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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

くまじいさんのマジキットを使って、小学生の生徒さんたちにスペースシャトルを作ってもらいました。

 

 

でかっ!

すごい迫力です。コンピュータグラフィクスだとこうはいかない。

 

マジキットは立体造形キットで、ダンボールとマジックテープだけで様々な形が作れます。

手軽に作れるのでとてもおススメ。

 

コンピュータグラフィクスの世界だけで立体を考えてもなかなか難しい時があります。

やはり三次元は身体を使って実生活空間の中で感覚を身に着けるのがいいと思います。

身体的経験を踏まえて数理的コンピュータ科学の世界に進めば理解も早いでしょう。

 

身体的に三次元的な感覚を身に着けるにはマジキット遊びはとても有効だと思います。

子どもたちもとても楽しんで取り組みますし。

 

素材がダンボールで軽いから子どもたちでも扱いが簡単です。そこもマジキットのいいところ。


3Dのコンピュータグラフィクスを学びたいなら実世界で身体的な経験として3D感覚を養いましょう。

それが何よりも最優先だと思います。

 

先日、埼玉県川口市にある川口市立科学館の特別展、「特別展「ミカタで変わる?! 錯視の世界」」を見てきました。

http://www.pref.saitama.lg.jp/chokotabi-saitama/event/201712/kawaguchi5.html

 

2月12日までやっているそうなので 「錯視」 にご興味ある方はぜひどうぞ。

 

とにもかくにも楽しめました。

たとえば

ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテストで大活躍の杉原先生の作品は本当に素晴らしいです。

えーと、2010年は優勝。コレですね。

 

2016年に準優勝した時の作品。3Dプリンターが欲しくなりました(笑)

 

2017年も当然のようにファイナルに残っています。


 

おもしろいですね!

 

ハッピーコンピューティングでも錯視に取り組んでいます。

<https://ameblo.jp/happycomputing/entry-12321330100.html>

以前のブログにも書きましたが、もう一度書きます。

こういうのを "おもしろい" と感じるところからスタートして

なぜそう見えるのか、調べて学んで知識を増やし

やがてコンピュータという最良の道具に出会う。

あ、3Dプリンターもね。

コンピュータを学ぶシナリオとしてはとてもいいのではないかと思うのです。
 

今後もハッピーコンピューティングでは

おもしろい取り組みを続けてまいります。

Viscuitを使って迷路を自動生成するプログラムを作ってみました。

 

 

元にしているアルゴリズムは「棒倒し法」です。

画面左上の「ぐるぐる矢印」を押してプログラムを再実行すると、ランダムに迷路が生成されます。

左上がスタート、右下がゴールです。

 

生徒さんたちには棒倒し法の考え方は以前伝えてあるので、今後はその実装例としてこれを見せて作り方を伝えようと思っています。

 

我ながらなかなかいい教材ができました。

今後もアルゴリズムのおもしろさ、プログラミングの楽しさを子どもたちに伝えてまいります。