完治するまでどのくらいかかったかは覚えていない。しかし、言えることは、
私の両親、お爺ちゃん、お婆ちゃん、叔母さん、叔父さん達に大きな心配をかけてしまったことは事実である。このあたりの記憶は余りないが、今、自分が親に
なり、もしも子供がこのような事故を起こしたら、心配や大きな不安に囚われるであろう。どんな親であろうと、子を思う気持ちは、海より深いのではないかと思う。ただ子供にとっては、親の気持ちは中々解らないのではあろうが。
こんな大きな怪我はあったが、小学校に上がる前までは、田舎で暮らした日々のほうが多かった。楽しい思い出ばかりである。