Viscuitを使って迷路を自動生成するプログラムを作ってみました。
元にしているアルゴリズムは「棒倒し法」です。
画面左上の「ぐるぐる矢印」を押してプログラムを再実行すると、ランダムに迷路が生成されます。
左上がスタート、右下がゴールです。
生徒さんたちには棒倒し法の考え方は以前伝えてあるので、今後はその実装例としてこれを見せて作り方を伝えようと思っています。
我ながらなかなかいい教材ができました。
今後もアルゴリズムのおもしろさ、プログラミングの楽しさを子どもたちに伝えてまいります。