佐藤祐季|言いにくい女性の悩みを抱えてきた人

夫にそう伝えたら青ざめていました。

 

 

これまでの結婚生活17年の中で

離婚危機は3回あります。

 

 

1つ目は死産後

2つ目は第一子の産後とイヤイヤ期

3つ目は第二子の産後の育休中にビジネス立ち上げられたこと

 

 

こう書いてみると子どものができることで

パートナーシップの見え方は変わるし

ここでの関わり合いってものすごく大事なんだって思える

 

 

 

すべてわたしが精神的にも肉体的にも

ず~んと落ち込んでいた時に

仕事の忙しさを理由にそばにいて”くれなかった”ことが

自分の傷になっていました

 

 

 

「くれなかった」

 

 

こんなふうに悩むことありませんか?

 

・家事を手伝ってくれない

・育児負担はいつもわたし

・旅行に行く支度はいつもわたし

・子どもが熱を出したらわたしが仕事を調整するしかない

 

 

 

・・・って書いていてこれぜんぶわたしなんですが 笑

 

 

仕事一直線の旦那さんになかなか思っていても言えない

でもなぜか不平等な気がするってことありますよね

 

 

「旦那さんも家族のためにがんばって働いている」

っていわれるとなんだか上から押し付けられているようにも感じるし

 

 

「旦那さんを忙しくしているのはあなた自身の問題」

と言われるとまた苦しくもなる

 

 

実際育児って工数も時間もかかることですもんね

 

 

それを脇に置いて精神性の話をされてもやっぱりじゃあどうするのー!?って

なっちゃうんです。

 

 

 

不満がたまってくると

循環は悪くなって

あれやこれやとこれまでの過去の傷を引っ張り出して

没交渉しちゃうんですよね

 

 

「あの時〇〇してくれなかった。今後も同じようになることが見える。

もう離れたい」

と。

 

 

もしこのまま離れちゃったらすごくもったいないことだと思うんです。

 

 

 

わたしはとにかく病みました。

とことん落ち込もうと。

 

 

みんな落ち込み下手なんです

 

 

自分の沸点に気づいて。

 

そしてここからが要なんですが

 

「口に出すこと」

 

 

 

夜夫とゆっくり話しました

 

 

「引越しの前日までわたし一人で箱詰めしているのがつらかった」

「朝は遅く起きて夜は帰ってこないからいつも育児負担がわたしにきている。もう限界」

「朝ごはん作っても食べられずそのまま置いてあるのがむなしいし腹が立つ」

 

 

ここまでじゃなくて

↓↓

 

 

「引越しの前日までわたし一人で箱詰めしているのがつらかった」

⇒「本当は外注サービスもあったなら気軽に頼みたかったし、そんなことも一緒に考えたかった」

 

「朝は遅く起きて夜は帰ってこないからいつも育児負担がわたしにきている。もう限界」

⇒「限界だから一緒にもっと育児たのしみたい。デートもしたい。ランチも2人でしたい」

 

「朝ごはん作っても食べられずそのまま置いてあるのがむなしいし腹が立つ」

⇒「腹が立つの。だって健康のこと考えて作ってるのに、ないがしろにされた気がするから」

 

 

とね、

 

 

「してくれない」問題の先にある「してほしい」本音を

付け加えてどんどん口に出したんですよね。

 

 

そしたら話していくうちに昇華されて自分のモヤモヤが

晴れていく感覚があってね。

 

 

夫からも改善案をいろいろだしてくれたんですよーーーーー

 

 

自分の本音を口に出すってすごく大事なことなんです。

 

 

そして適切なアプローチで伝えることも。

 

 

 

育児や家事って毎日のことだし

世の中の女性たちはほんとがんばっている。

頑張りすぎているのよね。

 

 

現状を知ってもらうだけでラクになることもあるし

自分のどうしようもない不安や多重課題を

理解してもらう努力って大事

 

 

その上で妥協点や解決策を考えていきたいよね