なんか、失恋をひきづっていた俺が馬鹿でした。
なんか、いろいろと悩んでいたことが馬鹿でした。
相談とかいろいろしていた俺が馬鹿でした。
もう、信じられなくなりました。
不思議と、怒りとかはないんですが・・・
失 望 し ま し た 。
もう、付き合うとか、完全にトラウマです。
もう・・・俺恋とか一生できないかも・・・・。
ワンワンランド。
更新できなくてｻｰｾﾝｗｗｗ
夏休みの宿題全然おわってねぇ。。。
まぁ、そんなんどうでもいいけど。
あのですね、今日はさっさと本題いきましょうか。
で、なんか意味不明なタイトルですね今日も
「ワンワンランド」
さて、一体なんでしょう？
三択クイズ！（ぃぇーぃ！
①犬犬ランド
②one one ランド
③｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ワ～ン、ワ～ンランド。
正解は・・・・・
④の、妹が書いたマンガでした。
じじゅうしまーすｗｗｗｗ
じじゅうしろやｗｗｗｗ
はい、これはですね。
なんかですね、僕には何故か妹がいるんですよ。
さて何故でしょ。
そんな存在に疑問を持ったら負けですね、ハイ。
妹 「ふーんふふーん♪。
フンッ！フフンッ！フフフフフン！
フッフフウウフフフウフフフフウフフフフンッ！」
と、なにやら書いてます。
で、ですね。
僕 「なんだそれ、ＢＬ本でも書いてるのか？」
嫌な兄貴だ僕。
妹 「ＢＬ本って何ッ!?」
そして、また純粋な妹だ。
といっても、妹は小学３年生。
それにＢＬなんて言葉を吹き込もうとする兄なんているわけないでｓ・・・・
僕 「ＢＬってのはな、ボーイズラブっていってな、男とおとｋ・・・・・
とりあえず、こんな兄になるなッ!!ってことです。
ここは ＾＾ ←こんな感じの笑顔でスルーです。
で、ですね・・・・純粋な妹さんは、なにか漫画のようなものを・・・・
僕 「ヽ(`Д´)ﾉな・・・なんぞこれ」
いつのまに妹さん、こんな萌える絵をお書きになれるようになったのですか？
僕は、まぁ、最低な兄ですので、そんな妹なんか、見ることないです。
城に住んでますから
とまぁ、多分犬の絵がかかれてますね。
で、
妹 「ちょｗｗｗ返せｗｗｗｗｗ」
僕 「うふふふｗｗｗｗ」
奪いました。 （最低
んじゃ、今日はこの漫画の話を・・・・
題名
「ワンワンランド」
はい、ここで出てくるんですね、ワンワンランドｗ
では、始まり、始まり・・・・。
犬さん 「トコトコトコ......」
うざぎさん「どうしたの？」
↑ワンワンランドとか名づけておいて、いきなりうざぎが出やがったぞ妹よ。
犬さん 「ちょっとね....トコトコトコ」
そっけない顔をして、うざぎさんをシカトするかのように過ぎ去ろうとする犬さん。
うざぎさん 「そんなこといわずにはなしてよ」
よく言ったうさぎさん！ＧＪ！ ＧＪ・・・God Job の略
犬さん 「だれにもないしょだよ。」
うさぎさん「うん」
これはッ!!
なんとハラハラドキドキな展開なんだぁーッ!!
犬さん「じつは、きのうのサッカーのしあいで、ぼくがじぶんのところにボールをいれたせいで・・・
オンゴールしたのかよッ!!犬さんッ!!
それと、３年生になったんなら、自分とかそれぐらいは、漢字で書いてほしいと思う・・・
い い 兄 貴
で、犬さんがどうなったかというと・・・・・
犬さん「(´･ω･`)おかあさんにおこられた」
そりゃ.......怒られるわな・・・・・。
まぁ、ドンマイ！犬さん！
って、何故か漫画に声援を送ってる・・・・
い い 兄 貴
うさぎさん「そんなときにはね.......」
犬さん 「そんなときには？」
うん。そんなときには？
うざぎさん 「これをのんだらげんきがでるよ」
マジで漢字で書いてほしくなってきた。
とりあえず、棒人間が、コップを犬さんに差し出してる・・・・・
この棒人間・・・・まさか執事か・・・・・（関係ない
犬さん「ありがと」
犬さん（ゴクン・・・ゴクン・・・ゴクン・・・・・）
うさぎさん「あっ、まちがえた」
ん？何を間違えたんだね、うさぎさんよぉ(;´Д`)ノ
いきなり倒れだす犬∑∑
うさぎさん「それ、どく入りジュース」
何故かうざぎさんは元気になるジュースを手に持ってる・・・・。
犬さん・・・・なんか・・・・吐き出してます・・・・・・。
うさぎさん・・・・まさか・・・・・
確信犯かッ!!
そして・・・・・・
おわり（ハートマーク
ハートマークは余計だぞｗｗｗ妹よｗｗｗｗｗ
あと、ここで重大発表！
うさぎさん「それ、どく入りジュース」
すごくないですか？
ね？
すごいですよね？
うさぎさん「それ、どく入りジュース」
初めて、漢字を書きましたよッ!!!
こんな喜ぶ兄貴はいないと思うぞ妹よｗｗｗｗいい兄貴を持ったものだｂ
あと、突っ込ませていただく・・・・。
困ってる犬さんに毒ジュースを飲ませるとか・・・・・
安楽死ですかッ!!
