災害時に誰でも無料で使えるWi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」設定ややり方で困っている人もいます。これこそ、防災講座で完結できるものです。いざという時に慌てないための設定ガイドを、まとめました。

災害時に役立つ無料Wi-Fi「00000JAPAN」設定ガイド

大地震などの災害が発生した際、携帯電話の電波が不安定になった経験はありませんか?そんな時に頼りになるのが、公衆無線LANの無料開放サービス

00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)

です。



これは通信会社の垣根を越えて提供される緊急用のWi-Fiで、事前の契約や登録なしで誰でも利用できます。

📱 接続のステップ(iPhone / Android共通)
設定は驚くほどシンプルです。

パスワードの入力も必要ありません。

 * 設定アプリを開く
スマートフォンの「設定」から「Wi-Fi」を選択します。
 * Wi-Fiを「オン」にする
   Wi-Fi機能を有効にします。
 * 「00000JAPAN」を選択する

ネットワーク一覧(SSID)の中から**「00000JAPAN」**を探してタップします。

ラブ豆知識
名前が「00000」から始まるのは、リストの最上部に表示させて見つけやすくするためです。

  接続完了

   チェックマークがついたり「接続済み」と表示されれば、すぐにインターネットが使えます。

⚠️ 利用上の大事な注意点
非常に便利なサービスです。
緊急時の利便性を優先しているため、通信が暗号化されていません。 以下の点に注意して使いましょう。
 * 個人情報の入力は避ける
クレジットカード情報、銀行のパスワード、SNSのログイン情報などの入力は控えましょう。

 * 用途を絞る
安否確認やニュースの閲覧、ハザードマップの確認など、情報収集をメインに活用するのがおすすめです。
 * VPNの活用(もし可能なら)
どうしても重要なやり取りが必要な場合は、VPN(仮想専用線)を通すとセキュリティを高められます。
💡 平時からできる準備
災害が起きてから設定方法を調べるのは大変です。「設定からWi-Fiを開いて、一番上の00000を選ぶ」というルールだけ、頭の片隅に置いておいてください。
また、先ほどご紹介した「ハザードトーク」のような災害専用機を持っている場合は、この00000JAPANを通信経路の一つとして自動で活用できるため、より強固な連絡手段になります。

高齢者さんには、A4の紙より、カード型のようなお財布に入るポイント32以上で書いてある完結な指示がいいかもしれませんね。(高いので講座の前に切って準備)
ギガプランは月に数千円します。ガソリン値上げ予感と同時に解約したいという話を聞きます。家にWi-Fiがあれば。という条件ですが、ポケットWi-Fiも最近は内蔵型アプリとなっているものもあり、便利はコンパクトかつ高額です。
さて、防災無線。町への大音量放送ではなく、人が使う方の無線です。いいなと思うテレネット株式会社の「ハザードトーク」などの商品もありますが、今回は災害時における無線通信の重要性と、現代の防災無線に求められる機能についてまとめます。

災害時には、一般の電話回線やスマートフォンが「輻輳(ふくそう)」と呼ばれる通信混雑により、非常につながりにくくなります。そのため、確実に情報をやり取りできる専用の通信手段を確保することが、防災対策の鍵となります。

1. 災害時の通信手段における課題

従来の防災通信手段には、以下のような弱点がありました。
 * 一般携帯電話: 通信規制や混雑により、音声通話がほぼ不可能になる。
 * 衛星電話: 屋内やビル影、天候不良に弱く、通信場所が限られる。
 * MCA無線: 利用エリアに制限があり、一部サービス終了の予定がある。

2. ハザードトークが実現する「つながる」仕組み

ハザードトークは、従来の無線の弱点を補うために、複数の通信経路を多重化しています。
 * 法人専用データ帯域の活用: 一般の音声通話とは異なる「法人専用のデータ帯域」を使用。音声を軽量なパケットデータに変換して送るため、渋滞した道路をバイクで通り抜けるようなイメージで、混雑時でもスムーズに通信できます。
 * デュアルSIMとWi-Fi対応: NTTドコモとソフトバンクの2回線を利用できるほか、災害時に開放される「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」などの公共Wi-Fiも利用可能です。
 * 屋内・地下でも強い: 衛星電話とは異なり、携帯電話の電波やWi-Fiが届く場所であれば、屋内や地下、山間部でも通信が可能です。

3. 防災無線に求められる「多機能性」

現代の防災無線は、単なる「声」のやり取りだけでなく、現場の状況をリアルタイムに可視化する機能が重視されています。
 * 画像・動画・位置情報の共有: 現場の被害状況を写真や動画で本部に送り、地図上で各端末の現在地を確認することで、迅速な意思決定を支援します。
 * 一斉グループ通話: 複数の担当者に対して同時に指示を出したり、情報を共有したりすることが可能です。
 * 安否確認と災害情報受信: 災害発生時に自動で安否確認メールを配信する機能や、ピンポイントの緊急情報をプッシュ通知で受け取る機能が備わっています。
 * 日常利用の利便性: 免許不要で操作もスマートフォンのように簡単なため、平時の業務(イベント運営や現場管理)でも活用でき、いざという時の操作ミスを防げます。

4. 導入のメリット

東京都下水道局や東海ガスなどの導入事例では、「衛星電話が屋内では使えない」という課題や「アナログ無線の廃止」に伴う切り替え先として選ばれています。災害時専用ではなく、050番号による外線電話も可能なため、社用携帯と1台に集約できる点も大きなメリットです。
災害時の初動対応を左右するのは、正確な情報の集約です。従来の無線機の「場所を選ぶ」「音声のみ」といった制限を超え、あらゆる環境でデータ通信を活用できる仕組みが、これからの防災無線のスタンダードといえます。

2026年は、非常時には大手の通信業者の回線を相互利用する取り組みも始まるようです。災害があるとスマホを持つ高齢者が増えますので、避難所で出前授業する需要はあるかと思います。

私も防災のイベントでお時間もらうと、話すときの皆さんの顔より、ファイブゼロJapanの設定をすることと、スマホでできる衛星電話のメッセージの送り方をレクチャーしています。話すよりその方がいい?と、聞くと全員が頷くので、苦笑いですね💦
後になって『なんでも先生にお任せします』と言っていた担当者さんも『実践的でよかった』『今度通信会社のスマホ教室のとき、来て欲しい』と言われます。

