子どもプログラミングスクールドリテクサイトはこちらドリテクことドリームテックスクール本校に伺いました。
初めての防災ドローンプログラミング教室を開催する為です。この先、【防災のプロ】がタッグを組んでAIやロボットも参画してくれる事で、防災アプリや、避難の形も変わっていくと思います。
3年後にどんな防災士が必要なのか?それを考えていきながら、毎日暮らすのですが、プログラミングできる子どもたちが増えていくこと、その子ども達が顔見知りになっていることは大切なのかな?と思っています。
防災の一つの側面は、人を大切に思う気持ちを伝えることで成り立っています。
備蓄品の賞味期限が切れがっかりする防災。
更新がめんどくさくなって投げ出してしまう防災。
初めての防災。
防災とは、色々な出会い方をすると思います。
【被災したあとに出会うのはやめてほしい】
そう思うからこその、イベントです。
使うのはスクラッチとtelloドローン。
パソコンと頭脳。
子どもプログラミングスクールで初めての防災ドローンプログラミング教室を開催します。
防災は、人を大切に思う気持ちを伝えることです。
備蓄品の賞味期限が切れてがっかりしてしまうような防災。更新がめんどくさくなって投げ出してしまう防災、初めての防災。
色々な出会い方をすると思いますが、【被災したあとに出会うのはやめてほしい】そう思うからこその、イベントです。
使うのはスクラッチとtelloドローン。
そして、パソコンと頭脳。
このイベントでは、子どもたちに防災の大切さを伝え、プログラミングを通して自分たちで考え、行動する力を育てていきます。
ドローンを操縦する楽しさは、勿論!!プログラミングの奥深さを体験することで、子どもたちが防災に興味を持つきっかけになると思います。
子どもたちが自ら考え、行動することで、被災したときに役立つスキルを身につける。考えて行動する成功体験って大切ですよね。
子どもたちが防災について考えるきっかけになれば幸いです。