とまぁ・・・妹も僕とおんなじ、馬鹿です。
僕と一緒にされたら困るとかは、一切受け付けない、いい兄貴ｂ
では・・・・
←おしてってくだひゃい＞＜
塾の先生のミス。うん。絶対ミスだ。
今日は、ちょっとした話をしていこうかと。
ちょっとだけよ（はぁと
いつ頃のネタなんだ・・・・・
とりあえず、これで僕のイメージが崩れるのならば今のはなかったことに(;´Д`)ノ
本編はちょっと取っておいて、塾での話。
夏期講習はもう終わりましたが、なんか・・・・言っておきたいことあってですね。
それは社会の授業でした。
先生「柏木くん」
柏木君「はい」
先生「藤田君」
藤田君「はい」
というように先生は、授業の最初に出席をとっていきます。
まぁ、そんなん、どこでもそうだと思いますが・・・・
先生 「リョースケ君」
俺 「ﾊｲｯ!(ﾟдﾟ*∩ 」
この瞬間、僕は確実に、先生と目が会い、うなづきあい・・・・
確実、恋愛フラグがたっていました
※注意※先生は男です（イケメン
※フラグ・・・
本来はビデオゲーム、とくにアドベンチャーゲーム などの、プレイヤー（読者）の選択によってストーリーが分岐し、異なる結果をもたらす遊戯全般において、それらの論理構造を記述するコンピュータ のプログラミング 上の基礎的な概念「フラグ 」に由来する。
後に恋愛関係に発展する事柄である恋愛フラグ
by wikipedia
つまり、例えば「この戦争から帰ってきたら結婚してくださいッ!!」というのは死亡フラグ。
で、先生は出席を取り終わり、授業を開始します。
授業というのは、テキストの問題を解いて、それを生徒にあてて、答え合わせしていくという・・・
多分、普通すぎるやり方。
先生 「じゃぁ、今日は２５ページやってくださいーい」
１０分後・・・・・
先生 「では、答え合わせをしていきますね」
先生 「んじゃまず、１問目は・・・・・上田君」
上田君「文明開化」
先生 「うん！正解！」
次々と生徒が当てられてゆきます・・・・しかも全問正解中・・・・。
空気的に、なんか・・・緊張する僕(;´Д`)ノ
しかも、１問だけわからないところがあって・・・・、「そこに当てるなよッ!!」って感じで・・・。
先生 「ではリョースケ君。この問題の答えは？」
←開いた口がフサガラナーイ。
えｗｗちょｗｗｗまってくださいねｗｗｗ
すぐ答えだしますからｗｗちょっとだけ待ってくださいねｗｗｗｗ（わからない問題的中ッ!!
と、考え込み沈黙する僕。
先生「あれ？リョースケ君？ ああ・・・・・
今日来てないんでしたね。次の人、答えを」
次の人「徴兵令です」
先生 「はい！正解」
俺 「( ; ﾟДﾟ)・・・・・・？」
視線が僕に何故か集まってる。
えｗｗちょｗｗｗみんなこっちみないでｗｗｗ恥ずかしいじゃないｗｗｗｗ
とか、
リョースケ君ってそーいや、来てなったよね、アハハハハハ
とかいう、心の中の誤魔化し・・・・精神安定剤・・・・。
これは、予想外に・・・・
恥 ず か し い
先生は純粋に僕が塾に来てないと、そう思ってると思う・・・・
てか、そうであってほしいッ!!
まさか、僕が嫌いになってちょっとした意地悪とかじゃないですよね先生ッ!!
さっき恋愛フラグ・・・・・・・ってえ・・・・・
そういえば最初、僕ら目が会いましたよね先生ッ！！
軽く泣けるぜｗｗｗｗｗ
という・・・・まぁ・・・・
純粋な先生のミス
が起きました（笑
うんそうです、絶対ミスです、ハイ。
というようなお話ですた・・・・・。
なんかコメントで僕を慰めてもらえば嬉しいです＞＜
←押してくれても嬉しいです＞＜
みなさんお待ちかねの続きって待ってないよねｻｰｾﾝ
はい、どうも。
やっと夏期講習が終わりました。
とても残念ですね アハハハ アハ
でですね、最近のあるあるなんですけどね。
最近、僕女の子に手を出しすぎてですね
最近、メールを友達に大量に送ってですね・・・。
まぁ、わけがあるんだけど、メール最近してなかったから、送っとこうかなと・・・。
で、まぁ、大量におくったわけですよ（高感度維持のためｗ
たくさん帰ってきやがった
あんま帰ってこないと予想しての送信だったのに＞＜
というわけで、また返信しまくる僕。
結局、休む暇なく、２時間メールをし続けた僕であった。
あるよね？ね？はい、ありますね。
では前の続きｂ
http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10044339366.html
↑これです。
まぁ、あらすじを簡単にすると、
勉強するのかッ！って思う奴らが勉強を真面目にやっていたので、
させてたまるかッ！って感じで、アドリブゲームを完成させた僕。
①普段、自分をどうよんでますか？例えば、僕らの場合だと 「俺」 になります。
②自分の事を、「俺」以外で呼ばなくてはなりません。
それは、あえて「僕」に設定しておきます。
③そして、ゲーム開始。
普段どおりの会話を開始します。
※普段の呼び方を口にしてしまうとOUT
④OUTな人は、呼び方を「僕」から、「ぼくちん」とかに悪化させてゆきます・・・。
こんなゲーム。
ちょっとわかりにくいですけど、まぁ自分の愛称いってしまうといけないってことです。。。
というわけで、前の続き。
友達１「んじゃ・・・・・さっそくゲームをやろうじゃないか」
友達２「おｋ」
友達３「まかせろ」
俺 「(;´Д`)ノ」
な ん か 今 更 後 悔 し て る 僕 。
友達１「んじゃ、はじめッ！」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
シーン
って黙ってどうすんねん!!