ちなみに、こういうイベント講師の時の所得税は10%ですので、後で確定申告も必要な方がおられます。(年金生活の方はマイナンバーで別所得が弾かれますのでAI税務官が洗いざらい請求するかもしれませんので、しっかり申告しましょう)

AIにこれからの日本のことを聞いている人は多いようです。どんなことを聞いている人が多いか聞いてみたことはありますか?AIは、使う人の鏡。

ガソリン携行缶から車両へ給油する際は、「静電気」と「内圧」による噴き出しが最大の事故要因となります。

1. 給油場所の選定
平坦で風通しの良い屋外で行います。ガレージ内など気化ガスが滞留しやすい場所は厳禁です。
周囲に火気が一切ないことを確認してください(隣家の給湯器やタバコなど)
2. 静電気の除去
 車体などの金属部分に手を触れ、自分の体に溜まった静電気を逃がします。

あ、この機会に乙4の資格取得もおすすめです。参考書一冊あれば合格できるかも!!
乙4の試験でも重要ですが、ガソリンは流動するだけで静電気が発生するため、作業中も常に注意が必要です。
3. 【最重要】エア調整ネジを緩める
いきなりメインのキャップを開けてはいけません。
まずはエア調整ネジを少しずつ緩め、缶内部の圧力を抜きます(「プシュッ」という音が止まるまで)これを怠ると、キャップを開けた瞬間にガソリンが噴き出し、衣服や周囲に飛散して非常に危険です。
4. 給油ノズルの装着
エアが抜けたらメインのキャップを開け、付属の給油ノズルをしっかりと奥までねじ込みます。ノズルの根元から漏れがないか確認してください。
5. 車両への注入
給油口にノズルを差し込み、ゆっくりと注ぎます。20L缶は非常に重い(約18kg強)ため、無理に持ち上げず、膝や車体の一部で支えながら安定させて注ぐのが安全です。

[満タンになっても自動で止まらない]

 * 満タン付近では、ノズルを抜く際に液だれしないよう、ウエス(布)を添えて引き抜きます。ウエスは発火しないところに廃棄しましょう。

ノズルを外し、キャップとエア調整ネジを確実に閉めます。ノズル内に残ったガソリンを出し切り、乾燥させてから保管します。

注意点:やってはいけないこと⚠️
セルフスタンドでの給油
消防法により、顧客が自分で携行缶に給油することは禁止されています。必ずフルサービスのスタンドの店員に依頼してください。【中でスタッフが見ています。だいたいカメラもついています】

ガソリン専用の「金属製」携行缶(消防法適合品)以外での保管・給油は、静電気火災の危険があるため絶対に行わないでください。

給油をスムーズにするための給油ポンプ(ガソリン対応品)」の選び方や、長期保存で詰まりの原因になるガソリンの酸化防止剤などのことも調べてみると面白いと思います。
防災はプロモーションです。あなたの防災話は人に届いていますか?今の時代、テレビやネットで探した話をしていると時代遅れだという話も多いですよ。

(未来)と手段の使い方は、防災という非常に自分事化されにくい分野にこそ、痛烈に当てはまるロジックです。




防災が進まない最大の理由
多くの発信が「手段(スペックや必要性)」の説明に終始していることです。ググれば3分でわかる話を延々とする、まさに、昭和の運動会の校長先生です。

話さねばならない、これも伝えなくてはならない。と思うのはわかりますが、大丈夫です!伝わりませんから!!肝心の防災をした先の、明るい未来(旅行先)を見せることに視点を置き換えてみましょう。

1. 防災における「売れないプロモーション」共通点
多くの啓発活動が陥っている罠は、以下の4点に力を注ぎすぎていることです。

ノウハウの凄さ: 「家具固定の正しい手順」「ハザードマップの読み方」

スペックの凄さ: 「このポータブル電源は1000W出せる」「この保存食は5年持つ」

内容の素晴らしさ: 「避難計画(マイ・タイムライン)の緻密な作成法」

必要性の説得: 「30年以内に70%の確率で……」「備えないと命を落とします」

これらはすべて、例えば、旅行で言えば「飛行機の座席数」や「燃費」の話で、これを聞かされた人は「面倒くさそう」「怖い」「自分には関係ない」と脳がシャットダウンしてしまいます。

2. 防災の「先」とは何か?
防災における手段は備蓄品や知識ですが、目的は生存です。しかし、本質的な「生存した時の未来は、単なる生存のさらに先にあります。

「被災しても、大切な日常を1秒でも早く取り戻している自分」これが防災の旅行先なのです。
× 「避難所で雑魚寝する生活」を見せられても、誰も行きたくありません。それに対して変えなくては!というだけ講演には意味がありません。

○ 「停電中なのに、家で温かいコーヒーを飲みながら、子供とカードゲームをして笑っている夜」
これが見えた時、初めて、そのためにポータブル電源(手段)が必要だと、自ら調べ始めます。

3. 防災話を設計する
「安心が得られます」というお気持ち系(内面の変化)は多くの人が使う話の仕方です。

未来を提示することで変えられます。
内面の変化
地震が起きても「うちは大丈夫」と落ち着いていられる余裕。どうなれば得られる?

具体的な結果
ライフラインが止まっても、トイレが使え、温かい食事が3食出せる。どうすれば?

現実・生活の変化
避難所に行かず、住み慣れた自宅でプライバシーを守って過ごせる。どの家に住めば?

