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04May
- 「JOINALIVE2024」、今年もやばいラインナップ！
  北海道でやる「JOINALIVE2024」が今年も楽しみですね！7月13日と14日にいわみざわ公園で、NiziU、NovelCore、マイファス、JUNSKYWALKER(S)、BLUEENCOUNT、家主、SUPERBEAVER、氣志團とか、めちゃくちゃ豪華なアーティストが集まってます。特に、小泉今日子さんや阿部真央さんも出るっていうから、音楽のジャンルもいろいろあって、何聞いても楽しめそう。北海道の自然の中で、好きな音楽聞きながら最高の時間を過ごせるなんて、もう待ち遠しい！チケットは公式サイトで早割りがあるみたいだから、行く予定の人は早めにチェックした方がいいですよ。みんなでノリノリできる曲から、しっとり聴かせる曲まで、いろんなステージがあるから、全部楽しんじゃおうって感じ。こんなに盛り上がるフェス、今年も絶対に外せないですね！
03May
- 学びと成長の物語「君たちはどう生きるか」の深い教育的価値
  「君たちはどう生きるか」って映画、めちゃくちゃいいよ！宮崎駿監督が「風立ちぬ」の後に一度は引退を表明したけど、それを撤回して作った作品なんだ。この映画は、宮崎監督の少年時代の日本を舞台にした自伝的ファンタジーで、彼自身の思い出を色濃く反映しているんだって。この作品のタイトルは、1937年に初出版された吉野源三郎氏による同名の小説から取られているんだ。その小説は、少年の精神的成長を描いていて、宮崎監督にとっても大きな影響を与えた作品なんだよ。映画の主人公、眞人は母を亡くし、父と共に新しい生活を始めるため「青鷺屋敷」と呼ばれる場所に移り住む。そこで彼は不思議な青サギに出会い、生と死が交差する神秘的な世界に迷い込むんだ。映画.comによると、宮崎監督はこの映画で自伝的要素を含めつつ、自らの少年時代を描いたと説明しているよ。声優陣には山時聡真、菅田将暉、柴咲コウなど豪華キャストが名を連ね、音楽はジブリの多くの作品で知られる久石譲が担当。主題歌は米津玄師が書き下ろした新曲「地球儀」だって。宮崎監督の作品っていつも何かを感じさせる深いメッセージがあるよね。この映画も、ただのアニメーションと思うなかれ。生きることの意味や、どう生きるべきかを問いかける作品で、観る人によって色んな感じ方ができる。大人も子供も楽しめる不朽の名作だから、ぜひ観てみてほしいな。
02May
- 水卜アナ、理想の上司になった理由
  みなさん、水卜麻美（みうらあさみ）アナがまた「理想の上司」でトップになったって知ってますか？日テレに入ってから、ずっとカッコいいキャリアを築いてきて、最近は「ZIP!」で総合司会も務めてるんですよ。水卜アナのいいところは、何と言ってもその飾らない性格と自然体でいること。テレビで見る彼女は、まるで友達みたいに話しやすくて、その真っ直ぐな性格が多くの人を惹きつけているんだと思います。食レポでは食べる姿も本気で、変顔をすることもあって、そういうところがまた親しみやすいんですよね。正直、こんなふうにオープンに自分を出せる人が上司だったら、仕事もプライベートも楽しくなりそう。水卜アナみたいに、周りを明るくする上司が増えれば、職場ももっといい雰囲気になると思うんです。
01May
- 美人過ぎる白バイ隊員、実は美人モデル仲俣由菜さんだった！
  みなさん、最近SNSで話題になった「美人すぎる白バイ隊員」の写真見ました？富山県警の公式X（旧ツイッター）に載った写真なんですけど、これがまたすごい反響を呼んでるんですよ。でもね、この白バイ隊員、実は警察官じゃないんですよ。モデルの仲俣由菜（なかまゆな）さんが、富山県警の「交通安全きらめき大使」として特別に着用してるんです。仲俣さん、この写真でネットがざわついたことに「たくさんの方に見ていただけて感謝しています」とコメントしていました。彼女の姿を見た人たちが、一瞬で目を奪われたのも無理ないですよね。実際、仲俣さんがこの制服を着ることで、ただのPR活動以上の注目を集めています。仲俣さんは富山県出身で、地元の警察庁と連携して、交通安全意識の向上に努めているんです。彼女のように、親しみやすくて目を引く人が大使として活動することで、普通に広告するよりもずっと効果があるんじゃないかと思います。地元の人からも、すごく支持されていて、交通安全への関心もグンと高まっているようです。これからも仲俣さんの活動から目が離せませんね。地元の安全を守るため、そしてもっと多くの人に交通安全の大切さを伝えるために、彼女のような活動は本当に価値があると感じます。
30Apr
- ゲームボーイ、懐かしのヒット機ってやっぱすごいよね
  ゲームボーイが登場してから35年が経つけど、あの時のわくわく感は今でも色あせないよね。1989年に出た時は、その持ち運びやすさと、いろんなゲームでみんなを夢中にさせたんだ。特に「テトリス」や「スーパーマリオランド」は、いつでもどこでも遊べるっていうのが新鮮だった。このゲームボーイ、ポケモンが出たときもすごい人気で、ゲームの世界をガラッと変えたんだよね。シンプルだけど深いっていうのが、長く愛される理由なのかも。モノクロ画面だったり、カセット交換できるのも、その時代には斬新だったんだよ。今考えると、ゲームボーイの直感的で簡単な操作は、新しいゲーム機にはない魅力があると思う。これからも、ゲームボーイの話は、ゲームを愛する人たちの間でずっと語り継がれるだろうね。
