昨日は、「かみさまとのやくそく」上映会+
同時開催「子宮をあたためるワークショップ」
の日でした。
すごくたくさんの人に集まってもらいました。
この映画の中では、お空の上にいるときの記憶を
もった子どもが出てくるのですが、
子どもってなんといとおしいんだろうな~と思うよ。
テレビモニターでどのお母さんのところにいくか
見ているそうです。
みんな一律同じことをいうのが、
「人の役にたつために生まれてきた」と。
まず最初に誰の役にたつかといったら、
お母さんの役にたつため
なんだって。
😭
産後にはじめて観たとき、涙がとまらなくて。
今回もまたうるっときた。
スピリチュアルという人もいるけれど、
いったいなにが
本当の世界かなんてわからないですね。
自分の見ている世界だけが
世界じゃないですね。
子どもたちが経験したリアルな声だから。
すみれちゃんの本、読んでみてほしいです。
↓↓↓
参加者の方からご感想いただきました。
「自分のことがより大切に思えた。」
「生まれてきてよかった、と思えた。」
「もっと自分を大事にしようと思えた。」
「どんな感情があっても、自分自身を責めなくていいんだって思えた。」
「身内に生まれてきた時の記憶がある人がいる。
たくさんの子どもが持っているんだなって興味深かった。」
「いろんなことが腑に落ちた。」
「うまれてくることに意味があり、みんなにしあわせになってほしい。」
おひとりおひとり想いがあって、感想をシェアしてもらいましたが、
本当にいい言葉をたくさんもらいました。
生きていれば、
つらいことも悲しいこともあります。
かみさまって本当はいないんじゃないか。
いたとしたらなんて残酷なんだろうと
思いたくなることだって、
時にはあります。
魂を精製し、生きることって
そんな痛みもあるものなんだなと思えます。
感じ方は人それぞれでいいと思います。
この映画は音楽がありません。
リアルな声をそのまま届けられるようにと、
あえて音楽をなくしているとのこと。
今の自分を見つめ、
それぞれが自分におきかえて
なにかメッセージを感じられたら、
すごいことだと思います。
子宮をあたためるワークショップでは、
ローフードマイスターの
福島すみれさんのスイーツ♥
(映画の中にでてくるすみれちゃんと同性同名という♪)
すみれさんのスイーツ、本当に感動ものです。
砂糖をつかってないのに、しっかりブラウニーで
おいしい~!!!!
みなさんも喜んで召し上がってました。
*すみれさんのブログ⬇︎
子宮を癒すレシピと、
呼吸法、体温を上げることの必要さ
について話してもらいました。
体温をあげるってすごく大事です。
35台の方が多かったですが、
36.8度を目指してほしいです。
とくに子宮はあつあつでいてほしい。
※余談ですが、発熱したときに、
解熱剤を飲んだり、無理に体温を下げることはしません。
体温を上げて体内の細菌と戦っているからです。
それを無理に中断させないようにするということ。
それだけ、体温というのは、自分の免疫を高めるのに
必要だってこと。
わたしからは子宮のお話。
・なぜ子宮が感情の源泉なのか
・膣を活性化させるにはどうしたらよいか
・自分自身を大切にすることと子宮の関係
・子宮が神社に例えられる理由
などお話させてもらいました。
ありがとうございました。
開催してよかったな。
今後も上映会企画していきます♪