こんにちは
Shieri(しえり)です
CPM養成講座生Shieri(シエリ)のブログへようこそ
CPM(100%自分原因説)セラピストを目指して勉強中です。
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今日は
自由
についての
Shieriの気づきを
書きます
乙女座満月の2日前
を
Amazon プライム
で観ました
2月にテレビでも放送されていたんですね
とっても
面白かったです
斬新な感じ
ギャグコメディ
浮世離れしたお話は
客観的に
色んな事を感じることができて
楽しいなと感じます
特に
私が笑ったのは
流山のシーン
こういう戦い方
出身のステキな人たち紹介
だったら
楽しいな
って
登場人物たちは
もちろん真剣なんですけどね
色んなことを感じたら
なんだか
自分のことが
笑えてきました
Shieriは
客観的にみる
こんな風に見えるんだ
って感じると
閃きや気づきを感じたり
変わるって決意ができたり
素直に
私こういう風に思ってたんだって
認めることが出来たりします
ストーリーの中では
みんな正しいと思う信念に
一生懸命なんですよね
反射がキレイ♡
虹色がキレイ♡
ふわっとが好き♡
青空が好き♡
翔んで埼玉
の衣装や
二階堂ふみさん演じる
生徒会長の壇ノ浦百美 と
GACKTさん演じる
転校生の麻実麗 の
お姿を見ていて浮かんできたのは
ベルサイユのばら
ふと
フランス革命
が
頭に思い浮かんできました
あれ
去年の夏
のミュージカルを
観ました
初ミュージカル♡
プレゼントしてもらって♡
あれ
私
戦ってる
って気づきました
自由なのに
自由を勝ち取るみたいに
私は思ってた
そこから
自由は勝ち取るものではないし
人はみんな自由だし
いつでも自由でOKだよな~
それなのに
勝ち負け
上下関係を作る思考を
送り出していたことに気づきました
小さな鳥にも見えるかも^^
いつでも自由
翔んで埼玉の
最後の方のシーンで
が流れているんですけどね
カヴァレリア・ルスティカーナの
ストーリーは知らなかったけれど
戦いの終わりっていうことだけは記憶していました・・・
改めて確認してみると
曲の背景は
平和な終わり方ではなくて
私は悲しいな
こういう結末は自分は嫌だな
って感じる終わり方・・・
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それは
私への
潜在意識からのメッセージ
自分の送り出した思考(感情や気持ちなど)
から自分の世界が創られている
と
CPM(100%自分原因説)で考えてみると
自分が
求めると
求められるし
自分がやりたいことだけを貫くと
周りの人もやりたいことだけしかしない
そういう世界が創られる
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敵も何もいないんだけど
ただ
自分が敵と見立てて
勝手に一人で戦っていました
周りのみんなに
ごめんなさい
私の潜在意識さん
教えてくれてありがとう
戦わないし戦うものはない
戦い自体ないんですよね
それぞれの意見や生き方があるだけ
いつでも自由
=自由に自分の可能性を制限せずに
勝ち負けではなく
調和を感じながら
自分勝手ではなくて
自分らしく生きる
調和する
なんでも
=愛
を感じながら
過ごしていきたいなと
私は
感じました
羽根を休めよう♡
私にとって
『翔んで埼玉』と
『カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲』は
自由を勝ち取る革命家ストーリーの終わり
調和で終わり
を教えてくれました
くすっと笑えて楽しかったので
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