ジャッジをしないで聞いてくれる安心感は温泉のよう～

こんにちは、

シマリングリフレクションの山崎はなえです。

★はじめましての方は、こちらから

↓

【ジャッジをしないで聞いてくれ
る安心感は温泉のよう】

昨日は平本あきおさんのカウンセ
リングサロンでライブセッション
に参加してきました。

以前山本芽生さんが紹介されてい
たことから平本さんを知り、
カウンセリングをライブセッション
でされていることに興味を持ち、
初参加してきたよ😊

始まる前には軽食＆雑談タイムもあったよ

参加者30名ぐらいでしょうか、その
中から平本さんがカウンセリングを
受ける方を選び、

そしてその公開カウンセリングを
みんなが自分事のように見守ります

ライブカウンセリングが始まる前
に平本さんから諸注意があり、
そこでいくつかのお約束をしました。

プライバシーを守ることとか
この場での営業はしないとか
相手に意見したり助言したりしな
いとか（ジャッジをしない）

他にもあったけど忘れちゃった笑

私は意見癖があるし助言癖もあ
るから

「ジャッジしない」ということは
意識しまくらないと、ついやって
しまう・・
意識していてもでちゃう・・

意見も助言も相手が求めてくれた
らすればいいことなのに、

相手に自分を投影してしまって
「言いたくてうずうず」になり

「言いたくてうずうず」に我慢が
できずに言っちゃう・・（反省）

そんな自分なので、「ノンジャッジ」
とはどんな感じなんだろう？と常々
思っていたのですが、

昨日のカウンセリングサロンは、
それを体感することができました！

平本さんはカウンセリングライブ
中ずっと相手の方に寄り添います。

相手の方が話した言葉を同じよう
に繰り返し、

必要ならもっと誇張して繰り返し、

相手の方から感情を引き出す。

平本さんの声はまるで相手の方の
心の叫びのようで・・

そして平本さんの個人的意見や感
情は決して出さず
ひたすら味方になり

サロンの参加者もまた（自分の意
見や感情はあるけれども）
それを出さず、見守っていました。

参加者みんながジャッジをしない
で話を聞いてくれる

それはまるで世界が自分の味方に
なってくれているような絶対的安心
感があって

だから思い切って心を開けるん
だなって体感しました

集団って怖い時あるじゃん？
あれって、ジャッジしまくりだから
怖いってのもあるよね

意見や批判や個人的感情が飛び交
う集団にいるって
すんごい警戒するもんね

昨日はその真反対のありかたの人々
の集団に混じってみたわけなんだけど

まるでちょうどよい湯加減の温泉に
つかって、ホッとしているような
安心感だったよ

ジャッジをしないでもいられる自分、
なりたいぞ😊