しかも、そこッ！こらッ！何勉強してるんだッ！
俺 「(;´Д`)ノみんな喋らないと・・・・・俺しゃべれねぇじゃん」
友達３人「!?」
俺 「( ; ﾟДﾟ)!?」
友達３人「やったぁ～まっつぁん俺って言うた～。」
友達１「ぶふｗｗｗｗｗｗまだ開始して１０秒もたってないのにかわいそうな子」
友達２「しかも、ゲーム考えたやつがｗ」
友達３「それに、自分で僕がＭＹブームとか言ってたじゃん。」
俺 「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ 」
ってか、お前らなッ!!
しゃべってないクセにそんなこと言うんじゃないッ!!
普通のトークしてから僕をいじめなさいッ!!
俺 「(;´Д`)ノで・・・・俺は次自分の事なんて言えば・・・・・って
アーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
友達１「どうした？」
俺 「(;´Д`)ノえ・・あの・・・その・・・なんもないです」
友達１「そーゆーことか。今「俺」っていったんだなｗｗｗ」
友達２「受けるｗｗｗｗ」
友達３「気づかなかったのに、自分で「アッー」っていってくれてありがとｂ」
※「俺」っということを周りが気づいていなければセーフ
いきなり僕ダントツトップですか・・・・。
とまぁ・・・主催者がいきなり３０秒内に、スタートダッシュしまくるという、
約１名が激しい内容。
友達１「んー。次は下の名前を呼ぼうと思ってたんだけど・・・・２回ミスってくれたしな」
友達１「ってわけで、自分のことを“下の名前＆ちゃん付け”でよろしくｂ」
俺 「！(´Д｀；)」
つまり、こーゆーわけです。
呼び名 僕⇒リョースケ⇒リョーちゃん
↑ ↑
３０秒前 ⇒ 現在
↑
１個飛ばし＞＜
自分をリョーちゃんとか無理；；
でも、一応ゲームです。従います。
だってね・・・・
主催者だもんね （←重要
さて、ゲーム再開。
みんな、今度はやけに話が盛り上がります。
友達１「僕、前そこいったことある!!」
友達２「僕も!!僕も!!」
(;´Д`)ノしぶといやつらだ。
僕より僕をマスターしてやがる＞＜（意味不明でｻｰｾﾝ ※ｻｰｾﾝ・・・すいません
俺 「りょーちゃんはねぇ、そこ言ってない」
友達３人「ﾟ･｡･(●ﾉ∀｀●)σ･｡･ﾟ ｲｰｯﾋｯﾋｯﾋ 」
俺 「ヽ(`Д´)ﾉ笑うんじゃない！りょーちゃんだって頑張ってるの!!」
自然に、女口調になってるのは、何故だろうか・・・・。
気にしたら負けですねｂ
友達３人「ﾟ･｡･(●ﾉ∀｀●)σ･｡･ﾟ ｲｰｯﾋｯﾋｯﾋ 」
それにしてもこいつら・・・爆笑しすぎだ・・・・。
俺だけ、ポツンと笑ってなくて、仲間はずれな気分。
もう、笑うのやめろッ!!
友達１「まっつぁんが「りょーちゃん」とかいうなんて・・・ギャップありすぎｗｗｗ」
友達２「｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ 俺久しぶりにこんなに笑ったよ」
俺 「あッ！？」
友達２「あッ!!言ってしまった・・・・」
と、案外、自分の呼びなを連発しまくる僕ら。
それから１時間ぐらいこのゲームが続いた・・・・と思う。
案外、楽しめるゲームですねこれｗ
まぁ、みんな変な呼び名になっていきました。
例えば、「ぁたし」とか「うち」とか「下の名前＆ﾀﾝ」とか「フルネーム」とか・・・。
まぁ、１時間やっての結果ってのは・・・・
主催者がまだトップにいるという・・・・・・
あﾞあﾞぁぁあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁぁあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！
気になる自分の現在の呼び名。
「我輩」
まぁ、普通ですわな。
で、なんか変なもんもセットで入ってきました。
語尾に「ナリー！」
コロ助かッ!! （ﾀｶﾄｼ風
殺すきかｯ!!
