これで最後の予定な花火大会

昨日はすいません。

野球の練習から帰ってきたら、塾直行。

帰ってきたら、母に

「今日、あんた勉強してないでしょ!?」

「いや・・・俺塾で勉強しましたけど・・・」

「塾なんて勉強のうちに入らないわよ！さぁ！１日５時間でしょ!?やりなさい」

「えー・・・・」

「パソコンどーなってもいいんだぁー」

それだけはやめてくれ＿|￣|○

今の時間を見てみる。

夜１０時。

俺　「　┐(´ー｀)┌　」

単純計算で終了時間が　ＡＭ：３：００

　　ふ　　ざ　　け　　ん　　な

この後、俺は勉強したのかは、みなさんの俺の印象を参考に想像してくださいね。

※個人差があります

塾では、まぁいろいろネタが入ってきました。小ネタとか時間ある時、紹介しましょうかね。

ではでは、花火大会ぼ続きと行きましょか。

http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10043357957.html

↑わからない登場人物とか出たら、見るといいです、というか見なさい（すいません調子乗りすぎました

そして・・・・

http://ameblo.jp/happy-story-part2/entry-10043740596.html

↑前回の記事でございます。サザエです。前の話がわからない人はご覧になってくださいまし。

そんでもって・・・・・

http://blog.with2.net/link.php?513587

↑何かと聞かれたらランクリと言ってしまいます。なんと１１位だったりもします。

嘘だと思ったらクリック。嘘ですから（ぉぃ

はい、続きです。

みつ子「お！※まっつぁん！」

※まっつぁん　・・・男子に親しまれているあだ名。本名も浮かび上がってくるｗｗ「まっつぁんリョースケ」

　　　　　　　　　　「まっつぁんリョースケ」は軽くスルーしておいてください(;´Д`)ノ

　　　　　　　　　　自分の兄の代からしようされているというのは、すごいことだ。

　　　　　　　　　　そして自分の弟もまた「まっつぁん」と呼ばれている。すげぇ・・・・

俺　「ちょうど、いいところにー(;´Д`)ノ」

花火大会で初に出会った男友達であった。

これはこれは、お待ちしていました。

　　　　　　　　　　　　　ようこそ女子ワールドへ

会計　「えぇー見てみて！あのみっちゃんの格好！」　※みっちゃんはみつ子

腐女子「うはｗｗｗｗなにあれｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗセンスねぇｗｗｗｗｗｗ」

女子１「○○は普通だったのに、今度はみっちゃんかよ・・・」

※○○＝リョースケ

みつ子「(;´Д`)ノ」

この、なんというか・・・・毒舌の海に溺れると抜け出せない・・・・。

なんと残酷な海であろう・・・・・。

でもって、なんで、こんなに服装が叩かれているのかというと・・・・・

　シ　ャ　カ　シ　ャ　カ　ズ　ボ　ン　

今日もでましたぁーシャカシャカズボン

会計　「そんなの穿いてこないでよーきもちわりぃー」

女子１「しかも見てみてこのＴシャツ!!

　　　　　　　　　　　　　　一　　生　懸　命　　　　　だってｗｗｗｗうけるｗｗｗｗ」

腐女子「お前もう全部脱いじゃえよｗｗｗｗｗｗ」

俺　「腐女子調子乗りすぎｗｗｗｗばれるぞ」

腐女子「・・・・・・・・・。私なに言いましたっけオホホホホ」

←みつ子

よく頑張った、戦友よ。

俺とお前は、シャカシャカズボンの名誉をかけて戦った戦友だ（一方的にやられましたがｗｗｗ

お先に、俺はシャカシャカズボンはやめさせてもらったぞｂｂｂｂｂ

と、まぁ、女子の一方的な攻撃は終わりまして・・・・・。

そろそろ、みなさん帰るところです。

女子１「そろそろ帰ろうかー」

女子２「そうだねー」

俺　「よしよし＾＾怪我ないように帰るんだぞー」

女子１・２「キモーイ＞＜」

俺　「アハハハハ」

この笑顔を見せられるってのも、慣れってヤツか。。。

心では傷ついているって事は、俺しか知らないと思うけどなヽ(;´Д｀)ﾉ

そーいえば、なにか俺は忘れてはいないか・・・・。

んー、そもそも今日は何しに来たんだ・・・・。

花火みにきたんだっけ？

そーいえば、見てないよな＿|￣|○

んー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

じゃなくてッ!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　お　　　土　　　産　　　だ　　　　！

俺　「ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 」

女子は帰る準備・・・・・

みつ子に相談しなければっ

俺　「(;´Д`)ノあのさ、お土産渡さないといけないんだけど、手伝ってくれないか？」

みつ子「ＯＫ。」

みつ子「おーい！女子ちょっと待ってくれ！あのまっつぁ・・・・・・・・

　　　　　　　　　　必死で口をふさいだ俺。

みつ子「なんだよ；；」

俺　「(;´Д`)ノどうやって渡すかシュミレーションができてないんだ」

みつ子「よし、考えるか・・・・」

みつ子「んじゃ、ちょっと待ってて」

会計　「はやくしてよぉ」

会議開始。

俺　「よし、俺に案がある。後ろからそっと抱き着いて・・・・・お土産を・・・・」

冗談でいったつもりの俺

みつ子「おぉ！いいなそれ！俺らでシュミレーションな!!!」

俺　「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

後ろから抱きつく俺・・・・・。

みつ子は驚いたフリな表情・・・・。

俺　「俺・・・・・お土産買ってきたんだ・・・・・あげる・・・・」

みつ子「まぁ・・・なんて、このお土産かわいいのかしら・・・・・」

　　　　　↑絶対、死んでもこんな言葉は口にしない女子だとおもいますがｗｗｗ

俺　「　大　好　き　！」

みつ子「えっ!?私も・・・・」

　何　を　や　っ　て　る　ん　だ　俺　ら　は　

女子１「キモーイ！」

　　　　　　　　　　　　　　

見・・・・・・・・・見られたッ!?

会計　「キモイーみんな帰ろう帰ろう」

女子２「はーい、このゲイが！」

俺　「(;´Д`)ノちょ・・・・待ってくれ」

腐女子「私は帰らないでおこーっと」

俺　「！(´Д｀；)なんていいヤツだッ!!見直した」

腐女子「そうでしょ、そうでしょ!!!

で、さっきの続きやりましょうかお二人さん＞＜」

そうか・・・・お前腐女子だったな・・・・そーいえば・・・・・

みつ子＆俺「やっぱ帰っていいぞ＾＾」

腐女子「えぇー！さっきの超刺激的だったのに＞＜」　※女子いないからって調子に乗ってます

こうして・・・・お土産は渡せぬまま・・・・・・

超意味のない花火大会に行った俺なのであった・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　完

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