29Apr
- 「KAMIGATABOYZ」スタート！なにわ男子とSUPEREIGHT、WEST.のコラボが実現
  関西から新しいプロジェクト「KAMIGATABOYZ」が動き出したよ！このグループには、SUPEREIGHT、WEST.、なにわ男子といった有名なグループのメンバーが集まっているんだ。彼らは「DREAMIsLAND」プロジェクトの一部として、4年前からさまざまなイベントやライブを開催してきたんだって。この新プロジェクトは、関西が誇る才能のあるメンバーたちが集まり、「最強無敵の関西人！」としてのエンタメを展開することを目指してるんだ。今回の発表で、彼らは新たなスタートを切ったわけだけど、これからどんなパフォーマンスを見せてくれるのかめちゃくちゃ楽しみだよね。特に「KAMIGATABOYZ」って名前がついてるから、関西への愛も感じられるし、地元ファンにはたまらないニュースだろうね。音楽好きなら、この新ユニットの動きをチェックするのはマストだよ。彼らがこれからどんな風に業界に影響を与えていくのか、目が離せないね！
28Apr
- BE:FIRSTがまたやった！「Masterplan」で1000万回再生突破
  BE:FIRSTが新しいシングル「Masterplan」の動画で、あっという間に1000万回再生を突破し、まだまだ再生回数を伸ばしているよ。この曲のダンスは、メンバーのSOTAが振り付けを担当していて、彼のセンスがガッツリ生きてるんだ。他のメンバー、SHUNTOやMANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOも、みんなが個性を発揮して、超クールなパフォーマンスを見せてくれてるよ。特に、このビデオはリリースからわずか2日で350万回再生を突破したっていうから、その人気ぶりが伺えるね。これだけの反響を見ると、これからのBE:FIRSTの活動がますます楽しみだよね。どんな新曲やパフォーマンスを見せてくれるのか、今からワクワクするよ！
- 『仮面ライダーガッチャード』最新話が熱すぎる！
  最新の『仮面ライダーガッチャード』第33話「伝説ライダー？100年早いな！」はマジで熱かったよ！特にカグヤ様が仮面ライダーゴージャスディケイドに変身してからのシーンはヤバい。ファンなら、仮面ライダーエターナルを倒すところで、映画を彷彿とさせる演出に「リスペクト感じる！」ってなるはず。さらに、4月28日の放送後には無料配信も決定して、ネットではその話題で持ちきりだったね。仮面ライダーゴージャス龍騎やダークキバが出るシーンも盛り上がるポイント。バトルシーンがかっこよくて、目が離せない。ハンドレッドとのバトルは毎回新しい敵や味方が出てきて、話がどんどん複雑になってく。仮面ライダーガッチャードの成長が見れるのもいいところだよね。特に、仮面ライダーレジェンドがどんな風に敵をねじ伏せるのか、これからの展開が楽しみだわ。特撮の迫力とストーリーの面白さが両方楽しめるから、次の話も見逃せない！
27Apr
- 清水崇監督と渋谷凪咲、禁断のホラーで観客を震え上がらせる
  渋谷凪咲(しぶやなぎさ)が映画で初主演することになったんです！作品のタイトルは「あのコはだぁれ？」で、7月19日に公開予定です。監督は「呪怨」で有名な清水崇さん。元NMB48の渋谷さんは、この映画で夏休みの補習クラスを教える教師、君島ほのか役を演じていて、学校で不気味なことが起こります。渋谷さん自身、「清水監督の映画で主演するなんて夢にも思わなかった」と話していて、ホラー映画は初めてだけど、すごく楽しんで撮影したみたいです。普段から怖がりだという彼女が、「映画で一緒にビビりながら観てね」と言っています。清水監督は、前作「ミンナのウタ」のスタッフやキャストとまた一緒に作った作品で、夏休みの補習がテーマ。ただ怖いだけじゃなくて、自分自身について考えさせられる映画になってるみたい。夏休みに友達と映画館でガヤガヤ言いながら観るのも楽しそうですね。
- 不正と戦う内部通報者：会社の圧力に屈しない勇気
  小林まるさんの話は、会社の裏側をちょっと見せてくれるような話だね。小林さんは自分の勤めていたアレクシオンファーマ合同会社で不正があるのを見つけて、ちゃんと上司に報告したんだ。でも、そのおかげで逆に厳しい目に遭ってしまい、パワハラを受けたり、退職を勧められたりしたそうだ。問題は、会社が薬の宣伝を不適切に行っていて、その薬は本来使うべきじゃない患者さんにも使われていたんだって。医学会からも「そんな使い方するな」と警告されてたのに、会社はちょっと手を引いたかと思えば、すぐにまた同じことを始めたとか。小林さんは、この不正をちゃんとした方法で報告しようとしても、会社からは「確認書にサインしろ」とか無理な要求されたりして、結局はアメリカの親会社に報告したんだけど、その調査もあまり役に立たなかったみたい。それで、仕方なく厚生労働省に通報したそうだ。この話を聞いて、会社で正しいことをするって大変だなって思ったよ。小林さんみたいに勇気を出して話す人がいることが大事だけど、もっとサポートされるべきだよね。