他者から言われる
疲れ果てた近所の人から、お宅、電気ついてるの? 準備してたんだね、すごいねと驚かれる。(まあ、頼られて備蓄がなくなるパターンもありますけどね)



4. ストーリーで「被災後のQOL」を語る
スペックの説明の必要はなく、BEFORE/AFTERのストーリーを使います。BEFOREとして、以前は地震のニュースを見るたび不安で、何から手をつけていいか分からず思考停止していた。または、思考停止で自分は助かると思っている。

TURNING POINT
備えは我慢のためではなく、周りから見られた自分や、日常を守るためという考え方に出会うことではないでしょうか。

避難したら大変だから備える。
避難所は寒いから備える。
家は引っ越せないから倒れる。
倒れた家で暮らすから雨漏りする。
備えてないから近所に頭を下げまくる。


日本には外国のようにシェルターや、そこに備蓄する習慣と予備費がない家庭が課題としてあるのですが、そこは変えずに、「危ない今のままの家にお住みください!思い出がある家に住んで被災してください」というパターンから防災が始まるので、具体的にお伝えしにくいのはあるんですが、、、、。

さて、1日1つ、好きなレトルト食品を多めに買うことから始めた。
たまたま、実際に停電が起きた夜。
暗闇の中で家族とキャンプのように食事を楽しめた。翌朝、会社の人に「全然やつれてないね!」と言われ、自分の備えが正解だったと確信した。
(停電にならなくても疲れた日の夜ご飯に使い回しもできます)

5. 結論:恐怖を売るな、最高の「日常」を売れ
防災のプロモーションで最もやってはいけないのは、地獄(被災の悲惨さ)を見せて、そこから逃げる手段を売ることです。人は恐怖からは目を逸らします。

そうではなく、どんな災害が来ても、あなたの生活の質(QOL)は1ミリも下げさせないという、強くて格好いい未来を見せることです。

「行き先(被災しても快適な未来)」を見せてから、「行き方(備蓄や家具固定)」を語る。それを継続するために、被災の悲惨さを伝える。
この順番が、人々の腰を上げさせる方法です。

大切な人を守るために生活の質を防災に合わせる。
被災したら大変だから備えるから一つ成長した、クオリティ防災を目指していきたいものです。

ガソリン高騰で、どうしたら良いかという話がある。何日も前からわかっていたことだ。そして、昨年の年末からもわかっていたことだ。わからなかった人はベクトルの向け方を自分や自分の立場の保身から政治家や行政マンで燃料の担当になったつもりで世の中を見るといい。ちなみに、車内避難ができなくなった。ガソリン高騰だからである。

さて、今でこそ、防災がメジャーになってきたが、リアルな被災地をネットで知ることができるからこその防災文化の醸成であることには間違いない。

過去には、環境保護もメジャーになってきたが、こちらは行政主導で環境活動をメインにしている個人や若手は、あまりいない。

次の今でこそは福祉である。体系的に学べることも増えている。学ばねば見えないのである。
通常の場合、広まっていくには庶民の口コミが必要かだからである。広まらないのは、素人で学んだ人はクタクタになるのが介護であり、複雑ゆえに下手なことを伝えると「全く役に立たない」からである。

福祉現場にいないと、「困っている人を見かけた時声のかけようがない」からである。また、『助けてください』という声を挙げ始めてから〈福祉参入〉は開始されるので、『頑張っています」『何とかやっています』と答える{本当はしんどすぎて限界突破している}方は、福祉が参入しないからである。

さて、ニトリの車中泊セットが販売されている。地震対策におススメだそうだ。
この車内に置くバックなども、最近縦の長さがあるものに変わっている。車内避難はガソリンによって成り立つ。
ニトリとは違う話だが、数年前から私自身も車に置いておき続けるためには、縦の長さが必要だと話してきた。

車は移動避難所であり、プライベート空間である。前述のホテル避難に加えて、パーキングやレンタカー借用なども数日ならば耐えうる生活かもしれない。


 



高齢者になるとそれは難しくなり、福祉と自分を比べることであろう。ググると出てくるのが様々な施設であり、自分の親がどこのプランに適しているのかを見極めなくてはならないと感じる。

さこじゅう

とくよう

グループホーム

聞いたことのない言葉が並ぶ。
案ずるだけ無駄である。【介護認定されてその認定により入ることのできる施設】【お金がとてもかかるけど介護認定がなくても入れる施設、認定が上がるとでなくてはならないことがある】【いきなり介護認定が大きくなりお安い特養に入るが看取り付きといわれながらも最後は介護付きの病院にいくパターン】しか、ほとんどないからである。

そして過去に介護保険を払っていない重税ではない時代に生きていた方々が、列をなして順番待ちしているのだ。親がまだまだ大丈夫といっても、順番待ちは地方都市ですら300番目というのはザラである。

このようなググるということから始まり、AIにプロンプトなしに【問う】と果てしない時間を費やすことになる。問うというのはこうである。

親の施設を探している。どうしたら?
きっと長文が返ってくるであろう。
僕は無知だからこの地域の介護のプロとして、今の体力、認知力で親が入ることのできる施設リストを探して。
というのも、サイコロが振られていないも同然の質問だ。AIから答えが明確に返ってこない人は、質問の仕方が下手なのである。
部下に指示を出せない人に多い。AIが出す答えを持ち寄ると本人の能力がわかるというものだが、他責思考であると【まあそこそこの返事が返ってくる】ことで納得してしまう。これは、自分で行動ができないため、考えることができなくなっているからだ。

しかし、お金がある。介護の認定がある。これがない場合自宅介護になるわけで、仕事を辞めるか休みをもらうかになることを肝に銘じる必要がある。

自営業の人は特に知っておく必要がある。

私自身は、14の夏から10年間、病気の家族を看護介護した経験がある。交通費だけでも100万かかった。寝る暇もなく入院時の付き添いをし、病室に泊まり込むこともあった。看護のプロが自身が勤めたことのあるところへ入院していたので、指示が的確すぎる。
「そろそろドクターの回診だからこうして」
「私の最期にはこの薬が出て、しばらくするとアンモニアが体に回って訳がわからなくなって腎不全で死ぬから、こんなふうになったらお金のことはこうして」
という具体的な指示を毎日受けてきた。

過去形である。
その後、他の家族が介護を必要とし始め、地域からどう見られていたのか、本人の部屋を片付け入院させ、帰る家があるのかないのか、どこに帰るのか介護の度合いはどのくらいならばどこに行けるのか、それな何ヶ月でいくらかかるのかを調べ始める、親の介護ジプシーになったわけである。

