先日似たようなことを書いているのですが、今回から何回かに分けて、「ホロスコープとは魂の設計図なんだ!!」と、私自身が確信した話を書いていきます。
《参考記事》
「ホロスコープ=魂のブループリント」とは、もう出尽くしている説かもしれません。
なんですけど、私自身が今年に入って実体験を通してこれを確信し、また今後はこれを前提に語っていきたいので改めて記事にしてみます。
まずは、そもそもの「魂とは?」ってところから書きますね。
魂とは、人間(生物いきもの)の体の中に入っている目には決して見えない生命体のようなもの、と私は思っています。
人間は必ず死に至りますが、その「死」というのは肉体の終了であって、生命体そのものは存在し続ける。
そして、その生命体はそれぞれに固有の性質や個性をもっていて、それが身体をもった人間では性格となって出ている-
で、第一として、私はその目には見えない生命体=魂の存在を確信しています。
それは、私自身が自分のご先祖の弔いをして自らに起こったことに基づきます。
ご先祖の弔い(菩提寺にて、成仏していないと思われる先祖の法要をしてもらい感謝を捧げた)をした後に、それまで何をしてもどうにもならなかった様々なことが好転するという経験をしたのです。
《参考記事》
いろんなことが、ご先祖の法要をした後、いつの間にか劇的なくらいに変わっていたんですよね。
具体的には、絶望的なまでの体力のなさや常につきまとっていた不安感や孤独感が消えていました。
が、それらに狙いを定めた何かをしていたということはなく、その前にした特別なことと言えばご先祖の弔いしかないのです。
魂というものが存在するからこそ、先祖を労い感謝を捧げたことで、その実践者=自分を取り巻く状況が好転したのだろう…と。
そんなわけで、私は、まずは魂というものの存在を確信するに至りました。
今回の記事はここまでです。
次回へと続きます。
「ホロスコープは魂の設計図だ!!」と確信した話②生涯追究したい事柄との出会い
【「ホロスコープは魂の設計図だ!!」と確信した話シリーズ】
①そもそも魂とは?