体感が悪くなったときだけ」で良いこと。
🔹体感が悪くなったときの「頭の声」は真実ではないこと。
👆これらはよくいただく質問なんですけど、次の記事でひとつずつ解説していきます🥰
ブログよりも近い距離でやりとりしたいなぁと思い、公式LINEはじめました。
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実践的な方法をお送りしていきます。
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