ちょうど、法律と福祉の勉強を始めたところでリアル教科書であった。施設は3つ、病院は6つ変わった。被爆者でありつつ、脊柱管狭窄と糖尿があるところから、脳梗塞、大腿骨骨折、寝たきりで後で見直すと、障がい者の区分も変更できたであろうし、もっと早く介護の度数を検討できることもあったと思う。
あれである。
なんとか頑張れています。と言うと認定すら受ける話にはならない。認定も、当日の本人の「自活できています」の一言で認定儀式も必要ないという答えを提出せねばならない結論となる。




ようするに、介護を受けるには寝たきり間際になるか、知識を得るかのどちらかになるような仕組みになっている。

防災や災害復旧復興と似ている。
予防が機能しにくいのである。
「何か起きないと砂防ができない」
「予防で砂防はできない」
「予防介護をしておけばいきなり寝たきりにはならなかったかもしれない」
そんな勘違いが蔓延している。

勘違いの中、介護で仕事を辞めざるを得なくなるとか、収入がなくなるとか、親が国民年金だったから暮らせなくなる人が続出している。
国民年金も予防が機能しにくい。
サラリーマンの待遇がよいのではない。
サラリーマンは国民年金の数倍払っているのである。また、自営業の人は経費を利用しているはずなので稼いだものを丸々申告していないため、課税額が低くなる傾向がある。
自営業で毎月30万の手取りがありボーナス50万あるとしよう。410万の手取りだ。大袈裟に言うと420万の売上で10万の経費の場合もあるし、5000万で経費が4590万の場合もあろう。
サラリーマンの場合はそれだけの手取りを得るために、700万近く給与を稼ぐ必要があり、300万近い社会保障を支払い、年金は会社から出されるものを含めて100万近く払うわけだ。サラリーマンの方が年金が良いのではない。

国民年金基金を払うことをおすすめする。
過去の介護保険を払わない層はだいたい親から相続するリフォーム済みの持ち家があり、退職金が1000万程度はあり、ボーナスもあり、60から支給され、子どもが一緒に住んで稼いでいくわけだ。
介護は嫁の仕事として、無料であったし。

しかも、投資は悪いことだと教えられている。
だいたい足りないと後で言い出す人は、投資を怪しいといいながら夜中に居酒屋で飲んでいることがある。

5000円の出費を株に回せば、数年我慢すれば増えるので増えてから飲めばいいのである。

Facebookにあるリトリの防災士セット。あの中身は人が買いたくなる限界値でもあろう。買ってもらわざるを得ないために、パッケージの品質と中身になる訳だ。

コロコロ転がす中身が自分にあっているものかどうか、わからない防災グッズが売られていたときもあるが、人々は、それではダメなんだとわかってきたからこその、今の商品開発なのだろう。

答えは簡単である。
介護も防災と体感と知識で作るものだ。
いつも、世はシンプルなのだ。

どんなものでも生きていける人を育てる方が正解にたどり着く。調べない、読まない、又聞きして買いだめをする、そちらに回す資金不足、色々な先天的な準備不足が否めないが、山の中でも自活できる人であれば問題ない。

そうでないならば、水と車、避難所へ行けるのならば、女性なら、身を守る笛が1番だろう。

コミュニケーション能力にて避難所運営者と親しめること、日本のルールを知ること、地域特定ルールを察知すること。

◯◯だから仕方ない。を、何度言わずに済むのか、が、本当の防災であろうか。
先日、補助犬と介護職員さんと町民さんと一緒に防災訓練をいたしました。障がいを持っておられる方も参加してもらうためにほとんどの時間を使いましたが、その時に情報提供してくれたり、当日呼びに行く人に手話を覚えてもらったりしていると、参加者が増えていきました。そしていつの間にか、他人事ではなくなっていくという効果を感じました。
最後は、私の意見は必要なくそれぞれのやり方の修正案や、潜在独居高齢者の炙り出し、それよりゴミ出し課題、それより役員の仕事減らしましょうよ。町内会費の分離収集などと話が広がり、『言いたくても意見を言うと雑用をやらされる』『一部の人たちだけで回したい町内会だったりするので意見を言うと嫌われるので自分の身分の安全ために言わない』という、よくあるある日本の町内会話にも花が咲いていました。(来年は私も行かないで良さそう。防災士さん、目指すのは、毎年呼ばれて講演をすることではなくて、その人達の自走防災ですよ。呼ばれたいのはわかりますが、どの町も自走できます。そして、その町の命があなたの力量を超えて助かることはないかもしれません)

ということで、今回の振り返りで気になった事があるので、厚労省の資料と総括をまとめました。

🐕避難する時、補助犬を連れて行っていい!!そこは、わかるけど、実際にきたらどうすればいい具合にできるか、傷つけないか。苦情は出ないか。と気をつかう事が増えるのは事実。体感できました。

赤ちゃんの隣でいいのか?咳をしている人がいるからどうするか。それより、その一つ一つを該当者に伝える時に「言ってはいけないことがわからない」というのがあります。

これは、まじで先手必勝。
今ならできる事があるかもしれません。

特別にお伝えしたいのは、補助犬と暮らしておられる方が避難して来られる時、『受け入れなくてはならない』という気持ちがある方がいます。

あれ?これらなんでかな?と考えて気がついたのが、ペット達を受け入れことがメジャーになってきて、そこで動物を受け入れる必要がある、断ったらSNSにさらされる。等などの情報も混同して本末転倒のように感じているようです。

【受け入れなくてはならない】のではなく、【その人間の一部】なので、受け入れることが当然なのです。


ペット避難と、補助犬と一緒にこられた方の避難は【別のこと】です。🐕🐕
ここの整理をしましょう。混同していないつもりでも混同してしまうのが人の脳。


厚労省の資料です。
わかりやすくて私でも理解できました。
これは、自主防災組織の人ではなく、普通の町の人たち、補助犬を連れて行く人が[知ると変わる]事が多い資料でした。

⚫️噛まないか
⚫️アレルギーがある町民は?
⚫️対応の仕方
⚫️確認すると良い事
⚫️事前に伝えると良い事

いつでも、何事も『町に住んでいる人』から口コミは広がり、対応が始まります。
ようするに、町の人が【当たり前じゃん!】と思ってくれることがポイント。
そして、実際の現場に遭遇した場合に、なにをしたらいいか、なにをしないようにするといいか、ここを知っておくことでトラブルを減らす事を目標としたいのです。何か起きてから後で(知ってたらできたのに)と思いたくないですよね。