※ﾈﾀぱくって誠に申し訳ございません。
で、これだけなら、まだ幸せです。ハイ。
友達１「そろそろ腹減ったし、飯コンビニで買ってくるか」
友達２「賛成ーッ!!」
俺 「我輩もいくナリーッ！」
友達３人「ぶｗｗｗｗｗｗｗ」
笑うんじゃねぇぞｗｗｗこらｗｗｗｗ
俺 「まさか・・・・口調このままとか言わないナリよね？」
友達１「言うけど」
俺「んなッ！・・・・嘘だナリー!」
友達１「愛のムチと書いてマヂだ」
俺 「(;´Д`)ノなんだよ、それ、愛のムチってナリー」 ←ちょっとおかしいｗ
というわけで、コンビニでもこの口調でいくことに・・・・。
地獄ですね。
コンビニ到着。
俺 「これと・・・これにするナリー」
お客さん・・・・変な目で見るのはやめてください・・・・。
友達１「じゃぁ。うちこれにする」
友達２「じゃぁ、ぁたしこれ!!」
※再確認ですがみんな男子です
たしかに、これじゃぁ、変な宗教団体だ
変な呼び名宗教とでも言うのか、僕らは・・・。
けど、まだこいつらはいい。
何故かというと、語尾になにもつけなくていいから・・・。
店員 「弁当は温めますか？」
俺 「暖めるナリーッ！」
・
・
・
・
店員 「ヽ(;´Д｀)ﾉあ、そうですか、はいわかりました」
ちょっと、店員の手が止まったじゃねぇかｗｗｗｗ
こらｗｗｗそこｗｗｗｗｗｗ友達よｗｗｗｗｗ影でわらってんじゃねぇｗｗｗｗ
店員 「おつりです」
俺 「ありがとうナリー！」
・
・
・
・
軽く泣けますね、コレっ!!
コンビニでたあとに、店員さんみたら、
ちょっと店員で固まって、笑ってる・・・・・。
もぉ、このコンビニこれねぇ俺ヽ(;´Д｀)ﾉ
こうして、自分でつくったゲームは・・・・
自分に、襲い掛かってきたのであった・・・・＿|￣|○
←ただいま１位ッ！ みんなら押してくれたらね （またか
今日はコメント返せません＞＜
時間ないんで・・・。
まとめて返します＞＜ｻｰｾﾝ
すいません。今日も違うネタ
はい、どうもです。
あのですね、塾いってたら書く暇がないんですよ。
言い訳ｽｲﾏｾﾝ＞＜
で、ですね。
あの「俺ゲーム」
http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10044339366.html
↑これです。
結構、長い話なので書ききれません・・・。
というわけで、今日はちょっと聞いたことがある、怖い話でもしましょうか・・・。
えっとですね、これは友達から聞いた話。
ライフの主題歌で「ＬＩＦＥ」って知ってますか？
中島美嘉さんが歌ってるやつです。
実はですね・・・・
霊の声が紛れ込んでるんですよ。。。
怖いですよね＞＜
※言っておきますが、心霊とか嫌いな人は見ないでください。
苦情はしないでください。
ニコニコ動画みれる人は
http://www.nicovideo.jp/watch/sm908442
そしてニコニコ動画が見れない方は
http://jp.youtube.com/watch?v=5hXnQPBxiEw
↑こちらでみてください。
※言っておきますが、心霊とか嫌いな人は見ないでください。
苦情はしないでください。
んじゃ、まず聞いてください。
そして、１分１８秒ぐらいに注目。
歌詞で「ずっと長い間」ってあります。
その時！
「お母さん」
という弱弱しい声が紛れ込んでいるのです。
これは聞こえない・・・という方ももちろんいると思いますが、
何回か聞くとわかるかもしれません。
これは今日、学校へいって友達に聞かされました。
友達「やべぇ、心霊の曲。声聞こえる」
俺 「日本語でおｋｗｗｗｗｗｗ」
友達「いや、この曲に霊の声が入ってるんだって！」
俺 「まじかッ!?」
聞いてみる。
俺「聞こえるよぉぉぉぉぉぉ」
鳥肌たちっぱなしでした。
すげぇ涼しくなりましたね、まったくｗ
で、自分なりに・・・ってか、違う友達のナオピ君が調べました。
何回も聞いていました。
すると・・・・
それは空耳だったのですｂ
なんか、ハモらせるために、入れた声みたいなんだけど、
それが「お母さん」に聞こえるだけということが判明しました。
ナオピさんにそういわれると、
たしかに、お母さんとは聞こえません。
しかし！
まだ、本当のことはまだわかっていません・・・・・。
どうなのでしょう・・・・・・・か。
←怖くて涼しくなりましたね。
今日は更新できなかったりします。
はう～ん＞＜
パソコンの時間に制限があって、もう書けましぇん＞＜
しかもランキング落ちてく一方・・・
もぉ！みんなツンデレなんだからッ!!
※ツンデレ・・・理由の説はいっぱいあって説明が長くなるので・・・
超かんたんに言えば、ツンツン（怒ったり）したりデレデレ（照れる）したりすることです。
さぁ、ツンデレしてないで！
←押したらどうなのよッ！！
ねぇ・・・怒ったわけじゃないよ？
ごめん・・・ちょっと言いすぎたよ・・・・
って僕はツンデレになっちゃってますねこれッ
調子乗りすぎた僕には、これで許してください。
いつも・・・・楽しい記事かけなくてすいません・・・・。
ってな感じで衰弱していく僕ｗｗｗｗｗ
流行の最先端は僕がもらいます。
はい、今日も始まりました。
軽く僕も、物忘れが激しくなって、何回目の更新かイマイチです。
多分・・・・これで１００回ぐらいですかね？
じじゅうしますねｗｗｗｗｗｗ ※じじゅう・・・・自重（じちょう）の意味。
おそらく、控えめにしとけって感じの意味です。（僕の考え
自重の読み方がわからなくて、じじゅうと読んだ人がいたらしく、
ややこしいですが、じじゅうってなってますｂ
えっとですね。
いきなり本題の入ろうかと思います。
前、僕いいましたよね？
「あと、ちょっと関係ない話ですが、今MYブームで自分のことを僕とよんでいます。
今まで、俺っていってきたので、まぁ気分転換みたいな感じ？
飽きっぽい僕はすぐ終わると思うんですけどね。どーでもいいですね、はい。」 （昨日のブログより）
そうなんです。僕がMYブームなんです。
なんか、「僕」って使わないじゃないですか。
何年前だろうか・・・僕を使ってた頃というのは・・・・・。
というわけで、僕と１日いって、MYブームにしてやろうと・・・。
意 味 わ か り ま せ ん ね 、すいません
今日はですね、勉強をしに、学校の図書室に出かけた僕。
なんて偉い子なんだ、と思ってしまうぐらいですよ。
俺、すんげぇ偉いって感じのオーラが渦巻いてます。
図書室にたどりつくと、友達３人、座ってなんかやってます ※（友達１，２，３であらわします。
友達１「おぉ、まっつぁん。お前は勉強か？」
俺 「そうだけどよ・・・・・お前らは勉強なのか？」
違うよな？
お前らが勉強なんて俺は絶対認めんッ!!
