子ども達を、様々な理由から1才半頃からインターナショナルプリスクールに通わせていました
当時から、2020年度から小学校で英語が教科として導入されるということはもちろん知っていましたし、
私自身が社会人になってから、(実験的に)敢えてドイツ語をほとんど勉強せずにドイツに短期語学留学して「赤ちゃんが言語を取得する感覚」を実感したことも選んだ理由の1つでした
子ども達の小学校では、1年生から少し外国語に触れる機会があり、5年生では教科の1つになっているようです
小1の時に、ABCの歌を習いました
どんな英語の勉強でも、これは外せないと思うので、
うんうん、そこからスタートだねと子ども達に話していました
(子ども達にとっては、1才の時のベビーの歌なんだけど)
それから、挨拶とか英会話的なことをやっていたそうです
私は中学からの「学校英語」が、日本人が英語を話せない大きな原因と思っているので、英会話的で意外といいかもと思ったのでした
そして、小5の英語、教科としてのスタート
何から始まったのかというと…、
ABCの歌でした~
(なぜ~)
そんな始まり方なのに、外国人の先生はほぼオールイングリッシュで話すそうで、長女さんは普通にその説明を聞くようなのですが、他の子ども達は何を話しているのか全くわからないようで、キョトンとしているそう
ネイティブの会話スピードも平気で聞き取れるので、お友だちに通訳してたりするみたいで…
通知表がどのような項目になっているのか、興味津々です
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