またですね、その時に逆に困る人が生まれるのも必須です。(アレルギーがある方が避難できなくなる)

そこの対応も必須です。
なんとかするから、来てね。
来てもこっそり、帰らないでね。
言っていいからね。
危ない地域にある自宅に留まらないでね。
ということを伝えなくてはなりません。
実際に赤ちゃんがいるから行きたくない上に、犬が怖い上の子がいるから、ハザードマップ真っ赤でも家にいたいという人もいるわけです。
特におじさんに怒鳴られるとか考えただけで怖い。という女性の気持ちには共感できました。

それで、しっかり伝えるべきなのは、『我々は対応する方法を知っていて、我々ではない町民の方がもっと知っている』ということを明確にする。
ここだと思いました。

噛んだり吠えたりしないか、わかると、小さなお子様など犬が怖い子どもに、母親が[避難所で一緒に生活する犬は、すっごくおりこうさんなんだって」などと、言い聞かせておく事ができるので【ギャン泣きを防げるかもしれません】

ほんと、これ大切


また、補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)はペットではなく、身体の一部として同伴が認められていても、避難所では「犬がいる」というだけで拒絶されたり、鳴かない補助犬の存在が周囲に伝わりきらず、排泄や食事の際に無理解な視線を向けられることもあります。そこから孤立したりする問題が起きがちです。


みていると、女性だからご飯を作る係になるのが当たり前だとか、男性だから命令するのが当たり前だとか、手伝いに来た若いママ達に『あんたは、これ、やれ』とか『きちんと、やれ』という上司でもないパワハラとモラハラが混ざっているもはやモワハラおじさんがいると厳しいかなと思います。

他には、町の団体の役員は被災していなくて、避難所に顔も出さないくせに、避難所に起こることがその役員の意見で変わる場所なども、意見が言えないため『犬について』『介護犬について』の意見が言えないままで過ごし、問題が起きやすいです。




避難してもらうこと

避難してからやること

避難する前に知っておくと良さそうなこと

この3つを抑えておきましょう。


避難してもらうために知るとよい知識は、市町村が国からの命令で、「ハガキなどを送っています」

それに返事をした障がい者さんや高齢者さんが、市町村の把握する{逃げられないから助ける人}になるのです。(ここに個別支援計画を沿わせて避難先を探しているパターンもあります)

これ、私の経験ですが、どうしても行くところのない方は少ないです。だいたい、どこかに行くところがあります。なので、本当に助けてもらいたいときはいつなのかを明確にしてお手伝いすれば良いというシンプルな結果が見えてくるはずです。

または、心配しているけど週7ケアが入っているので大雨の時はスタッフの命の安全のために、数日前からショートステイする人も増えました。しかし、それは氷山の一角で[防災や命について尋ねてくる人もいない]方もいます。毎年出しているあのハガキはなんなんだと思っている人も多く返事を出さなくなるようになっていく人もいます。(一応、入力にはコールセンターを設けて未入力項目がないようになっています)


このハガキ、避難する時困ったことはありませんか?という問いに『1人では難しい』と『助けて』と言った場合は、町内会や自主防災組織、民生委員などに情報を伝えられ、その人が家に訪ねる仕組みなのです。


しかし‼️行くとは限らない。

また行っても【まあ、大丈夫そうですね】【息子さんがいるんですね】などと言い、終わるパターンがほとんどです。ここは、訪ねる人の力量でしかないので、訪ねる🟰助かるわけではないのです。医師会や地域包括、障がい者基幹センター、ケアマネ、サビ菅、社協のかけはしなどと相談できる人が訪ねているわけではないし、話ができる立場なのにそこに繋げば未来が変わることに気がついていない場合もあります。


ここの対応をマニュアル化したら、日本中の民生委員が一気に防災の味方になれると思いますけどね。(くれぐれも、民生委員は避難させませんけど😥)もう少ないと思いますが、民生委員自体が『雨の中自分の車でどうやっておんぶしていくのか』と思っていることもありますから、【ひどい苦しみを与えてしまった世論🟰要支援者は民生委員がなんとかしている】というガセネタは、防災関連者は否定してほしいものです。

私が民生委員になったときには、【おんぶしてでも避難しなくてはならないのか】と、すごい重圧がありました。そこから調べて、違うんだ😥なんだ、民生委員は避難させないじゃん。なんなの、あの世論は💦

と思いました。


はい。民生委員が避難をさせるという認識は間違いです。もう一度書きます。間違いですからね。


防災士さんも『要支援の方は民生委員がリストを持っていて、民生委員がやっている』と、かなりなガセネタを口伝えの伝聞で広めています。(これ嘘ですからね)民生委員は避難をさせません。そもそも、なんでボランティアの民生委員が1人でやらなきゃいけないんですか?それを、『民生委員がやっている』と、現実を知らないのに言ってしまうのか。


それは、無責任だからです。

防災士は町内会の防災を、お手伝いするのが役目です。思いやりを持って地域の弱い人を助けるのですが、なぜか、地域のことではなく、防災士同士で頑張ろうねと声をかけて過ごしている人が増えています。


やるのは、両方です。


防災士さん。
ぜひ、補助犬と防災をきっかけとして、要支援者のお宅にピンポーンと行って下さい。そして、お話ししてください。1人が嫌なら民生委員に声をかけてください。(民生委員も要支援のお宅に行っていない人もいます。あくまで『ボランティアとしてお願いできませんか』)という依頼ですから。
❶家族がいても日中独居時間はないか
❷要支援、要介護はついているか
❸65才以上か
❹要支援はないが地域介護があるか
❺泊まれる福祉施設に絡んでいるか

頼んだら医師会やケアマネ、地域包括も集まって避難について考えてくれますよ。
防災士さんも、施設のBCPのお手伝いができるように作り方を学んで(市町村ごとに雛形があります)老後の副業として福祉への貢献もできるかもしれません。

