く
奥に立ってる紅い服の、白いレースも入っている方が私です。
happyちゃんこと
たけこしさちさんが
横浜ぴあアリーナのステージで踊って歌う
メンバーを募集しまして。
50歳以上なら受けられる、
という条件だったので、
参加してきました~
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「好き」を中心に生きていく
人をサポート
四柱推命鑑定師の
きらけいこです
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自己啓発系で、
素晴らしい発信と
行動力を示している
Happyちゃんこと、
竹腰沙智さん。
happyちゃんのすごいところは
エンタメをやりながら、
もしくはやるために
実業として、化粧品、
アクセサリー、服など
実業を回している
実業家でもあります。
そしてそのすべての商品を
「好き」とか「自分が欲しい」
から作って、回していること。
で、今回のオーディション。
となりました。
今回のオーディション開始の際の
言葉がすごかったのです。
※一部抜粋※
(オーディションなどは比較などのエゴが出やすい場ですから)
自分の中に自分に対して深い理解を示したそこの意識で存在してください。
それがここ(オーディションの場)で出来るかどうかっていうのが、あなたに力を取り戻させる。
学校とか集団とか、選ぶのか・選ばれないとか結局、
人の目が怖くて、私たちは動けない人がね。
人類皆そう。日本人だけでなく、全員が本当にそうなんですよ。
地球人ってでもこういう人の目にさらされたら、
人と比べなきゃいけないっていう自動的な思考が働く時に、
いかに自分自身が自分のコーチでいられるか。
ここ(のオーディションに集まっているグループ)は
(心の)内側を包み隠さず、
そういうこの気持ちを大事に、
受容していこうっていう場所だからね。
無理に前向きになれっていう話でもないわけです。
落ちたら、本気で挑んでた人は悲しいじゃないですか。
あと選ばれなかったな、って、
惨めな気持ちにもなったりするじゃないですか。
そういうものを、隠さずにシェアできたらいいな、って。
それが全然恥ずかしいことでもなんでもなくて、
みんなだいたい同じ似たような気持ちを感じるわけですから。
それに対してジャッジなく、そして気持ちにジャッジなく、
そして存在にジャッジなく、その事実っていうのを、
あの受かったのか・受かってないのか受け取ることができれば
(今後挑戦していくという)現実というものを避けなくて済むんですね。
===抜粋終了==
この言葉で思い出したのです。
私、今でこそ割と挑戦も行動も早いので
「行動できなかった」
と言っても信じてもらえないと思いますが。
2013年~2015年あたり、って
「妄想だけで全て怖いことが終わってればいいのに」
と思うほど、何も行動してなかったです。
「動かなきゃ」は思うのに動けなかった。
あの時のことを
「怖かったんだよね…」
までは理解してましたが、
そうか
みじめ
人目にさらされされる
ずっと言われる
がとにかく嫌だったんだな、と
腑に落ちて思わずこんな投稿を
しちゃいました。
挑戦できるようになる、って
大事。
行動できるから。
そうしたら
どんな経験でも書き換えられる。
自分はすごい場に行く、と
オーディション前に感動しました。
<再び抜粋>
ここ(このオーディションの場)は内側をね、
あの包み隠さずていうか、そういうこの気持ちを大事に
受容していこうっていう場所だからね。
無理に前向きになれっていう話でもないわけです。
と、happyちゃんは
言ってくれていたのに、私、
やらかしましたー。
落ちた直後、
頭が真っ白になってしまって、
マイクを通して気持ちが言えなかったー。。。
「なんで?」しか頭に浮かんでない。
だから、言うことがない。
って本気でなっていたのですが・・・
あれは、
完全な防御で本音を隠してた。
泣かないようにしてた(泣くことへの許可がおりてない)
秒で泣くのが私だから。
涙が出ないように、
泣きださないように、
感情との回線を切った気がしています。
だって。
出たかったもんーー(涙)。
練習不足とか、自分と一致しきれないとか
理由とかもどうでもよくて。
ぴあアリーナ、
立ちたかったよ!
会社の仕事もどうにかする気だったよ!
と。
終わったら気づきます。
翌朝、ようやく泣けました。笑
ちなみにオーディション直前までは
友人たちのチャットで
もじもじ、うだうだしたことを言いながら
本気じゃない感じのことを言ってました。
これも本気で出たいくせに
落ちたら恰好悪いから、
逃げてたか?(苦笑)
いやぁ。。。
2024年に入ってからの
隠してきた本音
が出てくることが多く、
「おお、まだあった!」と
新鮮です。
まだまだ
自分とつながる余地ありだし、
本音がえげつなさすぎて、
びっくりするし
「あ、こりゃ、消すわ」
と思うものも多々あるのですが。
「受容」「許容」ってあります。
自分の存在と「望み」にどれだけ
許可を出せるか。
私は今、親しい人に対して
その場で思ったことを
言葉にする練習をしてます。
そのおかげで
「その時本気でこう思ってたけど、
その下に本音が隠れてた」
と気づくことができます。
これって、鑑定の際に
人の心の動きを寄り添いながら
分析するのに役立つのですよね。
だって、
自分で体験してるから(苦笑)。
あー。
だから、その場では、
頭真っ白だったのかもー。。
と、自分をかばうしかないですねww
ただの「起きた出来事」なので。
挑戦して、悩んでてて
更に挑戦していく鑑定師だから
伝えられることもあるかな。
こんな鑑定師と話したかったら、
個人鑑定にお越しくださいませ
(と、急に思い出した四柱推命w)
あ、そうだ、聞かれたので。
こういう服は
amazonで「アイドル コスプレ」って
検索すれば出てきます。
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