これは絶対だッ!!
友達１「じゃぁ、何しに来るっていうんだ？」
俺 「(;´Д`)ノ」
これは・・・・なんか・・・・勉強・・・・みたいな雰囲気・・・・
だけど俺は認めんッ!!
俺 「遊びにきたんだろ？そうだろ？そうだよな？」
友達１「勉強だっての」
あ り え ん 。
お前らが勉強だと・・・・・・嘘付けッ!!
なんか・・・・偉いって思った自分が・・・
醜くなってくるだろうがこの野郎・・・・
もうちょっと空気を読んで、図書室を利用しなさいッ!!
まぁ、僕は実は前言撤回で偉くないですから、君達も偉くないということでｂ
納得ｂそうだ、君達は偉くないｂ なんて、変な想像が激しいんだ俺＿|￣|○
こうなったら、死んでも勉強させてやるもんか （ぉぃ
俺 「最近、僕って自分のこと言うの凝ってるんだよね」
友達２「へぇ・・・・で？」
俺 「(;´Д`)ノな・・・なんだよ、そのリアクション。」
友達２「それで、なんかあった？って感じだから・・・」
俺 「だから、あれだ、君達にも僕って言ってもらいたいのですッ!!」
友達３人「は？」
俺 「！(´Д｀；)」
そんな、今は勉強一生懸命なんだよ！みたいな目で睨まないでくれ＞＜
罪悪感タップリじゃんかよ。
俺 「まぁ、ゲームやってみないか？そうだなぁ・・・・君達ってあれでしょ？俺としか自分のこと呼んだことないで
しょ？」
友達３「それは当然だろ。」
なんか、アドリブでゲームをつくっている俺が、
のちに大盛り上がりになるゲームになるのである。。。
俺 「(;´Д`)ノだから、一回自分の事、僕で通してみてごらんよ」
俺 「(;´Д`)ノ俺っていってしまったら・・・・・また自分の呼び方かわるって感じでさ？」
友達３人「・・・・・・・・。」
なんだ、すげぇまずい空気にしてしまったのか俺ッ!!
たしかに、一生懸命勉強してるところにゲームなんか持ち出されたら、いいめいわｋ・・・・・
友達３人「すげぇ！楽しそうじゃんかよッ!!!!」
お前ら、やっぱ空気読めてるッ!!最高ッ!!
というわけで、勉強やめてゲームをすることになった・・・・受験生 （←ここ重要
まぁ、この記事をみてるみなさんもお友達とやってみると楽しいですよ？
というわけで、簡単なルールを紹介しておきます。
①普段、自分をどうよんでますか？例えば、僕らの場合だと 「俺」 になります。
②自分の事を、「俺」以外で呼ばなくてはなりません。
それは、あえて「僕」に設定しておきます。
③そして、ゲーム開始。
普段どおりの会話を開始します。
※普段の呼び方を口にしてしまうとOUT
④OUTな人は、呼び方を「僕」から、「ぼくちん」とかに悪化させてゆきます・・・。
というわけで下手糞な説明で申し訳ないですけど、
こんな風で僕らは遊びました・・・・・勉強でなく・・・・遊びました。
これまた、すごい展開となってゆきます＞＜
この続きは明日ってことで!!
←やべぇ・・・・１位とっちゃったよ；；； という妄想ｗｗｗｗｗ
コメントの返事が時間がなくてできません＞＜
必ず、お返事しますので、待っててください＞＜
どうなる？日本の塾。
昨日は更新できなくてすいませんでした。
アメーバさんのせいにしないつもりなんですけどね・・・・
アメーバさんのせいです（こら
「よし、更新すっか」と更新使用と思った俺に飛び込んできたのは、臨時メンテナンス。
「・・・・・。まぁ、塾からかえってきたら更新すっか」
んで、塾が終わって、家に帰って更新しようとした僕。
「おっ!!更新できるようになってるじゃーッ!!」
一生懸命更新します。頑張りました。更新のボタンを押しました。
ただいまたいへんアメーバが混雑しております。
あははははははははははは。
笑えますねコレ。
というわけで、醜い言い訳を終了しましょうか。
あと、ちょっと関係ない話ですが、今MYブームで自分のことを僕とよんでいます。
今まで、俺っていってきたので、まぁ気分転換みたいな感じ？
飽きっぽい僕はすぐ終わると思うんですけどね。どーでもいいですね、はい。
今日は塾のことを書きます。
By the way（ところで
何故、僕が、塾に行ってるというとね・・・・・。
それには、ふかーい深い、石原さんのマユゲなみに濃い理由がありまして・・・・・
まぁ、超簡単に言うと・・・・・
馬 鹿
だからです。はい。
えぇーと、なんといいますか・・・。
生徒会長がこんなに頭悪くていいのかと・・・・
まぁ、腐女子がゴロゴロいるように
僕の学校終わってますからいいですかねｂ
もしかして、僕のせいで学校が終わっちゃったのかも・・・・(;´Д`)ノ
なわけないな！ないない！絶対ない！
で、そろそろ、無駄話もなんなので話し入っていきます。
今日はですね。国語と理科がありますた。
まず、国語。
先生「はい、この文章だいといてくださいねー。」
先生は退出。
みんなは、真剣に問題を解き始めていきます・・・・。
その文章題というのはですね・・・・。
戦争の話でして・・・ちょっとした感動物。
会話とか、そんなんないんで、みんな一生懸命といていきます・・・。
１０分後・・・・
「(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ」
俺 「(;´Д`)？」
「(´；ω；`)(´；ω；`)」
俺 「( ; ﾟДﾟ)!?」
「(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)」
俺 「( ; ﾟДﾟ)ﾎﾜｯﾂ？」
問 題 で 泣 い て る ぞ お い
ちょっとそれは反則だろッ!?