⭐️ググったりAIと共に学べること
1.障がい者虐待法について
2.介護保険と障がい者保険の切り替え65才
3.泊まれる施設、泊まれない施設
なぜ、知ると良いかも書きますね。
1.知らないうちに虐待行為になることがある。
 人が思っているより虐待の定義は厳しい
2.65才になると入れる施設が変わる
 保険を使うケアの予算の出所が違う
3.泊まれるならば避難、何ヶ月か住めるから。
 泊まれないなら仮設住宅になるかも。
 仮説に介助犬を連れて行けるよう算段必須。






学区や地区、施設での避難訓練や防災イベントをしなくてはならないことが増えています。

そんなとき、是非、補助犬を呼んで体験したり、地域で補助犬と暮らしている人に『避難したら困りそうなこと』を話してもらったりしてみてください。


これらの防災イベントは、国から行うように義務付けられています。つい、昨年と同じようにしたくなるものです。又は、他の地区の真似をしてしまいます。

それでもこなすのは楽じゃないんです。


すると、誰かの進言で、誰かしか関わらない、誰かと誰かにしかわからない事を伝えるイベントをするパターンになってきます。


『へえ、そんなことやってるんだ』『じゃ、あの人に任せとけばいいね』『あの人たちがやるんじゃない?』『輪番の役員になった年に何もないといいな』『え!会長になったら、雨の中避難所開けに行くの?なんで?夫は自衛隊で、いなし、2才と赤ちゃんいるんですけど!!』なんて心の声が町から聞こえています。


しかし、その今の仕組みでは誰かがいつか命を失うかもしれない。助けているはずの役員の命が失われてから考えるのか、家族の命が失われたあとに防災と命の間を彷徨うのか。


はい。
と、いうことで今日はここまで。
よく話題になります。2026年版賃貸の「家具固定」と原状回復のホントのところ「地震が怖いから家具を固定したい。でも、退去するときに壁の穴の修理代を請求されるのは嫌だ……」

そんな悩みを持つ皆さんに朗報です。

2026年の法改正やガイドラインのアップデートで、私たちの「命を守るための壁の穴」に対する扱いが、より現実的で優しいものに変わってきました。

まずは、この件を詳しく調べたいときに役立つキーワードを挙げておきますね。検索するときにこれらを組み合わせると、より正確な公文書にたどり着けますよ。

キーワード: 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン、通常損耗、民法621条、善管注意義務、Q&A、宅地建物取引業法、家具転倒防止器具、石膏ボード、L字金具



1. そもそも「元の法律」はどうなっていたの?

まず、すべての基本になるのは「民法」です。
民法第621条には、「借りた人は、返すときに元の状態に戻してね(原状回復義務)」というルールが書かれています。
でも、全部を新品に戻せって言ってるわけじゃないんです。
「普通に暮らしていて汚れたり古くなったりしたもの(通常損耗や経年変化)」については、大家さんの負担で直してね、というルールもセットになっています。
これまでの解釈では、「カレンダーをかける画鋲の穴はOKだけど、ネジや釘で開けた大きな穴はアウト」というのが一般的でした。防災のためのL字金具も、残念ながら「大きな穴」として借主負担にされるケースが多かったんです。



2. 今回の改正と、変わらなかったこと

さて、2026年に向けて何が変わったのか。
正直に言うと、「民法の条文」そのものが劇的に書き換わって「穴あけ解禁!」となったわけではありません。法律の文章はもっと抽象的なんです。
変わったのは、法律をどう運用するかという「ガイドライン(指針)」と、現場のルールである「宅建業法」に関連する実務の部分です。

・変わらなかったこと

「故意や過失(わざと、不注意)で壊したものは借主が直す」という根本的な原則。

・変わったこと(アップデート)

「命を守るための家具固定は、現代の日本において『普通に暮らす(通常の使用)』の範囲内である」という公的な解釈が、これまで以上に強く打ち出されました。

つまり、2026年からは「防災のために開けたネジ穴」を、単なる「壊した穴」ではなく、「安全に暮らすために必要な穴」として認めていこうよ、という流れになったんです。



ガイドラインの具体的な中身(穴の大きさ問題)

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」や、最新のQ&Aでは、穴の大きさについても触れられています。

・L字金具などのネジ穴:

地震対策として一般的な金具を固定するためのネジ穴(数ミリ程度)であれば、事前に大家さんや管理会社に伝えておくことで、退去時の負担を求めない、あるいは最小限に抑えるべきという方向性が明確になりました。


・ただし!注意点:

「何をしてもいい」わけじゃありません。例えば、石膏ボードを突き抜けて建物の構造体(大事な柱など)に致命的なダメージを与えるような巨大なボルトを何本も打ち込んだら、それはさすがに「やりすぎ(善管注意義務違反)」として修理費を請求される可能性があります。

4. 賢く自分を守るためのアドバイス

これから家具を固定しようと思っているなら、以下のステップを踏むのが最強の防衛策です。

事前に連絡する「防災のためにL字金具をつけたいです」とメール一通送るだけで、後のトラブルが激減します。


スマホで証拠を残す!私たちの頼れる相棒スマホの高精細なカメラを使って、「設置前の壁」「設置した金具」を動画や写真で撮っておきましょう。退去時に「元からあった傷だ」「必要最小限の穴だ」と証明できます。


 公式文書を味方につける 管理会社から「ダメ」と言われたら「最新の国土交通省のガイドラインでは防災目的の固定は通常損耗に含まれると解釈されていますが」と伝えてみてください。


まとめ

ルールは「命」の味方になった

これまでは「壁を傷つけたくないから、突っ張り棒で我慢しよう」と不安だった方も多いはず。

2026年の新しい考え方によって、より強固なL字金具などの設置が心理的にも、ルール的にもやりやすくなりました。

もちろん、大家さんの大切な資産を借りているという意識は忘れずに、でも過度に恐れずに。失敗するパターンは先に言わずに穴を開けておいて「他人の例を持ち出してネットでは「オッケー」になっていたなどと迫り方をするパターンです。(あなたの持ち家に穴を勝手に開けられて「ネットではオッケーだった」と言われたら??)

