パートナーは、一人でなくても良い | ナミ姐の世界線。

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男のホンネを翻訳する占い師

柳川ナミです。

 

(旦那公認・彼氏持ちの私の恋愛についてはこちら

 

 

ビジネスパートナーは一人でなくても良い。
 
業務内容とか
方面に合わせて、
得意な人とか志が合う人と組む。
 
 
例えば、
本屋さんがブックカフェを展開しようと思ったら
飲食店ビジネスをしている人と
ビジネスパートナーになる、みたいなね。

 

 


 

これって、そりゃあそうだよねって

思う人はとっても多いと思う。

 

 

なのに、

じゃあ、人生のパートナーは?

となると、

 

”一人でなくてはならない”という

縛りがとっても大きい。

 
 
 
 
昔は
結婚=嫁ぐ=家業をやる、
だったんだよね。
 
 

結婚するとは、

”その家の仕事をすること”であり

”旦那の仕事を支えること”だった。

 

結婚するとは、言ってみれば

「株式会社 ●●家」の社員になることであり

 

夫婦になるとは

「株式会社 ●●家」の次期社長の

秘書とかビジネスパートナーになることだった。

 

 

その時代って生きることは、

家業を続けることだったからね。

 

 

 

 

じゃあ今は?

 

生きることは、

家業を続けることではない。

 

 

だから、

結婚するとは

「株式会社 ●●家」の社員になること

という時代は、

 

実はもう

とっくの昔に終わってる。

 

 

時代は実はずっと前から、

「株式会社 自分」

なんだよね。

 

 

だから、夫婦になることは、

ビジネスパートナーになることではない。

(もちろん、業界等によってそういう場合もあるけど、

それが標準ではないということ)

 

 

生きることは、

自分の人生を発展させること、

人として自分自身を成熟させること。

 

 

夫婦になることは、

その一部であって

大きくてもパーツの1つでしかない。

 

 

 

だから、

「家庭」という事業をやる

ライフパートナーはこの人、

 

「仕事」という事業をやる

ビジネスパートナーはこの人というのは

 

何の問題もないと思う。

 

 

そして

自分とそれぞれのパートナーの

同意さえあれば、

 

「育児」という事業を

一部外注に出す(幼稚園とかベビーシッターさん)

のももちろんありだよね。

 

 

で、もっと細かく

「株式会社 自分」を突き詰めて

その成熟と発展に向き合っていったとき


 

「恋」という事業をやる

ロマンスパートナーはこの人、とか

 

「食事」という事業をやる

フードパートナーはこの人、とか

 

「性」という事業をやる

セクシャルパートナーはこの人、とか

 

そういうこともありなんだと思う。

 

 

 

もちろん、それを全部まとめて

「家庭」という事業の枠に入れて

1人のライフパートナーと発展させていく人もいると思う。

 

単純に、

以前はその形しかなかっただけで

みんなその形しか知らないし、

そうでないといけないと思っていたんだと思う。

 

だけど

それじゃないといけないって価値観

もう、古いんじゃないかな?

 

 

 

全ての家事を

女性がやらないといけないって価値観が

もう古いのと同じようにね。

 

 

 

「家」という事業を

家を帰ってきてくつろげる場所、

落ち着ける場所として保つ というものだとしたら
 

それって、

ホームパートナーは両親とか

同性でも構わないと思う。

 

 

どんな形でも構わないと思うし、

どんな形であれ、

そこにはそれぞれのパートナーとの

大きな意味での愛があるものだしね。

 

 

 

 

「家」という事業に

 

男女として愛されるとか

子供を健やかに育てるとか

居住空間を綺麗に保つとか

栄養ある食事を提供するとか

 

全部入れ込んでるから、なにか

一つでも出来てないと大問題になって大変なんだと思う。

 

 

だってさ、

それってよく見ると

全然違う方面のことでしょ?

 

 

ホームパートナーは

ロマンスパートナーと兼任してたら

楽だとは思うけどさ。

(たまたまそのパターンに当てはまる人が多いしね)

 

 

 

他にも例えば

ライフパートナーは

一生を同じ方向で生きるという

お互いの意思は必要だと思うけど、

 

ホームパートナーを他に持っているなら

一緒に暮らす必要もない。

 

それって、

必ずしも男女でなくても良いし

恋愛ですらなくて良いと思う。

 

とかね。

 

言葉の定義は今

思い付いただけだから適当だけど。

 

 

 

もっともっと

自分に素直になったとき

 

もっともっと

自分も周りも何の我慢もなく

幸せにしたいとき

 

そういう視点もあっていい。

 

 

昔はそれを

全部夫婦や家でまとめて、

”男性が稼ぐことで満たす”っていう

図式もあったと思うんだけどさ。

(それが男性のモチベーションになった時代もあると思う)

 

 

 

だけどさ、

世の女性陣は自分を舐めないほうがいい。

 

どんなに頑張ったって、

食の好みが合わない人とは合わないし

趣味の好みが合わない人とは合わないのよ。

 

 

無理に合わせることは

どちらかやお互いを不幸にすることなのよ。

 

 

 

だから、

じゃあ家庭と趣味のパートナーは別で良い

 

でしょ?

 

 

それって旦那を愛してないとか

そういうことじゃないでしょ。

 

 

なんかそういうシンプルな話で

その区切りがたくさんあっても良いんじゃない?

 

そして、

区切りがどうしても合わない人とは

一緒にいられないだけだよね

 

っていうのが言いたいだけの話でした。

 

 

※この話を本当に理解するには

自分にとっての「家庭とは?」とか

「人生とは?」、「夫婦とは?」の定義がハッキリしている必要があります。

 

また、その定義は自分の定義でしかなく

他の人や私の言う定義とは

違っていることを前提に読む必要があります。

 

そこを理解できない人は

何を言っているかの本質を理解できないと思います。

 

賢い人だけ、わかってくれると嬉しい♡

 

 

 

 

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