あぁ、僕のいけないヲタ心がｗｗｗｗ
なんとうか・・・・
萌えですね、萌え＞＜
すいません。引かないでください＞＜
で、ですね。
そんなとろで泣かれますとね・・・・
ええい～あ～君からもらい泣き♪しちゃいますよ？
先生「はーい。みんなできたかな？」
みんな「は～い!!!できましたぁ～!!!」
先生「では答え合わせいきますね。１問は・・・リョースケ君、どうでしょう？」
俺「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
↑泣いていえない
もらい泣きしていえないのであった。
ってのはジョークでｗｗｗ
けど、先生の言葉「はーい。」から始まる言葉の前までは本当にあった話です。
ってことで、日本の塾はどーなっていくんでしょうね（ぉぃ
えぇー、ちょっと余談をしますねｂ
理科の授業では、とりあえず問題といて・・・
その問題の解説をしてゆきます・・・・・。
その解説の中で・・・・
先生「 “熱が発生するから”が入っていれば、この問題は必ず正解です」
先生は、こう断言いたしました。
たしか、わかる人はわかるとおもうんですが、なんかの化学反応の問題です。
(;´Д`)ノ馬鹿だからわかんないや
で、“熱が発生するから”を入れればいいわけですね。
さて、僕もこの問題をといて見せよう・・・・
解答欄
ある日、プールの授業であった。それは冬であった。
先生「じゃぁ！みんな！プール入るぞ！」
生徒「えぇーそんなに冷たいところにはいるんですかぁー？
そんなことしたら・・・・
熱が発生するからぁ」
正解ですねｂ
そもそも、「熱が発生するからぁ」とか言う生徒が果たして、日本中探してもいるのですかね。
「熱がでる」とかなら、まだわかるけど「熱が発生」とかｗｗｗｗ
まぁ、その以前に・・・
解答欄に入りきらない＿|￣|○
もっともっと以前のことを言えば・・・
正解しませんよねｗｗｗ
あと、タイトルに「どうなる？日本の塾」とか書いてますが・・・・
僕みたいの生徒がいるから、どうかなってるとか思ってしまう・・・
気のせいってことにしておきますｂ
以上で余談を終了しますｂ
←今日は面白くなくてｽｲﾏｾﾝ。
このボタンを思いっきり叩いてストレス解消しよう！
これで最後の予定な花火大会
昨日はすいません。
野球の練習から帰ってきたら、塾直行。
帰ってきたら、母に
「今日、あんた勉強してないでしょ!?」
「いや・・・俺塾で勉強しましたけど・・・」
「塾なんて勉強のうちに入らないわよ！さぁ！１日５時間でしょ!?やりなさい」
「えー・・・・」
「パソコンどーなってもいいんだぁー」
それだけはやめてくれ＿|￣|○
今の時間を見てみる。
夜１０時。
俺 「 ┐(´ー｀)┌ 」
単純計算で終了時間が ＡＭ：３：００
ふ ざ け ん な
この後、俺は勉強したのかは、みなさんの俺の印象を参考に想像してくださいね。
※個人差があります
塾では、まぁいろいろネタが入ってきました。小ネタとか時間ある時、紹介しましょうかね。
ではでは、花火大会ぼ続きと行きましょか。
http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10043357957.html
↑わからない登場人物とか出たら、見るといいです、というか見なさい（すいません調子乗りすぎました
そして・・・・
http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10043740596.html
↑前回の記事でございます。サザエです。前の話がわからない人はご覧になってくださいまし。
そんでもって・・・・・
http://blog.with2.net/link.php?513587
↑何かと聞かれたらランクリと言ってしまいます。なんと１１位だったりもします。
嘘だと思ったらクリック。嘘ですから（ぉぃ
はい、続きです。
みつ子「お！※まっつぁん！」
※まっつぁん ・・・男子に親しまれているあだ名。本名も浮かび上がってくるｗｗ「まっつぁんリョースケ」
「まっつぁんリョースケ」は軽くスルーしておいてください(;´Д`)ノ
自分の兄の代からしようされているというのは、すごいことだ。
そして自分の弟もまた「まっつぁん」と呼ばれている。すげぇ・・・・
俺 「ちょうど、いいところにー(;´Д`)ノ」
花火大会で初に出会った男友達であった。
これはこれは、お待ちしていました。
ようこそ女子ワールドへ
会計 「えぇー見てみて！あのみっちゃんの格好！」 ※みっちゃんはみつ子
腐女子「うはｗｗｗｗなにあれｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗセンスねぇｗｗｗｗｗｗ」
女子１「○○は普通だったのに、今度はみっちゃんかよ・・・」
※○○＝リョースケ
みつ子「(;´Д`)ノ」
この、なんというか・・・・毒舌の海に溺れると抜け出せない・・・・。
なんと残酷な海であろう・・・・・。
でもって、なんで、こんなに服装が叩かれているのかというと・・・・・
シ ャ カ シ ャ カ ズ ボ ン
今日もでましたぁーシャカシャカズボン
会計 「そんなの穿いてこないでよーきもちわりぃー」
女子１「しかも見てみてこのＴシャツ!!
