ハッピーコンピューティングのブログ -26ページ目

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

以前より、子連れのママさんをメインターゲットにしたクラスとシニアの方向けのクラスを設けておりましたが

これに関して、生徒さんの募集を停止させていただきます。

 

当面は

お子様向けのプログラミング教室と

既存のお客様とのお仕事に絞ることにいたします。


丁寧な仕事を継続するため、ここでいったん選択と集中です。

ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

あ、ハッピーコンピューティングのメイン事業であるお子様向けのプログラミング教室では

もちろん生徒さんを絶賛募集中です!

無料体験も定期的、継続的に行っておりますので、お気軽にお越しください。

 

中学生の生徒さんが作ったクレイアニメです。

 

 

粘土の中に針金を仕込んで強度を増したり、いろいろと工夫されています。

 

ハッピーコンピューティングの1コマは2時間です。

小学生くらいだとちょっと長いと感じるようですが、中学生くらいになると時間が足りないようです。

1時間はUnrealEngineで3Dゲーム制作を学び、残りの1時間はクレイアニメの制作にあてていました。

自分なりに時間を有効に使い、丁寧にコンピュータやデジタル映像の基礎を学んでいます。

素晴らしいと思います。

 

私のように指導する立場にある人は詰まるところきっかけにすぎず、後進の人たちは自身の力で進むしかないと思っています。

若い時は、できることなら、先人たちがきれいに整地した道を安全にたどるのではなくて

私たちが、つまずき、転び、起き上がってまた転んだ道で、同じようにつまづいたほうが、楽しいものだと思っています。

もちろん私たちは指導する立場にありますから、「その道であってると思うよ」 とか 「その先にきれいな花が咲いてる」 とか

後進の人たちが前に進みたくなるような声がけを積極的に行う必要があります。

 

転ぶ前に石を排除しておくとか、価値あるものを取り残してしまうような近道を教えるとか

そういうのはおとなの人を指導する時には必要な場合もあると思いますが

子どもたちに対する指導には不向きです。

転んでけがしてその先で、自分の手で価値あるものをつかんだ!

そういう経験を積ませてあげたいものです。


どんどん楽しみながら転んで欲しい。

コンピュータにはその喜びの可能性がたくさん備わっています。

年明け早々、コンピュータ関連ニュースで世間を賑わせている Meltdown / Spectre 問題。

極論すると情報を盗まれる可能性がある既存CPUの脆弱性です。

 

 

下記の動画はパスワードを盗むデモ。

 

 

Meltdown を利用されるとこんな風にパスワードを盗まれるそうです。へー。

 

nesukeさんのサイトに日本語で解説されています。

<http://milestone-of-se.nesuke.com/nw-advanced/nw-security/meltdown-spectre/>

なるほどなるほど。勉強になります。

 

 

秘密保持契約の中で業界のリーダーたちには昨年すでにこの問題が知らされていて

業界全体で緩和策を一生懸命作っているそうですがなかなか事態は沈静化のめどがたたないですね。

 

コンピュータの性能が著しく落ちるとか

あるベンダーのCPUに対策パッチを当てたらOSが起動しなくなったとか

ネガティブな情報が多いので、もうちょっと事態が落ち着いてから対応するのが良さそう。

 

世界に星の数ほどある個人所有のパソコンが狙われるリスクよりも

イマドキのサービスを提供するサーバー群が狙われることのほうが問題だそうな。

そりゃそうですね。

 

歯に衣着せぬ物言いで有名な Linus が今回の Intel の対応を批判しているとか。

<http://jp.techcrunch.com/2018/01/23/2018-01-22-linus-torvalds-declares-intel-fix-for-meltdown-spectre-complete-and-utter-garbage/>

 

 

ま、慌てず落ち着いて。

ヘンな情報に飛びついてケガするようなことだけはしないように心がけたいものです。