皆様、こんにちは
さて、今日は「ピグでの出来事」というテーマで書いていこうと思います。
私は、4月1日に、新しくオープンしたピグのディズニーエリアへと足を運びました。
私が写真を撮ろうと、あるところにいると、私のピグに被ってくるピグがいたので、「どいて」と打ったんです。
そしたら、そのピグは退くどころか、「無理」と言ってきて、私を馬鹿にしたような爆笑するアクションをしてきたのです。
その時点で、私はカチンときていましたが、関わらない方が良いと思い、その場から離れた所に移動しました。
相手にされなかったのが面白くなかったのか、その後、私のピグを顔がダサいだの服がダサいだのと言ってきたんです。
それでも私は無視していました。
それでもまだ相手にされなかったのが気に障ったのか、私のピグが移動すると、しつこく追いかけてきたのです。
ホント呆れるほどに…
そんなことをさんざん繰り返した挙句、最後にそのピグは私に対し、「バカ」「ブス」「カス」「死ね」とまで言ってきました。
そして、最後の最後に「きえな」と言って、自分が落ちてましたけどね。
ホント怒りで震えるとはこのことだという感じでした。
でも、考えましたね。
さすがに、ここまで理不尽なことがあると、私の中の何がそのピグにそう言わせたのかと。
その出来事があってから、私の中ですべては自分の内側の反映だということを府に落とすきっかけとなったことは事実だと思います。
悔しいけど、そいつは(笑)私のソウルメイトということなのでしょう
今回の出来事で、私は二つの気付きを得ました。
一つは、感情の解放です。
これは、このブログでもさんざん書いていますが、こういう嫌な出来事が起こると、当然怒りが溢れ出てくるはずです。
嫌な出来事があったから、怒りが出てきたのではなく、もともと抑え込まれていた怒りがあったから、このような怒りを喚起するような出来事を引き寄せてしまったんですね。
こんな時は、ちゃんと溢れ出てきた怒りを感じましょう。
最近読んだ本や私のお気に入りのブログでも書かれていますが、その怒りにどっぷり浸ってしまうのではなく、「あっ、今めちゃくちゃ腹が立ってるな」とじっくり観察するのが良いと思います。
まぁ、こういうことが起こった直後はそんな冷静でいられないかもしれませんが
今これを書いていてもまた、怒りが込み上げてきました。
あなたも似たような経験を以前にしていて、怒りが出てきたかもしれませんね。
そう、そのモヤモヤをじっくり感じきって欲しいのです。
私達は、「怒りは悪いもの」「怒ってはいけない」「怒りを感じることは、精神性が低いからだ」などなど、色々な観念を持っているものです。
そのような観念が怒りが解放されていく(出ていく)のをブロックしてしまっていることがあります。
要するに、抑え込んでしまっているのですね。
感じないようにしてしまうのです。
せっかく光に還るチャンスだったのに、また自分の奥深くに隠してしまうことになります。
それでは、嫌な思い損ですよね。
大丈夫。
怒りは悪いものじゃない。
あなたが怒りを感じるのは、当然だったよ。
そんなことされたら、誰だって頭に来るよ。
だから、大丈夫。
安心して、怒りをじっくり感じてみよう。
相手に対して、どんな罵声が出てきても大丈夫。
頭の中で、どんな仕返しをしていても大丈夫。
怒りを感じるのは、あなたの精神性が低いからじゃないから。
そんな風に自分自身に言ってあげて下さい。
今まで怒りを感じることを悪いことだと思っていた方は、涙が出てくるかもしれませんね。
怒りだけじゃなく、悔しさも出てくるかもしれません
私は出てきました(笑)
これがインナーチャイルドの癒しとなっています。
要するに、あなたの中の怒りを感じている部分(インナーチャイルド)がその存在を認められ、やっと統合することが出来たという証しです。
私もこの時は、後からじわじわと怒りが込み上げてきた感じで、最初はむしろ何が起きたのか分からず、ショックで震えていました。
怒りを感じないように、防衛本能が働いていたのかもしれませんね。
そう、抑え込もうとしてしまうのです。
アメーバに通報しようとしましたが、そのための条件が揃わず、断念せざる負えませんでした。
悔しいですが、カルマの法則があるので、放っておくのが一番だったのでしょう。
通報は出来ませんでしたが、その代わり感情の解放は出来たというわけです
皆様、嫌なことがあった時は、感情解放のチャンスですよ
長くなったので、二つ目は次回に
読んでくれて、ありがとう