正しくルールを知り、正しく対策をして、大切な日常を守っていきましょう。

どうか、あなたとあなたの大切な人の命が守られますように。

【乙4保持者向け】免状を活かすガソリン備蓄術(100日分の備蓄でも足りない世の中になった??ガソリンを備蓄するときの法令遵守とリスクマネジメントの極意を学ぼう

危険物取扱者 乙種第4類(乙4)の免状を持つ者にとって、ガソリン価格の高騰は知識を実践に活かす絶好の機会です。一般の方にはハードルの高いガソリン備蓄も、正しく法令を理解し、物理的特性を把握しているプロであれば、より効率的かつ安全に運用できます。



今回は、乙4保持者だからこそできる「攻めと守り」の備蓄戦略を、実務的な視点から深掘りします。

1. 「セルフ給油」の権利行使と現場での立ち回り

一般の方との最大の違いは、セルフスタンドでの自己給油が可能になる点です。消防法上、製造所等において危険物を取り扱う際、乙4保持者は自ら作業を行い、または無資格者の作業に立ち会うことができます。

 免状の携帯と提示

 セルフスタンドの店員に「乙4免状」を提示し、携行缶への自己給油の許可を得ます。スタンド側のハウスルールで禁止されている場合を除き、法的根拠を持って作業が可能です。(スタンドが禁止している場合にはできません)

 コンプライアンスの徹底

氏名、住所、使用目的の記入義務は免除されません。また、セルフであっても従業員の監視下にあることを忘れず、マニュアル通りの手順(静電気除去シートへの接触、エア抜き等)を完璧にこなす姿を見せることが、資格者の信頼に繋がります。

「指定数量」を逆算した備蓄キャパシティの設計

乙4の試験で学んだ「指定数量」の知識を、自宅のストレージ設計に適用します。

40リットル未満の壁

一般住宅において、消防署への届け出や火災予防条例の厳しい制約(不燃材料の隔壁等)を受けずに済むのは、指定数量の1/5未満、つまり40リットル未満です。

20L缶×2本の運用

効率を考えると、20リットルの金属製携行缶2本がベストな選択となります。これを超えて「100リットル置きたい」と考えるなら、それは「少量危険物貯蔵所」としての届出と設備の改修を意味します。コストとリスクのバランスを考えれば、40リットル枠内での高回転運用(ローリングストック)が最も賢明な判断です。



プロの視点で選ぶ「真の信頼性」

「製造元の不透明さ」や「専門家の不在」といったリスクは、ガソリン携行缶選びにおいても致命的です。
JIS・UN・KHKマークの確認: 資格者であれば、容器の堅牢性が内圧(蒸気圧)に耐えうるものであるか、パッキンの耐油性が確保されているかを重視します。
 

おすすめの選択肢

矢澤産業や大自工業といった国内老舗メーカーの製品は、経年劣化によるパッキンの交換部品も手に入りやすく、長期的なメンテナンス性に優れています。安価な海外製品の「溶接の甘さ」を見抜くのも、乙4保持者の眼力です。

静電気 現代のリスク因子
実務において見落としがちなのが、最新デバイスの存在です。金属筐体のスマートフォンは、衣服との摩擦で静電気を帯びやすく、給油口付近での操作は厳禁です。乙4保持者として、作業エリアから電子機器を排除する「火気厳禁・火花注意」の徹底を、身をもって示すべきです。だから割引アプリ使用中にも注意⚠️

劣化との戦い 化学的安定性の維持

ガソリンの変質(酸化)についても、資格者ならそのメカニズムを理解しているはずです。

不飽和炭化水素の重合

長期放置されたガソリンは、ヘドロ状の物質(ガム質)を生成し、車の燃料噴射装置を詰まらせます。

温度管理の徹底

蒸気圧の上昇を抑えるため、冷暗所保管を徹底します。理想は、直射日光を遮断した屋外の通気性の良い物置です。半年以内に必ず消費し、常に「新鮮な燃料」をストックするサイクルを構築してください。

まとめ

知識を「安全」という価値に変える


乙4の資格は、単なる暗記の成果ではなく、自分と家族、そして近隣住民の安全を守るための武器です。正しい知識に基づいたガソリン備蓄は、家計を助けるだけでなく、災害時の強力なバックアップとなります。
「知っている」を「できている」に変える。それが、真の危険物取扱者の姿です。

自宅の保管場所が消防法上の「火気」から十分な距離(保有空地的な考え方)を保てているか、具体的にチェックしてみてくださいね。

「刃物でも切れない魔法の手袋」大切な人を守るための“究極の安心”とは。

1. 「ヒヤリ」とした経験、ありませんか?

こんにちは、防災士の伊達富美です。
普段から防災の啓発活動をする中で、私がずっと気になっていたことがあります。それは、日常の「刃物を使うシーン」や災害時の「瓦礫の中」で、あまりにも無防備な手が多いこと。サバイバル教室をしていた時にも『やり遂げられる能力があるが、手先き刃物が当たるのが怖くてできない』姿を見ました。

「危ないからやらせない」のではなく、「安全を確保して挑戦させる」これ、必要だな。
そんな想いを持っていた時、こ「魔法の手袋」の監修をいたすこととなりました。

2. 3つの条件

市販の防刃手袋はたくさんあります。この手袋は以下の3点に徹底的にこだわっています。

 ❶「レベル5」の圧倒的強度

水道用パイプにも使われる超高強度素材(HPPE)を採用。回転刃で20回以上往復させても切れない、試験結果に裏打ちされた最高クラスの強度。

❷使い続けやすいこと

「子供から大人まで」のサイズ展開で、特にXSサイズは、小さなお子様が料理や図工で使えるよう設計されています。家族全員の「手」を守れるラインナップであることが、成長と共に使い続けることができる良いところ。

また、使い続けられる心地よさがあります。ゴワゴワしては作業になりません。手に馴染む柔軟性と、洗濯機で丸洗いできる手軽さ。日常使いできてこそ、いざという時の防災力になります。

洗濯できるの嬉しい


❸災害現場を知っているから伝えたい

震災などの現場で、多い怪我の一つが「手足の切り傷」です。暗闇の中での避難や、片付け作業。素手や普通の軍手では、ガラス片一つで動けなくなってしまいます。
この手袋は、お子様のお手伝いやDIYを楽しくするだけでなく、家族の命を繋ぐための装備にもなります。