一 生 懸 命 だってｗｗｗｗうけるｗｗｗｗ」
腐女子「お前もう全部脱いじゃえよｗｗｗｗｗｗ」
俺 「腐女子調子乗りすぎｗｗｗｗばれるぞ」
腐女子「・・・・・・・・・。私なに言いましたっけオホホホホ」
←みつ子
よく頑張った、戦友よ。
俺とお前は、シャカシャカズボンの名誉をかけて戦った戦友だ（一方的にやられましたがｗｗｗ
お先に、俺はシャカシャカズボンはやめさせてもらったぞｂｂｂｂｂ
と、まぁ、女子の一方的な攻撃は終わりまして・・・・・。
そろそろ、みなさん帰るところです。
女子１「そろそろ帰ろうかー」
女子２「そうだねー」
俺 「よしよし＾＾怪我ないように帰るんだぞー」
女子１・２「キモーイ＞＜」
俺 「アハハハハ」
この笑顔を見せられるってのも、慣れってヤツか。。。
心では傷ついているって事は、俺しか知らないと思うけどなヽ(;´Д｀)ﾉ
そーいえば、なにか俺は忘れてはいないか・・・・。
んー、そもそも今日は何しに来たんだ・・・・。
花火みにきたんだっけ？
そーいえば、見てないよな＿|￣|○
んー。
じゃなくてッ!!!!
お 土 産 だ ！
俺 「ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 」
女子は帰る準備・・・・・
みつ子に相談しなければっ
俺 「(;´Д`)ノあのさ、お土産渡さないといけないんだけど、手伝ってくれないか？」
みつ子「ＯＫ。」
みつ子「おーい！女子ちょっと待ってくれ！あのまっつぁ・・・・・・・・
必死で口をふさいだ俺。
みつ子「なんだよ；；」
俺 「(;´Д`)ノどうやって渡すかシュミレーションができてないんだ」
みつ子「よし、考えるか・・・・」
みつ子「んじゃ、ちょっと待ってて」
会計 「はやくしてよぉ」
会議開始。
俺 「よし、俺に案がある。後ろからそっと抱き着いて・・・・・お土産を・・・・」
冗談でいったつもりの俺
みつ子「おぉ！いいなそれ！俺らでシュミレーションな!!!」
俺 「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
後ろから抱きつく俺・・・・・。
みつ子は驚いたフリな表情・・・・。
俺 「俺・・・・・お土産買ってきたんだ・・・・・あげる・・・・」
みつ子「まぁ・・・なんて、このお土産かわいいのかしら・・・・・」
↑絶対、死んでもこんな言葉は口にしない女子だとおもいますがｗｗｗ
俺 「 大 好 き ！」
みつ子「えっ!?私も・・・・」
何 を や っ て る ん だ 俺 ら は
女子１「キモーイ！」
見・・・・・・・・・見られたッ!?
会計 「キモイーみんな帰ろう帰ろう」
女子２「はーい、このゲイが！」
俺 「(;´Д`)ノちょ・・・・待ってくれ」
腐女子「私は帰らないでおこーっと」
俺 「！(´Д｀；)なんていいヤツだッ!!見直した」
腐女子「そうでしょ、そうでしょ!!!