さて、今日は「ピグでの出来事」というテーマで書いていこうと思います。
私は、4月1日に、新しくオープンしたピグのディズニーエリアへと足を運びました。
私が写真を撮ろうと、あるところにいると、私のピグに被ってくるピグがいたので、「どいて」と打ったんです。
そしたら、そのピグは退くどころか、「無理」と言ってきて、私を馬鹿にしたような爆笑するアクションをしてきたのです。
その時点で、私はカチンときていましたが、関わらない方が良いと思い、その場から離れた所に移動しました。
相手にされなかったのが面白くなかったのか、その後、私のピグを顔がダサいだの服がダサいだのと言ってきたんです。
それでも私は無視していました。
それでもまだ相手にされなかったのが気に障ったのか、私のピグが移動すると、しつこく追いかけてきたのです。
ホント呆れるほどに…
そんなことをさんざん繰り返した挙句、最後にそのピグは私に対し、「バカ」「ブス」「カス」「死ね」とまで言ってきました。
そして、最後の最後に「きえな」と言って、自分が落ちてましたけどね。
ホント怒りで震えるとはこのことだという感じでした。
でも、考えましたね。
さすがに、ここまで理不尽なことがあると、私の中の何がそのピグにそう言わせたのかと。
その出来事があってから、私の中ですべては自分の内側の反映だということを府に落とすきっかけとなったことは事実だと思います。
悔しいけど、そいつは(笑)私のソウルメイトということなのでしょう
今回の出来事で、私は二つの気付きを得ました。
一つは、感情の解放です。
これは、このブログでもさんざん書いていますが、こういう嫌な出来事が起こると、当然怒りが溢れ出てくるはずです。
嫌な出来事があったから、怒りが出てきたのではなく、もともと抑え込まれていた怒りがあったから、このような怒りを喚起するような出来事を引き寄せてしまったんですね。
こんな時は、ちゃんと溢れ出てきた怒りを感じましょう。
最近読んだ本や私のお気に入りのブログでも書かれていますが、その怒りにどっぷり浸ってしまうのではなく、「あっ、今めちゃくちゃ腹が立ってるな」とじっくり観察するのが良いと思います。
まぁ、こういうことが起こった直後はそんな冷静でいられないかもしれませんが
今これを書いていてもまた、怒りが込み上げてきました。
あなたも似たような経験を以前にしていて、怒りが出てきたかもしれませんね。
そう、そのモヤモヤをじっくり感じきって欲しいのです。
私達は、「怒りは悪いもの」「怒ってはいけない」「怒りを感じることは、精神性が低いからだ」などなど、色々な観念を持っているものです。
そのような観念が怒りが解放されていく(出ていく)のをブロックしてしまっていることがあります。
要するに、抑え込んでしまっているのですね。
感じないようにしてしまうのです。
せっかく光に還るチャンスだったのに、また自分の奥深くに隠してしまうことになります。
それでは、嫌な思い損ですよね。
大丈夫。
怒りは悪いものじゃない。
あなたが怒りを感じるのは、当然だったよ。
そんなことされたら、誰だって頭に来るよ。
だから、大丈夫。
安心して、怒りをじっくり感じてみよう。
相手に対して、どんな罵声が出てきても大丈夫。
頭の中で、どんな仕返しをしていても大丈夫。
怒りを感じるのは、あなたの精神性が低いからじゃないから。
そんな風に自分自身に言ってあげて下さい。
今まで怒りを感じることを悪いことだと思っていた方は、涙が出てくるかもしれませんね。
怒りだけじゃなく、悔しさも出てくるかもしれません
私は出てきました(笑)
これがインナーチャイルドの癒しとなっています。
要するに、あなたの中の怒りを感じている部分(インナーチャイルド)がその存在を認められ、やっと統合することが出来たという証しです。
私もこの時は、後からじわじわと怒りが込み上げてきた感じで、最初はむしろ何が起きたのか分からず、ショックで震えていました。
怒りを感じないように、防衛本能が働いていたのかもしれませんね。
そう、抑え込もうとしてしまうのです。
アメーバに通報しようとしましたが、そのための条件が揃わず、断念せざる負えませんでした。
悔しいですが、カルマの法則があるので、放っておくのが一番だったのでしょう。
通報は出来ませんでしたが、その代わり感情の解放は出来たというわけです
皆様、嫌なことがあった時は、感情解放のチャンスですよ
長くなったので、二つ目は次回に
読んでくれて、ありがとう