  90日の交換保証

「サイズが合うか心配」「本当に丈夫なの?」
そんな不安に寄り添える日本ブランドとして、90日間の品質保証を付けてくれています。また、サイズが合わなければ無償で交換してくれるそうです。納得&安心して使っていただけるお品になったと思います。

あなたの「一歩」を支えるお守りに

料理、キャンプ、工作、そして防災。
この手袋をはめた時の「これなら大丈夫」という安心感が、新しい挑戦や、家族の安全を守る勇気に繋がれば嬉しいです。
楽天ランキングで6冠をいただけたことや、防災士ライターさんからご紹介いただいたり、レビュー高評価いただけるのも、製造元さん、開発者さんの色々な想いが皆さんに届いた結果だと思っています。
ぜひ一度、この安心を手に取ってみてください。

監修者プロフィール
伊達 富美(だて ふみ)
現役防災士。日常生活の中に防災の仕組みを組み込む暮らしを提唱。障がい者さん高齢者さん、子ども達も危機を切り抜けるための考えを実装することで、これからの日本の危機を乗り切っていけることを知らせることを目指して活動中。本商品の監修を通じて、学校や家庭での刃物の事故防止と応用防災できる品物の普及に努める。(広島県防災ドローン研究会代表)

トランプ大統領と中東情勢、海峡閉鎖とガソリンにとっては気になる毎日ですね。ということでらガソリンの備蓄は、家計を守る手段になりますので、少し考えて行きたいと思います。しかし、ガソリンを扱うのには、一歩間違えると大事故に繋がります。初心者の方が絶対に守るべきルールと、安全な買い方をまとめました。


【保存版】ガソリン高騰に備える!初心者のための「安全な備蓄」完全ガイド

ガソリン価格が180円、190円と高騰し続ける2026年。「安い時に買って、自宅に置いておけたら……」と考えるのは当然の防衛本能です。しかし、ガソリンは灯油と同じ感覚で扱うと、家を失うほどの火災や爆発を招く恐れがあります。

今回は、資格を持っていない一般の方が、どうすれば安全に、そして法律を守ってガソリンを自宅で備蓄できるのか、その手順と注意点を徹底解説します。

1. 道具選びで「命」が決まる

安物はやめましょう。まず、ガソリンを貯めるための「容器」選びから始まります。ここで最も大切なのは、「灯油用のポリ缶(赤や青のプラスチック容器)は絶対に使わない」ということです。

ガソリンは非常に揮発性が高く、プラスチックを透過したり、静電気で一瞬にして引火したりする性質があります。必ず以下の条件を満たすものを選んでください。

 恋の矢消防法適合品(金属製)

「UNマーク」や「KHKマーク」がついた、厚みのある鋼板で作られた携行缶を選んでください。

恋の矢信頼できる

製造元が不明瞭な製品や、極端に安価な海外製品は、パッキンの劣化が早く、内圧に耐えられず変形するリスクがあります。「大自工業(メルテック)」や「矢澤産業」といった、国内で長年の実績があるメーカー品を選ぶのが、命を守るための最低条件です。

恋の矢どこで、どうやって買う?(セルフはNG)

ここが一番の落とし穴です。「セルフガソリンスタンドで、自分で携行缶に給油すること」は、法律で厳格に禁止されています。 資格のない方がガソリンを購入する方法は、以下の手順のみです。

⛽️フルサービスのスタンドへ行く
店員さんが給油してくれるスタンドを選びます。
⛽️携行缶への給油」を依頼する
2020年の法改正で氏名、住所、使用目的(自家用車の燃料など)の記入と、運転免許証などの本人確認書類の提示義務があります。
⛽️セルフ店でも店員さんにお願いする
一部のセルフ店では、店員さんが代わりに注いでくれる場合もありますが、お断りされるケースも増えています。事前に電話で確認するのがスムーズです。

3. 自宅で「何リットル」まで置いていいのか?

一般の住宅で、特別な届け出なしに保管できるガソリンの量は、合計で40ℓ未満と決められています。

⛽️20リットルの携行缶なら、2缶までが上限です。

これ以上の量を保管しようとすると、消防署への届け出や、火災予防条例に基づいた専用の保管庫(不燃材料で作られた壁や床など)が必要になり、一般家庭では現実的ではありません。

4. 保管場所と「半年」の期限

ガソリンは「生もの」だと考えてください。

 ひらめき電球保管場所: 直射日光が当たらず、雨露をしのげる、風通しの良い「屋外の物置」などが最適です。室内(玄関やリビング)への保管は、万が一の漏洩時に気化したガソリンが充満し、家電のスイッチ一つで爆発する恐れがあるため、絶対に避けてください。

 ひらめき電球使用期限: 約半年を目安に使い切ってください。古くなったガソリンは酸化して色が変わり、強烈な刺激臭を放つようになります。これを無理に車に入れると、エンジンが故障し、修理代でガソリンの節約分が吹き飛んでしまいます。

ひらめき電球ローリングストック: 3ヶ月に一度は備蓄分を車に入れ、空になった缶を持ってまたスタンドへ行く。このサイクルが最も安全で、燃料を新鮮に保てます。

注ぐ時の「最大の関門」:噴水現象を防ぐ

いざ車に注ぐ時、最も事故が多いのが「蓋を開けた瞬間」です。
気温が高いと缶の内部がパンパンに膨らんでいます。いきなり蓋を開けると、中身が噴き出して顔や服にかかり、そこに静電気が走れば大惨事です。

車電子機器を遠ざける: 作業中はスマホを操作しないでください
車エア調整ネジを少しずつ回す: 「シュー」という音が消えるまで、ゆっくりと中の圧力を抜きます。
車給油ノズルをしっかり装着する: 漏れがないことを確認してから、車へ注ぎます。

まとめ:安全第一の備蓄を

ガソリンの備蓄は、正しく行えば災害時の安心感にも繋がります。しかし、それは「正しい道具」と「正しい手順」があってこそ。
まずは、信頼できるメーカーの20リットル金属携行缶を1つ買うところから始めてみてはいかがでしょうか。