で、さっきの続きやりましょうかお二人さん＞＜」
そうか・・・・お前腐女子だったな・・・・そーいえば・・・・・
みつ子＆俺「やっぱ帰っていいぞ＾＾」
腐女子「えぇー！さっきの超刺激的だったのに＞＜」 ※女子いないからって調子に乗ってます
こうして・・・・お土産は渡せぬまま・・・・・・
超意味のない花火大会に行った俺なのであった・・・・・。
完
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花火大会、後編
タイトルに後編と書いた限り、ここで終わらせなければなりません。
なんというプレッシャーでしょう。。。。と書いている時間だけ無駄と気づいたリョースケ。
それにしても・・・・・（無駄
はい、昨日の後編です。
http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10043357957.html
↑わからない登場人物とか出たら、見るといいです、というか見なさい（すいません調子乗りすぎました
と、いうわけで、
男子に会おう・・・・・会おうとしてたら、なんと女子、通称ヤンキーに遭遇してしまいました。
俺 「(;´Д`)ノおびょ・・・びょほびょほほ」 （一応日本語です
このときの自分は、冷や汗カキマクリーノですた。。。
本当にうちの女子は怖いんですよ、 通称ヤンｋ・・・・
女子１「あれ??○○じゃない？」
○○・・・・自分のことを苗字、しかも呼び捨てで呼ばれています。
というわけで、これで行かせてもらいます
会計「あれ？○○今日はシャカシャカズボンじゃないじゃん!?」
えーシャカシャカズボンとは、まぁ、こっちで生まれた言葉でして、
ズボンには、ジーパンとか、ジャージとかありますよね・・・・・。
そんでもって、シャカシャカズボンってのは、生地がなんというんですかね・・・・
動くたんびにｼｬｶｯってなるやつ・・・・。
とりあえず、簡単にこっちでは時代遅れのズボンになってるわけですよ(;´Д`)ノ
どんだけぇーッ!? ですよね。。。。
ある日、シャカシャカズボンをはいていったとき・・・・・
女子１「うはｗｗｗｗｗ○○シャカシャカズボンはいてきてるー」
女子２「なんて趣味してんだよｗｗｗ」
会計「シャカシャカズボンなんて・・・・・
小学生ぐらいの人が着るもんだよね」
俺「おかーーーーちゃーーーーーーーん」
※マザコンじゃないです
ま、これはうちの学校であって、みんなのところとは違いますからｂ
それにしてもムカツキますよね(;´Д`)ノ
シャカシャカズボンはいてる人がいたら、こいつらを頭の中にそうぞうして・・・・・
てやっちゃってくださいｗｗｗｗｗ
では話進みます・・・・。
えーとですね、これで俺はシャカシャカズボンなんて着てやるか!!って感じになりましてね・・・。
そんでもってジーパン（ベルトなし）でいったわけですよ・・・。
女子１「おおｗ今日はマシじゃない？ｗｗｗ」
会計「すごくマシｗｗｗｗもうシャカシャカ履いてこないでよね」
俺 「(;´Д`)ノ」
すげぇシャカシャカズボン愛用してたのに・・・・
ジーパンはいてる今でも、悔しい・・・。
腐女子「えッ!?おまｗｗｗｗｗｗベルトしてなくね？」
俺 「え・・・あ、偶然してないんだよ(;´Д`)ノ」
腐女子「だめじゃーん」
俺 （また服装でだめだしそれてしまった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ ）
※（）内の言葉は頭の中の言葉です
腐女子「そんなんだったらいつでも脱がせるじゃない」
俺「ってお前はなにを考えてるんだぁッ!?」
腐女子「脱がすのはもっと難易度高くないと楽しくないじゃん＞＜」
女子１「えッ」
会計「エッ」
周りの女子沈黙。
腐女子「ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 」
はい、実はですね・・・。
腐女子さんはですね、お友達に腐女子を隠し続けています。
腐女子さんの腐女子を知ってるのは、俺と腐女子仲間だけなんですよ・・・・。
女子１「今・・・・あっちゃん（腐女子の仮名）変なこといわなかった？」
会計「ベルト・・・・脱がされる・・・・・？」
腐女子「！(´Д｀；)そ・・・そんなこと言ってないよ、ただベルトなかったら脱げてくじゃん？」
俺 （脱がせるってはっきり言ってましたけど？ ）
周りの女子「そっか。そうだよね」
腐女子「(;´Д`)ノはぁ・・・・」
ちょっと、言わせてもらっていいですか????
な ん だ 、 コ イ ツ ら
腐 女 子 っ て 気 づ け よ な
はい、こんな言葉はブログだから書けるものであって、
そんなもん、言えるはずないです。言った瞬間息の根とまってますｗｗｗ
と・・・・そんな会話してるときでも花火はなり続けています。
長いんですよ、花火・・・・まぁ３０分くらいですけどね。
会話が終了したみんなは花火に見とれます・・・・。
そんな中で花火見てないやつ・・・・が俺に話しかけてきました。
腐女子「ねぇ・・・これ読んでみてよ」
俺 「(;´Д`)ノな・・・なんだこれ」
手渡されたのは、腐女子関連の本。
腐女子「いいから読んでみろってｂ」
俺 「(;´Д`)ノま・・・まかせろ」
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いよいよ、花火はクライマックス！
女子１「すげぇー！」
女子２「度迫力だよねー」
会計「綺麗・・・・・・」
↑夢のある人たち
↓夢のない人たち
俺 「ムフフフフフフｗｗｗｗｗ」
腐女子「ムフフフフフフｗｗｗｗｗｗｗｗ」
な に や っ て る ん だ 俺 等 は
と、クライマックスにもかかわらず本を読む２人。
それを見た女子は痛い目・・・・。
俺と腐女子はヒソヒソ話・・・・。
腐女子「やべ・・・・今日でちょっと腐女子ばれたかも・・・・かも」
俺 「お前はばれないほうがおかしいと思うんだが・・・・」
腐女子「うるせぇ」
ビシッ!!
蹴るのはやめてくれ＿|￣|○
そして腐女子さんと花火終わった後メールをしました。
その内容
「あれだ・・・昨日健全な女子の話聞いてたら可愛くて可愛くて・・・・！
おまいらどんだけ夢もってんの！！！
って感じで立場狭かったよ！！！いろんな事でついていけなかったYO！！！！」
そりゃ・・・・そうだ・・・・・・・
あと、そんな気持ちをちょっと共感できる俺は、どっかいってほしい＿|￣|○
はい、今日はここらへんで限界。
やめますーす。
はい、今日後編でしたね、話は今日で終わらせますよ＞＜
んでですねー（適当
ここらへんつまらないのでー（おぃ
んで、この後みつ子がきて
・・・・・・・・・・・。
やっぱおもしろいところだわ。
※個人差があります
すいません、今日じゃ書ききれません＞＜
明日で終わらせます!!!
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