【自分の強みを活かす選択をする】
某雑誌から、取材の依頼がありました
頂いた企画書を拝見すると
私の得意分野ではない
どうして私にこのテーマで依頼を下さったのだろう
是非取材をお受けしたい雑誌だし
ちょっと聞きかじりで答えることなら
勿論私にもできなくはないけれど
でも、キッパリ
『私の専門外です。子どもの発達心理学などを
きちんと学んでいませんし
これは○、こちらは×です、という答えが
欲しいのであれば私ではご期待に添えません。
別の専門家の方に是非お願いして下さい。
でも例えばこういう時にどんな対応をするといいのか
”満たす””子どものSOS”などの観点からなら
話すことが出来ます』
これで今回取材がなくなったらこれは残念だけど
仕方ない。そう思ってしたところ・・・
すると返信は
『山崎先生にはその切り口でお願いしたかったのです
本2冊を拝見して感動致しました』
との返事が
無理して引き受けたら絶対楽しくないし
苦しくなるに決まってる。
勿論取材を受けて、記事に掲載されたら嬉しいけれど。
勿論一瞬はグラっとしましたが
自分の心に正直に。
自分の強みを知ってると
選択する時にもすんなり選択が出来ますね
193期@船橋
好評受付中
194期@福岡
好評受付中
195期@浦和
好評受付中&保育残僅か
196期@溝の口
好評受付中
197期@熊本
好評受付中
198期@春日井
好評受付中
199期@練馬
満員御礼&キャンセル待ち可
200期@袋井
パパママ@千葉 好評受付中
パパママ@町田
満員御礼
ママスペ@仙台 7月29日受付開始
ママスペ@青森 初東北開催です